犬・猫に塩分はダメ?じゃないよ!
むか~しむかし、須崎家の近所の犬猫は、
各家庭の残り物を食べさせてもらっていました。
みそ汁ぶっかけごはんをどの家庭でも美味しそうに食べ、
チューリップ揚げの骨なんかもバリバリ食べていました…。
みんな元気に十数歳まで生きていました。
いつからなんでしょう、
犬・猫に塩分はダメ!
なんていわれ始めたのは…???
飼い主さん達は、ナトリウムが怖いっておっしゃるんです。
「ちなみにに何が怖いんですか?」
と伺うと、
「だって、身体に悪いんですよね?」
という答えが返ってくるんです…。
ということは、塩分が多いとどう悪影響があるか、
正確にはわかっていらっしゃらないということですね。
この話の出発点は、
「犬・猫は塩分が少なくても生きていける。」
という話でした。
それが、
伝言ゲーム的に間違って引用されて、
「犬・猫に塩分はダメ!」
となってしまったのが実情でしょう。
これも、
「塩分は少なくても生きていける」
と
「塩分を与えてはいけない」
では、意味が違いますよね…。
実際、血液中には約1%の塩分が含まれています。
ですから、まったく塩分を含んではいけないというわけではないんですね。
実際、元気のない犬・猫に、具だくさんのみそ汁を食べさせると、それだけで元気に
なったりするんですよね。
でも、塩分はダメ!なんていうウソを信じていると、こんな解決法は思いつかないし、
せっかく教えてもらっても、実践を躊躇したりしますよね。
過剰なナトリウムは、
●十分な水分があれば、尿で排泄されるし、
●野菜に含まれるカリウムがあれば、これまた排泄されるし…
つまり、具だくさんなみそ汁ぶっかけごはんは、身体に良いと…。
ミソばっかり食べろといっているわけではありません。
塩をなめて暮らせといっているわけではありません。
多少の塩分なんか、それほど心配いらないのです。
うちの実家の猫は、
●具だくさんのみそ汁のキャベツ
●イカ大根の味のしみた大根
が大好物でした。
ちなみに19歳まで生きました。
ということで、塩分の心配は無くなりましたでしょうか?
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