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2016年5月26日 (木)

下半身の関節がポコポコ鳴っていたのがなくなった!

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かつて、関節がポコポコ鳴っていた犬がいました。

原因も不明で、関節のサプリが要るとか要らないとか…。


そんな犬が当院に「原因を探ってください!」と連れて来られたので、得意のバイオレゾナンス法を用いて原因を探ってみました。




◆症状の出ている場所に原因がある場合とそこ以外に原因がある場合


こういう場合は、
●関節に問題がある場合
●関節以外に問題があって、回り回って関節に症状が出ている場合
とがあります。

この区別が付くことが原因療法には大事です



「この症状にはこのツール」

では、改善しません。




◆原因療法では、病名に処方はしません


だから、当院では、

●●病にはこの漢方
●●病にはこのハーブ
●●病にはこのレメディー
●●病にはこのサプリ

という情報提供は診療では一切致しません。



その代わりに、
●この子の第一から第六原因にはこれら
というツールの提供の仕方をします。




ですから、ちまたにある

「●病にはこの漢方」

という情報には…


まぁ、それはそれとして、(笑)




あれから数ヶ月が経った今回…

●関節がポコポコ音がしなくなった
●喘息の様な呼吸器症状もなくなった

ということで、とても調子よくなったそうです。




やはり、症状を安易に消すと、不安が残りますが、
原因を取り除けば、症状が出る理由は無くなります。



症状が続くという場合は、原因が残っていることを意味します。

だとしたら、やり残していることをやっていただければいいのですが、なぜか、「他にやることはないですか?」と新しいことを要求する方が多くて、困ってしまいます。


まぁ、気付くのも学びなので、

「これを追加してみて、変わらなければ、やり残していることがあるということです」

と、遠回しにお伝えはしております。




いつもの繰り返しになりますが、症状が出たときに大切なことは、「症状を消すだけで終わらせない」です。

●ステロイド投薬も
●抗がん剤投薬も
症状を消すだけで治ってはいないということです。




大多数の方は、苦しんだり悩んだりしていた症状が落ち着くと、喜ばれて「治った」と思ってしまうようですが、それは決して正しい認識ではありません。



「症状」を消しただけで済ませ、「原因」を残してしまうと、一見改善したように見えても、身体の中で火種がくすぶり続けることになり、いつ何時そこから燃え出すかもしれません。

ですから、あなたが「治った」と思っていることが、本当の意味で「治った」なのかどうかを、もう一度考えてみるときが来ているかもしれません




とにかく、今回は、偶然だとは思いますが、どうしたらいいのかわからない状態から元に戻せてよかったなと思っております。


これからも、須崎は「原因療法」の考え方で、悩める飼い主さんのお手伝いができるように、日々努力し続けていきたいと思っています。



日々真摯に取り組んでいる飼い主さんに、今、あなたが見ているのとは違う視点を提供し、「いざ」というときの適切な選択肢を増やすことができますよう、セミナー教材をご用意しています。

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10:00 午前 バイオレゾナンス法, 原因療法, , 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)

2016年5月24日 (火)

急に顔が腫れて、3日で引いた話

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先日の電話相談で、

「急に顔が腫れて、二ヶ月前にチェックしていただいたときの処方で対処したら、3日で腫れが引いたのですが、あれは何が原因だったのでしょうか?」

と相談されました。




私の予測では

●三日で腫れが引いたということは、腫瘍では無い
急性の炎症
●炎症ということは白血球が正常に処理した
●白血球が闘わねばならなかった異物がいた
●二ヶ月前のもので処理できたということは、まだ部屋にそのときの異物が残っていた
●室内除菌が不十分だったか、他の動物がもっていたか…

という話をしたら、

「なるほど、思い当たることがある」と…。




通常、炎症は一週間続くので、それよりも短期で落ち着いたということは、自然の処理速度以上に、異物の減るスピードが速かったからかもしれません。

そして、二ヶ月前の処方が未だに機能しているということは、同じ原因が環境にまだ残っていた可能性があるのです。




いずれにしても、備えあれば憂い無し


賢く準備しておきたいものです。




それと、

症状を抑えること

原因を減らすこと

セットで行わないと、意味がありません


くれぐれも、症状を抑えただけで安心しないでください





ときどき、
「獣医さんは痛みの原因物質をお薬で抑えてくれるから、どこでも原因療法をやってくれていますよね?」

と言われることがあります。


僕はそういうときは、「そうですねっ♪」と笑顔で対応することにしてあります






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10:00 午前 原因療法, 病気?, 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)

2016年5月23日 (月)

