獣医師須崎の「ペットに手作り食」: ベルク・カッツェが「山猫」と知ったのはドイツ語の授業でした

須崎恭彦（すさきやすひこ）
1969年8月30日山形県生まれ
獣医師　獣医学博士　須崎動物病院院長
薬を処方しない、手術をしない、ワクチン接種をしない代わりに、食事の見直しや、ペットマッサージなどでペットの体質を改善し、自然治癒力を高める動物医療に取り組んでいる。スカイパーフェクTV!「ぼくのおちゃワン」にレギュラー出演。2006年1月からペットの自然療法と栄養学を自宅で学べる通信講座ペットアカデミーの主任講師を務め、2008年1月、ペット食育協会を設立。2008年4月より九州保健福祉大学　薬学部　動物生命薬科学科の客員教授に就任。著作は20冊、2013年の入試問題にも登場した。
獣医師としての活動のみならず、能力開発分野でも、1998年から集中力や記憶力、問題解決能力を高めるシルバメソッドの公認講師を務め、ダイヤモンド社から２冊集中力強化関連書籍を上梓し、Benesse社の進研ゼミで集中力・勉強の仕方などの特集を小中高生で担当し、15分ごとにヤル気になる名言をつぶやくtwitterのフォロワーも３万人となっている。集中力強化法ブログもお役立て下さい。