原因不明の半身不随で「悪化することはあっても、もう治ることはない」と言われた犬が走れる様になった話
◆原因不明の半身不随で「悪化することはあっても、もう治ることはない」と言われた犬
半身不随で視力も今ひとつだったこの犬は、どこに行っても「悪化することはあっても、もう治ることはない」と言われておりました。
●症状は悪化するだけ
●ステロイドは増える一方
●すぐ同意書を書かされる…
こんな状況でした。
◆原因不明の原因を探って、取り除きはじめたら…
しかし、8月23日の大分移動式診療所が終わってから、
●三日後にはカメラ目線になる様になり
●診療後2週間で脚に体重をかけられる様になり
●9月末には走っていたそうです!
◆2ヶ月前は半身不随だったのに、今は保定しようとすると大暴れ!
プロに「もうダメっ!」と言われると、めげてしまいそうになりますが、根気よく「症状が出るに至った原因を探って取り除けば、今回の大分診療では保定しようとすると大暴れして「本当に二ヶ月前は半身不随だったのか?」と思うほどになりました。
症状の緩和を最優先にしがちですが、原因を探って取り除く原因療法でアプローチをしたら、「こんなこともある」というお話でした。
全てのことに原因があります。原因を探れないことはあっても、原因の無い症状はありません。
症状を緩和させるだけで安心するのもよし、
根本原因を探って取り除いて症状が出なくなる様に導くも良し、
どちらも飼い主さんが選ぶことが出来るのです。
あなたは、どちらを選びますか?
あっ、別にどっちでもいいんですけどね。
我が子の身体の中に必ずある、症状の根本原因を調べ、取り除く「原因療法」で活躍する「バイオレゾナンス・メソッド」を、須崎が簡単にお話させていただきました。
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09:10 午前 病気?原因療法須崎動物病院_移動式診療所 | Permalink