ペットが突然亡くなったときにどう考えたら良いのか?
最近、facebookというものを
まじめにやりはじめてみました。
世の中にはいろいろなツールがあり、
「新しもの好き」な私は
それぞれ食い散らかしているのですが(笑)
一日にSNSに費やす時間は20分までと
決められており、
限られた活動しか出来ないので、
効率良い仕組み作り
が重要になってきます。
やり始めると凝り性なので、
時間を忘れそうになりますが、
そこは鉄壁のスケジュール管理で
しのいでおります。
■個人事業で忙しかった飼い主さんの
愛犬が突然亡くなってしまった…
ところで先日、
とても悲しい出来事がありました。
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仕事で忙しかった飼い主さんの、
愛犬が突然具合が悪くなり、
たった一日で亡くなった
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という出来事です。
飼い主さんは、こういうときに、
「なんで気付いて上げられなかったんだ…」
とご自身を責めがちですが、
この出来事をどう捉えたらいいのか?
について、私なりの見解をfacebookに
書かせていただきました。
すると、
史上最高の「いいね」評価(私個人の)を
いただきました。
本を2冊書いた直後ということもあって、
かなり上手くまとめられたのだと思います。
コメントもご覧いただくと、
ご自身を責めていた方に
お役に立てたようです。
頂いたコメントを
4つだけご紹介させて頂きますと、
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ずっと飼っていた秋田犬に対し、
罪悪感を持ってしまっていて、
ごめんねごめんねと目覚める事が
未だにあります。
●●病という奇病を解読し切れず、
きちんとした対処が出来ずに、
最後に癌性の重い症状が出て、
安楽死を選んだ事が、どうしても
心に引っかかってしまっています。
最愛の犬でした。
先生のお言葉に救われます。
こういう考え方に巡り合えたことに
こころから感謝します。
にゃんこが亡くなってたくさんの後悔がありますが、でも一緒に過ごしてくれた事に感謝ですよね。。
ありがとうございます。
せんせい、このコメント、
私のFBページにシェアさせてもらっても
いいですか?
私、こんなに上手にまとめられない…><
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中には、
「体験談」メッセージを下さった方も。
今回の件で、
「こういう考え方が出来たら
独りで悩んでいた方の
気持ちが楽になれる」
そして、それなりにお役に立てる
こともわかりました。
そこで、一人でも多くの方に、
今回の記事を読んでいただきたく、
あなた様にもお読みいただきたいし、
是非、
お友達にもご紹介いただきたいのです。
死は突然やって来ます。
すると、心の準備が出来ていないと、
心にポッカリ穴が空く
ぐらいならいいのですが、
対応仕切れないと、
●日常生活に支障をきたしたり
●周囲の人間を巻き込んだり
して、大変なことになる可能性があります。
ですから、出来るだけ多くの方に
今回のような考え方「も」あることを
お伝えしたいのです。
もしよろしければ、
1)下記URLをクリックして
2)facebook未登録の場合は、
お名前程度の最低限の登録をして
(個人情報をがっつり入れるのは
後でよく考えてから)
3)お読みいただき
4)なるほどと思われたら
「いいね」ボタンを押していただき
5)そしてまたもし、
この記事に共感された方は、
シェアしていただけるとうれしいです
(人知れず悩んでいる方は
少なくないと思いますので)
6)さらに、差し支えなければ須崎を
「フィード購読」していただけますと、
もっとうれしいです。
(※これからの制作意欲が湧きます)
https://www.facebook.com/susaki/posts/3375622888061
お友達は許容量いっぱいなので、
フィード購読でお付き合いいただけたら
うれしいです。
じゃぁ「mixiはどうすんの?」
という話ですが、
上手な棲み分けを教えていただいたので、
しばらく放置しておりましたが、
その学びを実践させていただこうと
思います。
ですから、mixiユーザーの方は、
facebookも両方登録されると、
違うコンテンツが見られる
ということになろうかと思います。
出来る範囲で頑張ります♪
何はともあれ、肉体強化で予防も大事ですし、
精神面の準備も必要だと思うのは私だけでしょうか?