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2010年3月17日 (水)

急に愛犬・愛猫の食欲が無くなった…

自然界において、動物は具合が悪くなると、

●食欲を無くして
●じっとしている

という状態になることがあります。


このことから、急に愛犬・愛猫の食欲が無くなった場合、
何か体調不良があるのかもしれません。


特にこの時期、猶予の無い場合もございますので、
お気をつけ下さい。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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06:55 午前 病気? | | トラックバック (0)

2010年3月16日 (火)

最近、突然下痢をするようになりました

「最近になり下痢をするようになりました」

これ、最近の診療依頼で非常に多い症状の一つです。


「最近」

がポイントですね。

原因を排除すればいいだけですが、
まず、診療前に脱水しない様に、家庭で水分摂取をがんばってください。

脱水しているかどうかの指標がNGであれば、
きちんと水分摂取させてくださいね。

「ドライフードを食べて水を飲まない」
という時点で、ハイリスク・グループですから…。

オシッコが真っ黄色でないかどうかをご確認ください。


くれぐれも、お気をつけ下さい。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!

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07:44 午後 病気? | | トラックバック (0)

ペット食育准指導士 養成講座 募集のお知らせ

お待たせいたしました、ペット食育協会が養成・認定する、ペット食育准指導士の養成講座が4月から、4日間コースで開催されます。

昨年まで、「セミナー講師」の養成を行っておりましたが、「性格的にセミナーを開催するのは躊躇するが、1対1や、ブログなどでキチンとした情報提供ができるトレーニングをしてほしい。」というご要望が多数あったため、今回、准指導士養成講座を開催する運びとなりました。




簡単に新しい資格制度をご説明させていただきますと、

ペット食育准指導士
飼い主さんに対する食育に関するアドバイスを行えます。
つまり1対1のみで、APNAの入門講座を開催することはできません。


ペット食育指導士(R)
1対多のアドバイス、入門講座などのペット食育講座の講師を務めることができます。


ペット食育上級指導士
入門講座に加え、ペット食育士2級認定講座の講師を務めることができます。
※獣医師は1級認定講座の講師も務めることができます。



以上が簡単な説明でした。

では、さらに詳しく、准指導士をご紹介いたします。

ペット食育准指導士とは:

ペットショップやトリミングサロン、ペットホテルなどで、1対1でペットの食事に関する「適切なアドバイス」が出来ると、ペット食育協会(R)が認定した人材です。



知識があるのはもちろんですし、また、知識に終わりはないので一生勉強です。しかし、知識がある「だけ」では、信頼される「真の」アドバイザーは務まりません。


信頼される「真の」アドバイザーになるために、知識があるのは「当然」のこととして、どの様に伝えるか「も」学んでいただくのがこの講座です。



まず、「説得力のある文章術を身につける」トレーニングを「ペットの食事・栄養に関する題材」を使いながら、全員にしていただきます。

私の指導歴から、キチンと書ける人はキチンと話せる様になりますが、何となくしゃべれる「だけ」の人は、説得力を身につけることが難しいのです。ペットの資格でここまで「伝え方」を学べる講座は他に無いでしょう。




昨今、様々な食の情報が乱れ飛んでおりますが、中には

「いたずらに飼い主の不安を煽る様な『不適切な情報』を流して、楽しんでいる人がいる。」

という声もあるようです。



どんな情報にせよ、それをどう解釈するかは受け手の問題です。

「もう不適切な情報に振り回されたくない!」という方には、この講座の受講を強くおすすめいたします。




また、ペット食育協会(R)の基本方針は
==
1.「適切なペットの食育情報」を調査・研究・普及し、飼い主さんの悩みを最小限にする

2.ペットの栄養学に精通し、信頼できる食情報を提供できる人材を育成する

3.日本の優れた食文化・伝統を「適切に」海外に発信する
==
です。



「飼い主様に信頼されるペット関連事業を運営したい」という方、
ちゃんとした栄養学を学びたい!」という方にも、
ぜひ受講・合格をおすすめいたします。



【受講資格】
1.APNAが主催する入門講座、2級、1級講座を受講し、ペット食育士として認定された方
2.APNA認定教育機関において、ペット食育士(R)の資格を得た方
※入門、2級、1級講座を受講していない方は、今すぐこちらでスケジュールをご確認の上、受講されてください




