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2009年9月27日 (日)

福岡の尊敬できる方々

あなた様もそうだと思いますが、参加するセミナーで出逢ったことがきっかけで、その後も親しくさせていただくことがあるのではないでしょうか?



私の「独断と偏見」によりますと、参加するセミナーの質によって、出逢える人が変わってくると思うのです。


私は「知識は自助努力次第で何とでもなる」という考え方なので、セミナーに求めるものは短時間で全体像を把握することと、普段は出来ない思考、体験が出来て、なおかつ帰宅後の行動のきっかけがつかめれば良いと思っております。


それよりなにより大事にしているのが、懇親会や、その会場での出逢いです。



特に「質の高い合宿形式のセミナー」は魅力的な方が多く、できるだけ参加する様にしています。





今、私は福岡にいるのですが、今夜と明晩、今まで出逢った中でもかなり尊敬できる、名前を出したら恐らく皆さんもご存知の様な方々からお誘いいただき、しかも、人の輪を繋ぐお食事会を開いていただけるのだとか!



私への司令は3つ!


●財布を持ってくるな!
●時計も持ってくるな!
●そのかわり、我々が医者に行かずに出来るインフルエンザ対策を教えろ!(笑)ツールがあるなら買うから持ってこい(大笑)



どんな内容になりますやら…。


どんなご縁を賜れますやら…。


楽しみです。





あっ、何時に終わりますやら…。



04:38 午後 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2009年9月17日 (木)

エコナ油を摂取していたらガンになるのか?

花王のエコナ油が「発ガン物質を含んでいる」ということで、販売自粛するとのニュースがありました。

こういう話になると、ついつい感情的に騒いでしまいがちですが、
冷静に情報を認識することが重要と考えます。

問題のポイントは、
「商品に『グリシドール脂肪酸エステル』が多く含まれ、発がん性のある「グリシドール」という物質に分解される可能性がある」
ということです。

そこで、問題となるグリシドールを調べてみました(後述)。


かなり要約いたしますと、「ネズミの実験で発がん性が認められたが、ヒトではまだ十分な証拠は揃っていない。」ということです。

つまり、食べたら即、皆ガンになるという科学的な証拠が十分にそろっているわけではないということです。

---
・人間にどのくらいのグリシドールを経口摂取させたらガンになれるか?
・発ガンさせるだけのグリシドールを摂取するには、グリシドール脂肪酸エステルをどれだけ摂取する必要があるか?
・その量をエコナ油を使ったとして、日常生活において摂取可能な量か?
---

という検証が必要なのですが、
まだわかっていないため、
わかってから行動するのではなく、
花王さんは自主規制をかけた
という点は評価して良いのではないでしょうか?

少なくとも、過去に摂取していたことで、必ずガンになるという科学的証拠は揃っていないということです。もちろん、科学的証拠が揃っていないだけ で、発ガンしないかどうかはわかりませんが、他の原因でも発ガンする可能性はあり、ガンになったからといって、エコナ油だけの影響かどうかを特定することは出来ません。


私は別に花王さんと直接的な利害関係はありませんが、
不安な方が多い様でしたので、
少しでもお役に立てたらと思い、
コメントを書かせていただきました。


下記リンクを参考に、調べれば調べるほど、
「疑わしきものを疑わしき段階で対処」していることが
おわかり頂けると思います。

ですから、短絡的に花王さんを責めたり、今まで食べていた油を完全否定したり、まして、自分がガンになるんだ!などと決めつけたりすることは、私は違うと思います。

 


すみません、深夜のため、十分な考察をせずに書いておりますから、見落とし等があるかもしれませんので、この記事をとっかかりに、さらにお調べいただけたらと思います。

表現でおかしなところがございましたら、ご指摘いただけましたらうれしいです。


===
【出典】
http://www.ntp.niehs.nih.gov/ntp/roc/eleventh/profiles/s092glyc.pdf
---
Glycidol
CAS No. 556-52-5
Reasonably anticipated to be a human carcinogen
First Listed in the Seventh Annual Report on Carcinogens (1994)
---
■Carcinogenicity
Glycidol is reasonably anticipated to be a human carcinogen based on sufficient evidence of carcinogenicity in experimental animals (NTP 1990, IARC 2000). Two-year studies were conducted with mice and rats that were administered glycidol by gavage. Male rats showed increased incidences of mesotheliomas of the tunica vaginalis, fibroadenomas of the mammary gland, gliomas of the brain, and neoplasms of the forestomach, intestine, skin, Zymbal gland, and thyroid gland. Female rats had increased incidences of fibroadenomas and adenocarcinomas of the mammary gland, gliomas of the brain, neoplasms of the oral mucosa, forestomach, clitoral gland, and thyroid gland, and leukemia. Male B6C3F1 mice had increased incidences of neoplasms of the harderian gland, forestomach, skin, liver, and lung. Female B6C3F1 mice had increased incidences of neoplasms of the harderian gland, mammary gland, uterus, subcutaneous tissue, and skin. Other neoplasms that may be related to the administration of glycidol were fibrosarcomas of the glandular stomach in female rats and carcinomas of the urinary bladder and sarcomas of the epididymis in male mice (NTP 1990). No adequate human studies of the relationship between exposure to glycidol and human cancer have been reported (IARC 2000).


===
【出典】
食品安全情報 No. 10 / 2009 (2009. 05.07)
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/.../2009/foodinfo200910.pdf
---

● ドイツ連邦リスクアセスメント研究所(BfR:Bundesinstitut fur Risikobewertung)
http://www.bfr.bund.de/

1.精製植物油に検出されたグリシドール脂肪酸エステル含量についての初期評価
Erste Einschätzung zur Bewertung der in raffinierten pflanzlichen Fetten
nach-gewiesenen Gehalte von Glycidol-Fettsäureestern(10 March 2009)
http://www.bfr.bund.de/cm/208/erste_einschaetzung_von_glycidol_fettsaeureestern.pdf

英語要約版
Initial evaluation of the assessment of levels of glycidol fatty acid esters detected in refined vegetable fats BfR Opinion No. 007/2009, 10 March 2009
http://www.bfr.bund.de/cm/245/initial_evaluation_of_the_assessment_of_levels_of_glycidol_fatty_acid_esters.pdf
シュトゥットガルトの研究所(CVUA:The Chemical and Veterinary Test Agency)が、パーム油ベースの精製植物油からグリシドール脂肪酸エステルを検出した。現在利用できる分析法で正確な定量はできない。またヒトの消化 過程でグリシドール脂肪酸エステルからどの程度グリシドール(IARC の分類:ヒトでおそらく発がん性がある(probably carcinogenic to humans))が遊離するか不明である。精製植物油がマーガリンや乳児用ミルクなどにも使用されることから、BfR は健康リスクについて評価(evaluate)した。ワー
ストシナリオ(グリシドールがすべて遊離、食用油中にグリシドール1mg/kg 含むと仮定)を用いた場合、市販のミルクのみを摂取する乳児では有害なレベルのグリシドールを摂取する可能性があるとされた。製造業者はできるだけグリシ ドール脂肪酸エステルを低減する努力が必要である。信頼性のあるリスク評価を行うために、適切な分析方法の早急な開発・検証、及び体内におけるグリシドー ル脂肪酸エステルからグリシドールへの変換に関する研究が必要である。
(*原文リンク切れのため後日追加掲載)
===

健康情報は、受け取る側も、発信する側も、冷静かつ慎重な態度が必要だと思います。



03:14 午前 ニュース, ペットの手作り食, ペット食育協会(APNA), 病気?ガン, 須崎の健康生活!? | | トラックバック (0)

2009年9月 9日 (水)

マイナス思考を自力でコントロールする方法

 さて、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
今週末に、またサイモントン療法セミナーを開催いたします。
http://www.susaki.com/event_form/090912_13_simonton_form.html

 今回のセミナー内容は、前回の感想文にたくさんいただきました、
マイナス思考を自力で軌道修正できる、ビリーフワークに特化したセミナーを受けたいです。

を実現いたします。

 このセミナーに参加して得られるメリットは、
1.マイナス思考に陥りそうになっても軌道修正する方法がわかる
2.マイナス思考に陥った後でも軌道修正する方法がわかる
3.わかるだけでなくて、一人一人ワークをやる
4.作った文章をより適切にバージョンアップするための質問も出来る
5.その作品を持ち帰ることが出来る
6.それが一生役に立つ

という内容です。

人生を望む結果を出しながら充実させて生きるためには、
行動と考え方を適切に調整することが必要です。

自分に自信を持てない方は、
何かが起こったとき、
何かをやろうとしたときに

「頭に浮かぶ言葉、考え」が

「もっと適切」になったら、結果が変わるのに…。

ということがよくあります。


その、何かあったとき、瞬間的に頭に浮かぶ内容を
自力で軌道修正し、

「普段、こういう場面で、こう考えるなぁ」を

「今度からこういう場面では、こう考えよう!」

というモデル文章を徹底的に作って、
お持ち帰りいただくのがこのセミナーです。


もちろん、今それが出来ている方は、より完成度高くプログラムするために
このセミナーをご活用下さい。


主たる題材はペット関係ですが、
もちろん、ペットに限らず作っていきますので、
「ペット以外のことで作りたいのだけれど…」
という方も安心して受講できます。



 しかし正直なところ、現在の所、参加者が思ったほど多くなく、
今後この内容のセミナー開催が行われるのは難しいのが現状です。

私としては、「こんな一生涯役立つセミナーはなかなか無いのに…」
と思うのですが、人生タイミングですから、
都合が付かないのは仕方ありません。

 ですから、最初で最後かもしれない
「ワークショップ付き とことんビリーフワーク・セミナー」
にご都合よろしければご参加いただけませんか?

下記ページにも書きましたし、
前回ご参加下さった方にはおわかりいただいていると思いますが、
一生ものの内容ですので、必ずご満足いただけると思います。
http://www.susaki.com/event_form/090912_13_simonton_form.html


 なお、今回は内容が内容だけに、後日のDVD販売はございません。


 また、「カード払いは出来ませんか?」
というお問い合わせもございましたので、
今回特別に対応できる様にしていただくことができました。



 ぜひ、このワークショップで、

●自分の思考パターンに新しい回路を作る
●マイナス思考になりそうになっても「自力で」軌道修正できる
●マイナス思考になったとしても「自力で」軌道修正できる

「切り返し」を作成し、今後の人生にご活用下さい。

そして、さらに前向きに生きるための「言葉の適切な選択」が出来る様に
セミナーでどん欲に吸収なさってください。

当日会場で再会できることを楽しみにしております。


ペットアカデミー 主催
  須崎動物病院 院長 須崎恭彦


追伸:「須崎は会場に来るのか?」というご質問をいただいておりますが、
須崎どころか、東京会場ではうちのスタッフ全員が出席します。
このことからも、どの程度の内容かがおわかりいただけると思います。
「一生ものの財産」なので、今から全員楽しみにしています。
↓↓↓
http://www.susaki.com/event_form/090912_13_simonton_form.html



08:23 午前 頭を良くする薬!? | | トラックバック (0)