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2005年11月29日 (火)

ウインクのしすぎ?!

出張がかさなり、ホテル宿泊が続いたからか、疲れが貯まったからか……

咳が出て、声がかすれてきました。

こんなときは、栄養は摂らずに、暖かくして眠るに限るわけです。

「ゆっくりお風呂に浸かって眠ろう!」
ということで、久々にゆっくり入浴しました。

風邪っぽいときは、熱を出すに限るので、
身体を暖める特製スープをのみ、ぬる~いお風呂に浸かりました。

須崎は、何もしないでぼ~っとするのは苦手なので、
雑誌を風呂場に持ち込んで情報収集…。

雑誌を読んでいると、なんか右目がかゆいので、ちょっと目をこすったら…

「チクッ」

ちょっと痛かったのですが、気にせず風呂からあがって就寝…。

そして翌朝…

鏡を見ると…

右まぶたが腫れている!

いたがゆくて、気になって触っていると、
妻が私の手をぎゅっとつかみ取り、

「触っちゃダメっ!」

なんか、電車でいけないことをしてしまった直後の様な風景…

すぐに眼科へ行く様、妻に指示されました。

眼科に来たのは、「元気が出るテレビ」に出たとき以来で、15年ぶり…

具合が悪くて保険証を出して病院に来たのも、おそらくそれ以来…

血液検査以外で来てないですね。

で、眼科の先生に言われたのは、
「疲れて抵抗力が落ちて、どこにでもいるような細菌に負けちゃったか、
 ウインクのし過ぎね!いずれにしても、直ぐ治るでしょう。」

お母さんみたいな先生でしたが、面白い先生でした。

みなさんも、ウインクのしすぎに注意しましょう!

帰りに、「目薬は薬局で」と言われ、
「あっ、これが噂の『医薬分業』かぁ。初めての経験だ」
と話のネタができたと事務所に帰って来て、

「噂にききし、『医薬分業』を経験してきたよ!」

といったら、スタッフの一人が、

「『いやくぶんぎょう』って何ですか?」
「(しょうがないなぁ~『医薬分業』もしらないのかぁ~)
 あのね、診療するところと、お薬を出すところが別々っていうことなんだよ。」
「ふぅ~ん…。でも、それって、随分前からではないですか?
 (この人は、何を今更…。)」

『医薬分業』の言葉を知らない人にバカにされてしまいました。

まっ、それだけ丈夫だということで…。

でも、ものもらいができるほど、抵抗力が落ちているわけですから、養生、養生…。

皆さまも、お体を大切に!

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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03:22 午後 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (3)

2005年11月28日 (月)

チャトラ100歳!

うちの実家(山形県)に住むチャトラ(オス19歳)です。

あっ、後ろ向きで失礼いたしました。

前を向かせます。

ごらんの通り、茶でも、トラでもないのですが、
なぜかチャトラと呼ばれております。

人間の年齢に換算すると、およそ100歳!

生まれてこの方、去勢手術以外で動物病院のお世話になったことがありません。

完全家猫のため、ワクチンも接種しておりません。

大好物は、メロンと、ダイコンの煮物です。

「ま~た先生、ご冗談を…。」
とよく言われるので、証拠写真を…

ほらね、本当です。

こんなチャトラですが、現在、腎不全を患っており、
しかも末期だと診断されました。

いつ死んでも不思議ではない状態…

現在、点滴で生きながらえております。

実は4月からその兆候があったとか…

でも、実家の母は、何も教えてくれませんでした。

私が「なんで?」ときいたら、

「だって、あなたの往診、数ヶ月待ちだって書いてあったから、
 遠慮していたの…。他の飼い主さんの方が大変だと思うから…」

実の親に気を遣われるのは複雑な心境です。

先日、実家に帰ってきました。
チャトラにお別れを言うために…。

須崎家家族会議の決定事項は、
「延命は望まない。ただ、苦しまない最期を迎えられたらいいなぁ~。」
でした。

で、その様にしてきました。

そして、実家の玄関にいつからか暮らしている「お願いネコ」に
お願いしてきました。

「君たち、チャトラが苦しまないで最期を迎えられるように、お願いね。」

「はい、わかりました、ご主人様!」

頼んだ!

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03:12 午後 ペットの手作り食, ペットアカデミー, ペット栄養学, ペット食育協会(APNA), , 行動学・心理学_猫 | | トラックバック (1)

2005年11月17日 (木)

次月のスカパー!番組撮影風景

先日、スカパー!の撮影に行ってまいりました。

以下は飼い主さんからいただいた情報です。

【愛犬のお名前】Coco

【愛犬の種類】E.コッカー

【愛犬の性別】♀

【愛犬の年齢】4歳(推定)←保護犬のため

どんなお悩みがありますか?
アレルギーによる足裏のカイカイ(手作り食でほぼよくなっています)

アレルゲン:鶏肉・大豆・大麦・たまご・オリーブ・トマトなどなど
今は、これらの食材を少し与えたからといって皮膚が赤くなったりはしません。

【愛犬のお名前】ちゃっぴ

【愛犬の種類】A.コッカー

【愛犬の性別】♀

【愛犬の年齢】2歳

どんなお悩みがありますか?
先天性の心臓病。右心室肥大&洞性徐脈(洞停止あり)→本人はいたって元気。今は発作もないので薬などは使用していません。

食事のみで心臓病が完治するとは考えておりません。
ただ、血液をサラサラにしておくのは大切だと思っております。

血液サラサラには豆類という話をきいたのですが、
Cocoは大豆アレルギーのため、毎日あげるのは気が引けます。
かといってCocoとちゃっぴの食事を分けて作るのは負担です。
両方にいいレシピがあったら教えていただきたいと思います。

今日のポイント!

  • アレルギーのCoCoちゃんは、今は何でも食べられる!

  • 血液の状態を良好に保つ一つの選択肢として、豆類は有効!

で、伺ったお宅の冷蔵庫にある材料で作ってみました。

器は「耳の長い子」用に、こんな形です。

完成後の撮影中もこうして待っています。

いよいよ実食!
いつもの食事どころに飼い主さんが向かいます…。

さぁ、食べよう!

バクバクバク……

あっという間に完食で、撮影する間もありませんでした。

「アレルギーで、アレルゲン検査に引っかかった食材が多いから…。」という飼い主さんは少なくないのですが、フードでは反応が出ても、食材には反応しないという不思議なことが多いものです。

かかりつけの先生とご相談の上、試してみる価値はあると思います。



02:57 午後 スカパー撮影 | | トラックバック (3)

2005年11月 1日 (火)

イソフラボンは豆乳で!

人間の世界では、イソフラボンが健康維持におすすめ!ということが盛んにいわれておりますが、犬や猫でも、同じ事が言えます。

大豆タンパク質が、犬の腎機能を高めるという論文がありますが、腎臓が悪くなってから飲ませるよりは、普段から積極的に摂取したいものですね。

「でも、動物に大豆はいけないのでは?」
なんていう意見もあるようですが、
何事もほどほどに…

特に、誇張症の心配をされる飼い主さんが多いようですが、大型犬が、食後に運動をして、胃がねじれてしまった後で誇張症になることはありますが、大豆を食べたらイコール誇張症ということではありません。

大豆の絞りかすだけを大量に食べたら、いろんな事が起こる可能性が高くなるかもしれませんが、それでも、食後に急激に運動するなど、胃がねじれるようなことがない限り、過剰に心配する必要はありません。

普段から積極的に摂取したい食材の一つです。

手軽に大豆のエッセンスが摂れる豆乳は、魅力的ですね。

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02:53 午後 ペットの手作り食 | | トラックバック (8)