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2016年2月29日 (月)

断脚をすすめられた犬がご来院されました

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急に右肩が腫れ、かかりつけの動物病院からは断脚をすすめられ、何かできることはないかとご来院。

これまでも「あちこち腫れては引き、腫れては引きを繰り返していた」のですが、今回はなかなか引かないそうで、腫れる原因を探ってみました。

こんな風になると、右肩に根本原因がありそうな気がしますが、調べてみれば、今日の時点では「腹部のリンパ節が根本原因で、こじれた結果、肩に症状が出た」と診ました。


この様に、原因療法で身体を探ると、「症状が出ているところとは全く違うところ」に「根本原因」があることがあります

もちろん、根本原因の「場所」も、「そこで何が起こっているか」も、個々のケースで異なります。
最初は「ここが原因だ!」と思って治療を始めても、時間の経過とともに「原因部位」が移動・変化することもあります。

ですから、原因療法は個別対応になります。
まずは、根本原因を減らし、これ以上大きくならないような治療が始まりました。
なんとか今回も、腫れを引かせたいものです。


頑張れっ、犬っ!


追伸:同じ症状でも、原因は必ずしも同じではないので、こんなケースで悩んでいる飼い主さんは、必ず獣医さんに調べてもらってくださいね。






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04:26 午後 原因療法, , 須崎動物病院_移動式診療所 | | トラックバック (0)

2016年2月26日 (金)

心臓病で気管虚脱と言われたが薬無しの生活を送れる様になりました!

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前回の大阪移動式診療後、原因を取り除くことに取り組まれたら、
●咳き込み
●血便
●ハンスト
と続きましたが、状態が落ち着き、

 

今では、
●咳は出ない!
という状況だそうで、飼い主さんも安心しておりました。

 

気管虚脱といわれると、一生薬をのみ続けなければならないようなイメージがありますが、「何が原因で気管虚脱と診断されるような状態になっているのか?」がわかって、原因が排除できれば、「気管虚脱で一生薬をのみ続けなければならない状態」から脱出できる可能性があるものです。

 

もちろん、原因は個々で異なりますし、原因が異なればやることも異なります。

ですから、個々の原因の話をしても先入観ができるだけなので割愛させていただきますが、「治らないといわれている気管虚脱」は、「原因が呼吸器に貯まった際の身体の正常な反応の結果の形態変化であり、原因が減れば元に戻る可能性があること」を今回学びました。


再発しないよう、今後も大切にしていただきたいと思います。






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01:00 午後 原因療法, 須崎動物病院_移動式診療所 | | トラックバック (0)

2016年2月25日 (木)

後肢の指間に腫瘍ができたけれど、かかりつけの動物病院では、何もしてあげられることはないと言われた話

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指間に腫瘍ができたものの、
●脾臓を切除した
●それが原因かわからないが貧血気味で手術が難しい
●なぜ指間に腫瘍ができるかもわからないし
●腎臓・肝臓・心臓に問題があるから麻酔もできないし
●麻酔ができないからやはり手術もできない…
●だから何もしてあげられない…

ということで、様子を見続ける様言われ、仕方なく当院に!


それで
●どこがスタートで指間に腫瘍ができたのか?
●腫瘍は本当に腫瘍なのか?
●本当に心臓が悪いのか?それとも、他の臓器からのとばっちりを受けているだけなのか?
●腎臓や肝臓は本当に悪いのか?
などを調べた結果、大元の問題点が推定でき、今日からそれを解決すべく治療が始まりました。

 

「もう、何もしてあげられることはない…」と言われたそうですが、当院ではまだできることがあったみたいで、よかったです。


頑張れ! 犬!






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