勉強に集中する方法〜難関国家資格試験など無い!
前の記事からの流れですが、ほんの読者からこんなご相談を受けました。
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自分は勉強しようとしても、最初の30分はもつのですが、それ以降がもちません。
スポーツなどでは結構集中できるのですが、勉強となるとなかなか集中できません。将来も最も集中力を必要とする職業につこうと考えているため、真剣に悩んでいます。どうかこんな僕になにか対処法を伝授してください…お願いします。
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まず、スポーツに集中できるのならば、あなたは集中力がないわけではありません。
大切なことなので繰り返します。あなたには集中力があります!
ただ、あなたが取り組もうと今思っている勉強に対して発揮できない理由があるだけです。
では、あなたが集中力を発揮できるかどうかのポイントはどこにあるのでしょうか???
あなたに限らず、私もそうですが、集中力を発揮できるか否かは、取り組むことに興味・関心が持てるか?やる意義を感じられるか?がポイントです。
その「今のあなた」が将来、就きたい職業にむけて準備をしているとき、おそらく本を読んだだけではわからないことが出てくると思います。そのときに、「もっと知りたい!」と思うか、「めんどくせぇ〜なぁ〜」と思うか、どちらでしょうか?
前者ならば、そのジャンルは今のあなたに向いているといえます。
後者ならば、残念ながらそのジャンルは今のあなたには向いていません。他の道を考えることをおすすめします。
大切なことなので繰り返します。後者ならば、その道は『今のあなたが」最優先で進むべき道ではないかもしれません。イヤイヤ取り組むジャンルで活躍するのは難しいので、潔く軌道修正を考えた方があなたのためかもしれません(よほど途中で何か大変革でも起きない限り!)
というのも、通常、その人が進むべきジャンルは「働くのが大好きで大好きで、その結果、働きすぎて倒れて、救急車で運ばれるほど、そのジャンルが好きな人」がライバルとなります。学ぶことが苦痛な状況では「資格があっても仕事はない」という状況になる可能性が高く、実際そういう方が多い現状があります。
また、資格を取ることが大変だという話がありますが、私はこれまでの資格試験準備のアドバイスをしてきた経験から、そうは思いません。資格はあくまでも入り口であり、資格はそのジャンルで働く人にとっては、取れて当たり前です。
向いていないことは難しく感じるし、向いていることは難しいことが難しいと感じないものです。
私のケースがわかりやすい例だと思いますのでご紹介いたします。私は医療ジャンルは強烈な興味を持って取り組めますが、法律ジャンルは強烈な睡魔に襲われます。
一方で、私の友人にはこの全く逆の特徴を持った友人がいます。
ですから、私にとって司法試験は『難関国家試験』になりますが、法律のジャンルで働くべく生まれてきた彼にとっては『難関』ではないはずです。
また、獣医師国家試験は私にとっては、興味を持って取り組める試験ですが、その友人には苦痛以外の何ものでもないかもしれません。
つまり、誰にとっても『難関』な試験などないし、
難しいと感じるなら、それは『今の自分』には合っていない方向だということです。
それがわかれば、1)潔く軌道修正するか、2)方向は変えずに、心理的なバリア・苦手意識を減らすことにエネルギーを注ぐか、どちらかでしょう。
だから私は法律ジャンルに進もうなどと、間違っても考えません。
法律が好きで好きで仕方ない方にお願いできればと思うのです。
さて、あなたが、寝食を忘れて取り組めるジャンルは何でしょうか?
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