« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月26日 (月)

ペットアカデミーでやりたいこと

ペットの健康について学びながら、飼い主さんをはじめとしてご家族の健康管理の知識にも役立てていただきたいと思っています。

私の周りが特殊なのかもしれませんが、須崎の友人が、最近、ガンや心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、肝臓病、腎臓病で倒れています…。

 30代なんですが…。

 みんな、体調を壊してからあわてて勉強をはじめている様です。

 そして、みんなが同じように口にする言葉が、
「もっと早いうちからこうしとけばよかった…。」

 脳梗塞になったうちの父も、同じ事を言っていました。

学習心理学の研究によれば、

人は経験を通じて学ぶことが最も学習効率を高める

ということがわかっております。

しかし、学びのために自分の身体に負荷をかけたりせず、動物の健康を考えて学ぶ環境を作れたらと思うのです。

あるご家庭で、
皮膚病のイヌが、手作り食で健康な皮膚を取り戻したら、「先生、うちの娘が実はアトピーで、今まで食事療法などをやてきましたが、なかなか納得いく結果につながらず、『もういい!』ってあきらめていたのです。

そして、うちのララちゃん(イヌ)が皮膚病になったら、『私が悪いんだ…。』とウツっぽくなっていたのです。

その娘が、ララちゃんの皮膚が良くなってくると、『お母さん、私も、もう一回がんばる』って言ってくれたんです。うちの子が、やる気を出してくれたのは、先生のおかげなんです!」
と言われたことがありました。

じつは私、こういう経験は、少なくありません。

動物は、人よりも早く年齢を重ねます。

ということは、体質改善が人よりも早く結果につながるわけです。

アカデミー生には、動物のことを学ぶことを通じて、ご自身やご家族の体質改善にも役立つ、実践で役立つ情報を提供していきます。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
志の高いペット業界で働いている方々、意識の高い飼い主さん
のための骨太な勉強会がスタートします。

質問:「これは、須崎先生のコピーを作ると言うことですか?」
答え:「はい、そういうことです!」

>>> ペットアカデミー開講記念キャンペーン!実施中(~26日まで)

 定員に達したコースもございます。詳細はこちらを…
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 トラックバックは自由に行ってください。
 リンクもお任せいたします。

>右側の、トラックバックしてくださっているページもぜひご覧下さい♪

特に、当院サブスタッフのこちらの栄養学ブログもごらんください。



04:03 午後 学問・資格 | | トラックバック (4)

2005年12月22日 (木)

ペットの勉強をしたい!

須崎の所には、

「ペットの資格を持っているけれど、さらに学びを深めたい!」
という意欲的な方々、

「うちの子を長生きさせるために、きちんと学びたい!」
という熱心な飼い主さん

が、勉強させて欲しいと来てくださることがあります。

そこでこの度、かなり骨太な勉強会をスタートすることになりました。


勉強会の名称は「ペットアカデミー」といいます。


ペットアカデミーでは、須崎が今まで5000万円以上の費用を投じて学んできた情報を、一切の出し惜しみなく学ぶことができます!

質問:「これは、須崎先生のコピーを作ると言うことですか?」
答え:「はい、そういうことです!」

質問:「これで仕事に役立ちますか?」
答え:「食事等のアドバイスができる方々ということで、
サイトでもご紹介いたしますし、ぜひそうしてください。
もう、須崎だけでは需要の数に対応し切れませんので…。」

質問:「受講にあたり、必要な資格とかはありますか?」
答え:「すでに資格をお持ちの方が、実践で使える様な知識を入れ直すことが主目的です(聞いたことがある→わかりやすく伝えられる)しかし、初めて勉強する方でも、全く問題ございません。」

質問:「初学者には難しすぎませんか?」
答え:「そんなことはありません。ただ、わからないことは、わかるまで、しつこく質問してくださいね。」

この度、受講生のメリットを最大限にするために、

  • 同時に最大770人が参加できる電話セミナーシステムを導入!


  • 日本古来から伝わる、健康情報の元ネタにアクセスできる環境を整備!


  • 世界最先端の情報にアクセスできる環境を整備!


  • 多数の先生から、ご協力をいただける許可をいただきました!