悪性リンパ腫・腹水・黄疸から五ヶ月…

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昨年12月に、

悪性リンパ腫と診断された
腹水がたまっている
●肝臓の数値が高い
黄疸もある
ステロイド抗がん剤を投薬中

という状態の犬がやってきました。




状況としては深刻な状態で、飼い主さんもとても心配そうでした。



もちろん、生物に100パーセントはありませんし、今大丈夫でも数分後どうなるかはわかりませんし、同様にダメそうでも数日後にはピンピンしていることだってあります。



ですから、当院では
最悪を想定しつつ
希望をもって今を生きる
ことを推奨しております。


ということで、ダメそうなことは極力言わないことにしています。

(ただし、例外的に精神的な依存度が強いと思われる場合を除きます




そこで、
●悪性リンパ腫と診断された
●腹水がたまっている
●肝臓の数値が高い
●黄疸もある
原因はなんだろうと、バイオレゾナンス法を用いた原因療法で、一つ一つ原因と思われるものを取り除いてみましたところ…




5月の診療では
●ステロイド、抗がん剤の投薬を止めたにもかかわらず
腫れが無い
腹水も無くなった
●肝臓の数値はまだちょっと高いけれど
黄疸も無く

という元気な状態になってきました。




大切なことは、
●ステロイド投薬も
●抗がん剤投薬も
症状を消すだけで治ってはいないということです。




大抵の方は症状が落ち着くと「治った」と解釈するようですが、それは必ずしも正しい認識ではありません



症状を消しただけで原因を残してしまうと、身体の奥底で原因がくすぶり、また出火する可能性があります。

ですから、あなたの「治った」が本当に治ったのかを、今一度確認する必要があるかもしれません




それと同時に、獣医師の「もう治りません」「できることはありません」は、今の方向性ではできることはないというだけで、他のアプローチではできることがあるかもしれません。




とにかく、今回は、偶然だとは思いますが、かなりヤバイ状態から元に戻せてよかったなと思っております。



これからも、原因療法を通じて、悩める飼い主さんのお手伝いができる様、日々努力したいと思います。




また、真剣な飼い主さんに提案できる「転ばぬ先の杖」、「今とは違う視点・選択肢を提供できる」場としてセミナー教材を展開しております。

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03:35 午後 原因療法, 病気?ガン, 須崎動物病院_移動式診療所 | | トラックバック (0)

2016年5月 2日 (月)

毎日吐くのは「犬だから、猫だから」では無い可能性もある

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「毎日吐くのは犬だから仕方ない、猫だからしょうがない」

というご意見があるようです。


「空腹だと吐くのが普通」なのだとか…



しかし、野生のチーターが一週間ぶりに食料にありつけた、その間、毎日ゲーゲー吐き続けたなんていう話はありません(笑)。



そうです!

毎日吐くのはやはりおかしいのです!




須崎動物病院で原因療法的に「毎日吐くペット」を調べてみると、「胃以外の部位」に問題があることがほとんどです。



そして、そこを改善しようと取り組むと…


不思議と吐かなくなるということがおこるものです。




今回は、膵臓に問題があると思われたので、
●断食(膵臓が落ち着くまで吐き続けます)
●膵臓周辺リンパ節の除菌
を行ったら吐かなくなった

という診療事例がありました。




一般的には
●一日五回に分けて食べる
●8時間以上空けずに食べる
という指示が獣医師から出されるようですが、こうすると「吐けなく」なります。



しかし、吐いていた理由はそのままで、そのうちコントロールできなくなり、急性すい炎になることがあります。



当院ではそんなケースをよく担当させていただくことがあるので、毎日吐く様なときは、できるだけ早急に「なぜ毎日吐くのか?」を原因療法的動物病院、もしくは、東洋医学的動物病院で調べてもらう事をオススメします。



ひとまず、飼い主さんがホッとしたようですので、お役に立ててよかったと思う次第です。



この様に、一般的に言われていることが「適切では無い」ことがあります

須崎動物病院に簡単に来ることができるエリアの方は、「なぜこうなっているのか?」を調べてもらえるからいいのですが、なかなか普段お目にかかれない方でも、そういう情報収集や、ものごとのとらえ方を学びたいという方はいらっしゃるかもしれません。


須崎動物病院ではセミナーを開催したり教材を販売したり通信講座を行ったりして、飼い主さんに情報提供を行っています。

我が子の体内で何が起きているのか知りたいいざというときに困ったり迷ったりしたくないしっかり学んで今感じている不安を払拭したい、という飼い主さんを、須崎は応援いたします

ぜひご活用ください。





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05:03 午後 原因療法 | | トラックバック (0)