« 毎日吐くのは「犬だから、猫だから」では無い可能性もある | トップページ | 急に顔が腫れて、3日で引いた話 »

2016年5月23日 (月)

悪性リンパ腫・腹水・黄疸から五ヶ月…

Labrador1114810_1280

昨年12月に、

悪性リンパ腫と診断された
腹水がたまっている
●肝臓の数値が高い
黄疸もある
ステロイド抗がん剤を投薬中

という状態の犬がやってきました。




状況としては深刻な状態で、飼い主さんもとても心配そうでした。



もちろん、生物に100パーセントはありませんし、今大丈夫でも数分後どうなるかはわかりませんし、同様にダメそうでも数日後にはピンピンしていることだってあります。



ですから、当院では
最悪を想定しつつ
希望をもって今を生きる
ことを推奨しております。


ということで、ダメそうなことは極力言わないことにしています。

(ただし、例外的に精神的な依存度が強いと思われる場合を除きます




そこで、
●悪性リンパ腫と診断された
●腹水がたまっている
●肝臓の数値が高い
●黄疸もある
原因はなんだろうと、バイオレゾナンス法を用いた原因療法で、一つ一つ原因と思われるものを取り除いてみましたところ…




5月の診療では
●ステロイド、抗がん剤の投薬を止めたにもかかわらず
腫れが無い
腹水も無くなった
●肝臓の数値はまだちょっと高いけれど
黄疸も無く

という元気な状態になってきました。




大切なことは、
●ステロイド投薬も
●抗がん剤投薬も
症状を消すだけで治ってはいないということです。




大抵の方は症状が落ち着くと「治った」と解釈するようですが、それは必ずしも正しい認識ではありません



症状を消しただけで原因を残してしまうと、身体の奥底で原因がくすぶり、また出火する可能性があります。

ですから、あなたの「治った」が本当に治ったのかを、今一度確認する必要があるかもしれません




それと同時に、獣医師の「もう治りません」「できることはありません」は、今の方向性ではできることはないというだけで、他のアプローチではできることがあるかもしれません。




とにかく、今回は、偶然だとは思いますが、かなりヤバイ状態から元に戻せてよかったなと思っております。



これからも、原因療法を通じて、悩める飼い主さんのお手伝いができる様、日々努力したいと思います。




また、真剣な飼い主さんに提案できる「転ばぬ先の杖」、「今とは違う視点・選択肢を提供できる」場としてセミナー教材を展開しております。

何でもないうちに是非、ご活用下さい。






Petacademy_logo_50x57 獣医師が教える犬猫の栄養学

ペットアカデミー





Petacademy_logo_50x57 病気・症状別に学ぶ原因療法

詳細はこちら!
↓↓↓
【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 がん・腫瘍編

【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 皮膚病編

【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 泌尿生殖器編 - 腎臓、副腎、子宮、前立腺、膀胱 -

【原因療法】愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 アレルギー・自己免疫性疾患編





Petacademy_logo_50x57 我が子の身体の中に必ずある、症状の根本原因を調べ、取り除く「原因療法」で活躍する「バイオレゾナンス・メソッド」を、須崎が簡単にお話させていただきました。

詳細はこちら!
↓↓↓
バイオレゾナンス法でペットの病気の根本原因を探る【入門編】






Apna_logo_circle_50x50 ペット食育協会(APNA) メールマガジン
↓↓↓
http://apna.jp/mailmaga/





Book_susaki_21_50x57 須崎の→21冊
↓↓↓
http://www.susaki.com/publish/index.html





あなたの疑問に、ブログ・メルマガ等でお答えしております!

愛犬愛猫の手作り食や手作りご飯や栄養学についての質問募集!    

Clearspace_20x90



03:35 午後 原因療法, 病気?ガン, 須崎動物病院_移動式診療所 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101215/63672987

この記事へのトラックバック一覧です: 悪性リンパ腫・腹水・黄疸から五ヶ月…: