手作り療法食
今、放送されているスカイパーフェクTV!の「ぼくのおちゃワン」は、尿路結石症と診断された、トイ・プードルのマックスくん(男の子・7才・5キロ)のご相談!
動物病院で尿検査をしたところ、アルカリ尿で、ストルバイト結晶が出てきたとのこと。しかし、その3カ月前に検査をした時は、酸性尿で、シュウ酸カルシウム結晶がでていたとか…。
これまで、心臓病(憎帽弁閉鎖不全症)で療法食を食べてきたそうですが、あまり好きではなさそう。でも、療法食のおかげか、心臓はだいぶよくなったということでした。
今まで、食べていた療法食もきらいなので、療法食を変えましょうということで、2種類試供品をもらってきたところですが、それでもやはり手作り料理が好きなので、おいしい手作り料理で、身体を強くしたい、ということでした。
尿のpHでストラバイト結晶が出たり、シュウ酸カルシウム結晶がでたりというケースはよくあります。
でも、尿のpHって、食べたもので変化しますし、運動したり、生活環境を変えたりするだけでも変わります。
ということは、尿のpHは悪化要因ではあるものの、根本的な原因ではなく、尿路に炎症があるなどの根本原因が他にあることが予測されます。
例えば、尿路に細菌感染症があると、そのサインが「アルカリ尿」として出てきます。
難しい話はさておき、結石の原因になるような成分をあまり含まない食材(完全に含まないのはむりですが)で食事を作ってみました。動物性タンパク質は卵がメインです。
詳しいレシピは、スカパー「ぼくのおちゃワン」をご覧下さい。
美味しそうに食べてくれたので、よかったです。
スカパー「ぼくのおちゃワン」の難しさは、その場で、冷蔵庫にあるもので、適切な食事を、しかも短時間で作れるレシピを考えなければならないというところにあります。
もうかれこれ一年以上になるのですが、とにかく飼い主さんが喜んでくださるのは「短時間で作れるレシピ」であることです。
楽に毎日作ってもらわないと意味がないですから、須崎のレシピは、凝ったものはないのです。
スカパーの撮影に興味のある方はこちらをご覧下さい。
02:04 午後 スカパー撮影ペットの手作り食 | Permalink
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