« 新幹線の安全神話は崩れず!東海道新幹線放火事件における、運転士さんの対応の素晴らしさ! | トップページ | 冬を元気に過ごす薬膳セミナー 基礎編 2015冬 »

2015年7月 3日 (金)

愛犬・愛猫が膵炎と診断されたら考えること


大阪診療二日目は、なんと、広島から片道3時間かけてやって来たトイプードルです。


膵炎が気になる」とのことですが、なぜ膵炎になるか?が大事なのです。


まずは、症状緩和で立て直し、同時進行で根本原因を探って取り除きます。


原因を残したままだと、「薬を止めると再発する身体」になります


ちなみに、「一生○○を食べさせなければなりません、服用しないといけません」は、「根本原因を残したまま、症状だけ緩和しています」と同じことです。


この子は今日から、根本原因を取り除いて、なんでも食べられる体に向けて、調整スタートです♪





Petacademy_logo_50x57 獣医師が教える犬猫の栄養学

ペットアカデミー





Petacademy_logo_50x57 病気・症状別に学ぶ原因療法

詳細はこちら!
↓↓↓
【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 がん・腫瘍編

【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 皮膚病編

【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 泌尿生殖器編 - 腎臓、副腎、子宮、前立腺、膀胱 -

【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 アレルギー・自己免疫性疾患編





Petacademy_logo_50x57 須崎動物病院で行っている「原因療法」とは?

詳細はこちら!
↓↓↓
http://petacademy.jp/SHOP/SUS-DVD035.html





Apna_logo_circle_50x50 ペット食育協会(APNA) メールマガジン
↓↓↓
http://apna.jp/mailmaga/





Book_susaki_21_50x57 須崎の→21冊
↓↓↓
http://www.susaki.com/publish/index.html





あなたの疑問に、ブログ・メルマガ等でお答えしております!

愛犬愛猫の手作り食や手作りご飯や栄養学についての質問募集!    

Clearspace_20x90



03:02 午後 病気?原因療法須崎動物病院_移動式診療所 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 愛犬・愛猫が膵炎と診断されたら考えること: