2014年須崎家の父の日→福耳のお父さん
小4の息子が描いてくれた僕です。
次男(3歳)もだっこすると「み・み・た・ぶ」と言ってモミモミしてくるので、子供達には特徴的に写るんでしょうね。
父の日の夜に帰宅したら、玄関にプレゼントと一緒においてありました。
うちの息子は絵を描くのが好きで、毎日何か描いています。以前、ピカチュウ イラスト コンテストで、入選したこともあります。
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http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-1cc0.html
さて、うちの息子が父の日のプレゼントとして、僕の絵を描いてくれましたが、普段接する時間が短いにもかかわらず、facebookで
「似てるぅ〜 (((o(*゚▽゚*)o)))」
「とっても特徴を掴んでいて、素敵です^ ^」
「何て言うか先生ってわかるのがすごい。」
と高評価を得る絵を描いてくれました。
そこで問題!
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一体、どうやって彼は、接触時間の短いはずの僕の絵を、僕に似た風に描き上げることができたのでしょうか? さぁ来いっ!
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【正解】
うちの息子が、接触頻度が低いはずの僕の似顔絵を、上手に描けた理由は…
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iPadを用いたGoole画像検索で、「須崎恭彦」と検索し、出てきた画像を観ながら絵を描いた
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でした!
父親の写真をネットで画像検索で探し出すとは、うちの長男(小4)もよく思いついたと思い、思わず笑ってしまいました!
知らないうちに、なかなかやるヤツに育っております。