実は、これらを準備するために時間がかかっておりました。

おそらく、ここでしか学べない内容が盛りだくさんのはずです。
(とはいっても、それを理解するためには、基礎知識が必要なのですが…)

あっ、「ついて行けないのでは…」というご心配は不要です。


なぜなら、ご理解頂けるまで須崎が知恵を絞ることを決意しているからです。


私としては、多くの健康本の著者の元ネタにアクセスできる環境を準備できたことが、この度受講生に提供できる一番の価値かと思います。

とはいっても、これから「暗号」を解読するところから始まるのですが…。

正直、この書物を見て、今まで学んできた
「●●は▲▲に効果的!」
的な情報が、とってもちっぽけなものに思えてきているのですが、
それはそれで大切なことですから、勉強会でシェアしていきましょう。

それと、候補者がいれば、須崎と同じような仕事ができる方を
養成したいと思います。

もう、私一人では抱え切れません…。

まずは、こちらを隅々までじっくりと隅々までお読みください。

そして、わからないこと、言葉足らずで不明な点がございましたら、
遠慮無くご質問ください。



03:08 午後 学問・資格 | | トラックバック (0)

2005年12月20日 (火)

う~ん、残念。

残念なお知らせです。

 みなさんは、「グリーンハート筑紫野」というシェルター活動を中心とした組織をご存知でしょうか?

 注目していたのですが、残念ながらシェルター活動が、スタートから半年で一時閉鎖となってしまったそうです。

 一年間で処分されるイヌが、20万頭という昨今、こういう活動は貴重だと須崎は思うわけです。

 だけど、運営資金も必要なわけで、ビジネス的な要素もあるわけですから、「助けたい」という気持ちだけではどうにもならない部分もあるわけで…。

 う~ん、残念。

 是非、再オープンして欲しいです。



11:27 午後 | | トラックバック (2)

2005年12月12日 (月)

分子生物学会

 今日は福岡のヤフー・ドームに行ってきました。

 目的は、分子生物学会に参加することです。

 ドームの中にはいると、電光掲示板にこんな文字が…。

 『分子生物学』って何かというと、細胞の中でどんなことが起こっているの?という様なことを調べる学問です。

 ところで、細胞って、どのくらいの大きさか、ご存知ですか?細胞を横並びに整列させると、定規1ミリの間に、だいたい50個くらい(1個が約20ミクロン)並ぶ位の大きさですから、当然肉眼では見ることができないものがほとんどです。(鶏卵や、ミカンのつぶつぶは、肉眼で見ることのできる細胞の例です)

 この肉眼で見ることのできない細胞の表面や、細胞の中には、実はたくさんの物質があるのです。その物質の性質を探ろうという学問です。目には見えないものをどうやって目に見える形で理解するかと、日夜がんばっている学問ともいえるでしょう。

 例えば、細胞に刺激物質を振りかけると、元気になったり、元気がなくなったりするわけですが(学術用語ではありません)そのとき、細胞の表面には、刺激物質を受け取る装置があります(当然目では見えません)。

 その装置が刺激物質を受け取ると、形が変わり、おしりに火がつき、その火がついたというお知らせを、細胞の中にある物質が、火事の時のバケツリレーの様に「火がついたよ」「火がついたよ」「火がついたよ」…と伝言ゲームをして、細胞の中心である『核』に伝えます。

 そして。『核』に信号が伝わると、『遺伝子』が動き出して…なんていうことが起こっています。

 分子生物学ではその伝言ゲームに加わる物質や、遺伝子を動かす物質などを一つ一つ探ったりするのです。

 久々の学会でしたが、おもしろかったぁ~。大学院時代は、免疫、アレルギー、という狭い興味しか持てなかったのですが、今は、かなり幅広く興味が持てる様になりました。やはり、地道な勉強って大事ですよね。

 また、学会発表もさることながら、各業者のブースで、「今、最先端の技術で何ができる?」も情報収集活動の一つです。

 すべてのブースを回りましたが、研究所を作りたくなりました。

 『研究所』といえば、『早乙女研究所(byマジンガーZ)』

(以下、夢物語)
 動物病院と、研究所が一緒になった施設が欲しい!

 一緒に研究する人は、名声はいらないけれど(笑)、志と技術の高い研究者!

 そこでは、臨床の現場で生じた疑問を即座に研究できる!

 「糖尿病とガンに共通な、根本的病因は?」とか…。
 「なかなか言うことを聞いてくれないイヌ・ネコに共通な、根本的原因は?」とか…

 しつけ、トレーニングセンターなんかも併設したいですね。

 そこで得られた、ペットの栄養や病気の研究成果が、後々人間の医療にも役立つ…なんていうことになったらいいですね。

「しつけやすい子とそうでない子の、脳の活動状態の違い」なんかを研究したら、人間で学校で人の話を聞けない子の改善に役立つかもしれませんし…

やっと、大学院の時に言われた「我々が目指すのは、研究のための研究ではない。臨床に役立つ研究でなければ…」という、当たり前ともいえる言葉の真の意味が理解できる歳になったようです。

 あぁ、『研究』 『も』したい。



03:17 午後 須崎の夢 | | トラックバック (0)