泌尿生殖器系(腎臓や副腎、子宮、前立腺、膀胱)の病気が気になる飼い主さんへ
■こんな症状で、お困りではありませんか・・・
○我が家の愛犬・愛猫が「腎臓病」と診断されてしまった
○動物病院で血液検査をうけたところ、腎臓の数値が高めと言われた
○「腎臓病は治らない病気」と言われているので、まだ病気ではないが、備えて何かできることはないかと探している
○腎臓病について勉強してみたものの、予備知識がないので、読んでも聞いても何が何だか・・・
○副腎の病気と言われて一生薬をのみ続けろと言われている
○不妊手術していないので子宮蓄膿症が心配
○前立腺が腫れている、前立腺がんだと診断されて不安
○膀胱炎を繰り返す
○まだ若いのに尿漏れするようになった
○対症療法ではなく、原因療法に取り組む動物病院を探している
■こんな疑問を解決したいと思いませんか
●つまるところ「腎臓病」って何?
●腎臓の仕組みと体内での働きを「正確に」知りたい
●検査結果の数値はどのくらいが良いのか知りたい
●腎臓病になるとどのような症状がでるの?
●「腎臓病」と「腎不全」ってどう違うの?
●腎臓病の時の西洋医学的なケアとは?
●腎臓病に実用的なホームケアとは?
●腎臓病に必要な栄養素とは?
●クッシング症候群・アジソン病といった副腎の病気とは?
●副腎、子宮、前立腺の病気、並びに繰り返す膀胱炎や尿漏れについて飼い主さんができることがあれば知りたい…
●「泌尿・生殖器系の病気」と診断され、どう対処したらいいのかわからない
このようなお悩みがあるとき、
症状を消す「対症療法」ではなく、症状が出る原因を取り除く医療である「原因療法」について知ることは、きっとあなたのお役に立てると思います。
須崎が開催した「愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 泌尿生殖器編」は、
このような症状でお悩みがある飼い主さんたちには、今の状態から新たな方向性を探るために、
今、元気なペットの飼い主さんたちには、「転ばぬ先の杖」を手に入れることができるように、
お送りしたものです。
このセミナーを通じて、一般に言われていることだけがすべてではない、見方は一つではないということをお伝えでき、
新たな知識・考え方を知ることで、知らなかったときの不安や心配を解消でき、
気持ちをすっきりとさせることができれば、
それは飼い主さんと愛犬・愛猫にとって、最良の選択になると感じております。
獣医師が教える犬猫の栄養学
病気・症状別に学ぶ原因療法
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【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 がん・腫瘍編
【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 皮膚病編
【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 泌尿生殖器編 - 腎臓、副腎、子宮、前立腺、膀胱 -
【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 アレルギー・自己免疫性疾患編
我が子の身体の中に必ずある、症状の根本原因を調べ、取り除く「原因療法」で活躍する「バイオレゾナンス・メソッド」を、須崎が簡単にお話させていただきました。
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