【内容】
主たる内容は
1.より深い知識を学ぶ
2.効果的な質問の仕方を学ぶ
3.適切な伝え方を学ぶ
です。



あなたがお客様と接する数分間で、飼い主さんの「不適切な思い込み」を「適切な確信」に変えることは、ある意味「芸術」です。

しかし、その「芸術」も、視点を変えれば、「適切な質問」等の、パーツの組み合わせです。



あなたの大切なお客様に、現実的に希望を持てる着地点を用意し、適切なストーリーでその日から行動できる様に導くことが出来れば、あなたは確実に信頼されるはずです。



何となくしゃべっている人と、使う言葉を吟味し、効果的に組み立てて話すトレーニングを積んだ人とでは、結果がまるで変わってきます。


ただし、このスキルは諸刃の剣で、飼い主さんの悩みを増やす様にも使うことが出来ます。ですから、かなりの倫理観が必要ですし、悪用禁止です。


しかし、困っている飼い主さんがあまりにも多いので、このテクニックを必要とする方にお伝えします。あらかじめなぜこのセミナーを受講したいかと、悪用しないことについての誓約書も提出していただきます。あなたの倫理観が問われますが、どうか、困っている飼い主さんに救いの手をさしのべてください。




カリキュラムの詳細は
1.効果的かつ適切な質疑応答を学ぶ
  ・ペットの食餌に関する質疑応答集
  ・質疑応答解説
  ・質疑応答模範解答

2.適切な伝え方を学ぶ

  ・伝え方の技術(説得力のある文章の書き方)
  ・人気ブログを運営する方法
  ・相手の間違った思い込みを取り除くトーク技術
  ・初対面で信頼されるためのプレゼンテーション

3.より深い知識を学ぶ

  ・なぜ病気になるのか?
  ・ペットフード特講(栄養バランスが重要と言われている理由とは?)
  ・酵素栄養学
  ・ホメオパシー・フラワーレメディーが有益な理由とは?
  ・実際の飼い主さんの悩みを題材にPBL方式(*)で
   ペットの栄養学・生理学を学ぶ(←本講座の目玉!)

4.APNAについて

  ・APNAとは?
  ・APNA倫理規定
  ・APNAのシステムについて
  ・資格の説明
  ・合格のための勉強の仕方
  ・学びに対する姿勢
  ・調べ方のテクニック
(*)PBL方式とは、Problem Based Learning(問題解決学習)のことで、実際の問題をもとに、どの様に考えるかを学びます。欧米の医学部で採用されている方式です。




この様なトレーニングの後、試験があります。
 試験は
 ・筆記試験
 ・レポート
 ・面接試験(面接担当は当面、須崎が担当)
があります。



どの試験もハードルは高いかもしれません。それは、この資格に価値を出したいからですし、中途半端な方に資格を与えて、世の中に悩みを増やしたくないという思いからです。


しかし、この試験をクリアできれば、かなりの自信が付くはずです。
どうやったら自信が付くのか、その方法も、講座の中でお伝えします。



どうせやるなら、世界に通用する様なレベルに到達したい!という方のチャレンジをお待ちいたしております。



【講座名】

ペット食育准指導士養成講座 (講座番号: BAT1004)
4日間のトレーニングコースです


【開催日時】

__日程______開催時間____

4月03日(土)  10時〜17時
4月04日(日)  10時〜17時

5月29日(土)  10時〜17時
5月30日(日)  10時〜17時



【内容】

1.効果的かつ適切な質疑応答を学ぶ
  ・ペットの食餌に関する質疑応答集
  ・質疑応答解説
  ・質疑応答模範解答

2.適切な伝え方を学ぶ
  ・伝え方の技術(説得力のある文章の書き方)
  ・人気ブログを運営する方法
  ・相手の間違った思い込みを取り除くトーク技術
  ・初対面で信頼されるためのプレゼンテーション

3.より深い知識を学ぶ
  ・なぜ病気になるのか?
  ・ペットフード特講(栄養バランスが重要と言われている理由とは?)
  ・酵素栄養学
  ・ホメオパシー・フラワーレメディーが有益な理由とは?
  ・実際の飼い主さんの悩みを題材にPBL方式(*)で
   ペットの栄養学・生理学を学ぶ(←本講座の目玉!)

4.APNAについて
  ・APNAとは?
  ・APNA倫理規定
  ・APNAのシステムについて
  ・資格の説明
  ・合格のための勉強の仕方
  ・学びに対する姿勢
  ・調べ方のテクニック

(*)PBL方式とは、Problem Based Learning(問題解決学習)のことで、実際の問題をもとに、どの様に考えるかを学びます。欧米の医学部で採用されている方式です。



【試験】

 ・筆記試験
 ・レポート
 ・面接試験(面接担当は当面、須崎が担当)

※資格維持には、継続教育、更新試験の合格などがあります。
 取ったら終わりではございませんので、ご注意ください。



【会場】

めじろ台診療所
193-0833 東京都八王子市めじろ台1ー8ー25 アゴラビルG101

詳しくはこちらをクリックし、ご参照ください



【費用】

2010年春特別価格 157,500円
※新制度以降に付き、今回は特別価格で行います。



【お問い合わせ】

ご質問のある方はこちらをクリックしてください



【お申込方法】

お申込は、専用の申込フォームを準備いたしましたので、
こちらよりお申込をお願いいたします。
↓↓↓
本気でペットの栄養学を学びたいから申し込む!

---
※ペット食育協会、ペット食育士、ペット食育指導士は登録商標です。



07:30 午後 ペット食育協会(APNA) | | トラックバック (0)

2010年3月13日 (土)

くしゃみ、鼻水、咳から始まる体調不良

最近、診療をお待ちいただいている間に、
もしくは前日や当日に亡くなるケースが後を絶ちません。

飼い主さん曰く、
「突然具合が悪くなり、急激に衰弱していく」
のだそうです。

原因を探ってみますと、
原因も治療法も、百頭いれば百通り(99通りではない)で、

様子をみているうちにどんどん体調が弱ってしまった…というケースが少なくありません。

お願いするようなことではございませんし、
変に煽ることもしたくないのですが、
何か異変を感じましたら、
即刻お近くの動物病院へお急ぎください。

当院も、土日の休み返上で対応させていただいておりますが、
対応が追いつかないほどの状況です。

特に、症状も出せないほど身体が傷んできた子は、
見た目の症状が出ない状態が続き、
ある日突然、飼い主さんが驚くような体調不良になることがあるようです。

よく観察しておいてください。

気になる症状としては、

●急にやせた
●急に吐く
●急に下痢をする
●くしゃみ、鼻水、咳が止まらない
●急に目やにが出るようになった
●なぜか涙目だ…
●突然、足腰が立たなくなった
●突然、けいれんやてんかん様発作が起こり始めた

こんな症状にご注意ください。


また、飼い主さんの体調と同期するケースも増えております。

1)ペットが…あれ…?
2)私も何となく…

と、1、2が揃う場合は、ご注意ください。


うちのスタッフにも、この土日に身体の調整をするように
【命令】してきました。


心の準備をする間もなく、
ペットが亡くなった飼い主さんのことを考えますと、
全く心が安らぐ時間がありません。

かといって、私が全て対応できるわけでもございません。

とにかく「世の中にはそんなことが起こっているらしい」
という情報提供をさせていただきました。


くどいようですが、
原因も治療法も、百頭いれば百通り(99通りではない)です。

「くしゃみを止める食材は?」というレベルのアプローチではおそらく解決できないようなことが起こっていることがあるのです。

おかしいと思ったら、
自宅ケアで粘ることも大事ですが、急いでお近くの動物病院へ行かれることをおすすめします。



当院は現在、過去に受診歴のある方で、「これはまずい」という方を優先的に診察させていただいております。

それにともない、健康診断的な受診は来月以降に対応可能な時が「もし」やってきた場合、その時に再度お申し込み下さるようお願いしております。

もし、飼い主さんから視て「急変しそうだ」と思われる場合は、事務局が取り次ぎ、緊急対応させていただく場合もございます。


中には「須崎が忙しそうだから…」と、遠慮してくださったために、突然亡くなったケースもございます。

私の身体は壊れる時まで壊れませんから、「ヤバイ!」と思ったら、遠慮なさらずに、事務局まで繰り上げの依頼をしてください。

それと、薬で症状を一時的に消して安心してしまったことを
後悔している飼い主さんを毎日診療でメンタルケアしております。

しかし、症状を消すことは悪いことではありません。
一般の動物医療は、それがスタンダードな方法です。

どの飼い主さんも、獣医師も、「今できるベスト」を尽くされております。
どうか、ご自身を責めることの無い様、お願いいたします。

最後になりますが、
何でもない方は、不必要な心配はなさらないでください。
大半の子は何でもないのですから。
ただ、何か異変を感じたら、参考になさってください。

******************************

<追伸>
上記のような理由で、当院はただ今、朝から深夜までフル稼働です。
「急に具合が悪くなった…」という個別メッセージを
百通以上いただいておりますが、
ごめんなさい、返信するような時間的余裕も、精神的な余裕もございません。

プロフィールにも書いてありますが、
メッセージ機能での個別相談への対応はいたしておりません。

不確かな私の文字情報より、
実際に診療して下さる獣医師の方が、的確なアドバイス・処置を
してくださるはずですし、有益だと思います。

どうか、私の返信を待たずに、お近くの動物病院へお急ぎください。

かかりつけの先生が、きっと「今できるベスト」を尽くしてくださるはずです。
それを信じて、取り組まれてください。

お役に立てず、すみません。
体調不良の子達の全快を願っております。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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