●食物アレルギー
に特化した「原因を探るセミナー(エッセンスバージョン)」を福岡で再び開催することになりました。
(それぞれお申し込みは別となります)
前回ご参加いただいた方にもお楽しみいただけるように、以下の最新の知見も取り入れております。
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今回は、よく言われる腎不全の犬猫にタンパク質は良くないと言われるが、どの程度良くないのか?どのぐらいまでなら食べさせられるのか?
腎不全の犬猫にリンは良くないと言われるが、どの程度良くないのか?どのぐらいまでなら食べさせられるのか?
腎臓病と副腎や子宮・前立腺の病気や繰り返す膀胱炎、結石、尿漏れとの関連とは?
クレアチニンの数値が高いということが何を意味するのか?また、改善できるのか?
などについてもお話しさせていただきます。
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◆須崎動物病院が原因療法に取り組むようになるまで
当院では、1999年から食事療法を中心とした病気治療をしてまいりましたが、「万能のツールはない」という言葉の通り、食事の見直しだけでは改善しきらないケースも当然ございます。
そこで、問題解決の原則に立ち返り、「結果(症状)をもたらす原因を取り除けば、結果は変わる」を考えの中心に置き、「症状を出す原因を探って、それを取り除く動物医療」を展開して参りました。
当たり前の話ですが、
●症状は白血球が身体を正常化するときに出てくる、不快だが必要な反応
ですから、基本的に症状を消すことが第一優先ではなく、原因を取り除くことが最優先課題です(生死に関わる症状は対処した方がいい場合もあります)。
一般的には二度と治らないといわれている腎臓病も、必ず原因があります。
当院では、その原因が何で、どこにあって、何を使ったら排除できるか?を探ってきたわけですが、そうすると、
●治らない事実を受け入れなければならない状態
●改善の余地がある状態
があることがわかりました。
そんなわけで、中には、クレアチニンの濃度が「もういつ死んでもおかしくない」と言われた
●高かった血液検査の「腎臓の値」が基準値になった!
などの成果が出ることがあります。
(もちろん、改善できないレベルまで腎臓が壊れていたら、改善よりも現状維持が目標となります。)
◆症状には必ず原因がある!
物事には必ず原因があります。
原因無くして結果(病気の場合は症状)はございません。
ですから、泌尿生殖器系の病気にも必ず原因がございます。
例えば、
●血液検査で腎臓の数値が高い…
など、私がこれまで診療させていただいた限り、症状には必ず、根本原因がどこかにあります。
わかりやすく他の病気で説明させていただきますと、アカラス症は、アカラスが原因だという方がいらっしゃいますが、本質は、「どこにでもいるアカラスごときに皮膚に侵入されるほど、皮膚バリア機能が低下する様な指令がどこかから出されている」と考える方が、本質的な解決に近づくものです。
ですから、これまでの経験上、
原因を探れなくて原因不明ということはあっても、
原因が無いなどということは絶対にございません。
もちろん、同じ病名でも
根本原因が違ったり、
原因の場所が違ったり、
簡単に取り除ける場合、簡単に取り除けない場合
生活環境が大きく関係する場合、関係しない場合と、
事情は様々です。
◆薬を使って治るわけではない
この様に、
「病気」には、「原因」と「症状」が必ずセットで存在します。
症状を消すと、身体のストレスが減り、身体が治りやすくなります。
その結果、病気が治ることがあります。
しかし、薬を使っている間は症状が緩和されるものの、薬を止めると症状が再発する…という場合は、原因が単に取り除けていないだけで、免疫力が正常だからこそ、必要な反応が起こっているだけで、不思議なことは起こっていないということになります。
ですから、いかなる病気・症状も、対症療法だけでは片手落ちで、原因療法に取り組む必要があります。
◆原因療法とは?
ところで、原因療法って何?ときかれることがあります。
症状を消すだけの処置が「対症療法」
症状が出る原因を取り除く医療を「原因療法」
です。
どちらが上とか下とかはなく、どちらも大事です。
ただ、先ほども申し上げた通り、症状が出るということは、必ず原因があります。
その原因を取り除かずして、症状だけ消してしまうのは、例えるならば、午前三時の睡眠中に、ボヤの段階で感知し、なりはじめた火災報知器を「うるさいなぁ…っ!」と消して、「やっと静かになった…」とまた眠るのと一緒で、「火は?」ということなのです。
音が鳴るには鳴る理由があるのと同じ様に、症状が出るには症状が出る理由があるのです。
「どちらも大事」ということは、どちらかだけでは片手落ちなことがあるということです。
しかし、対症療法で症状を緩和させた状態を「治った」と勘違いしたために、薬を止めたら当然、今まで停止させられていた戦闘を再開することになりますから、「症状」がでるわけです。
ただそれを「薬を止めたら再発した…」と意味づけするから、不必要な不安や心配事になってしまいます。
では、どうしたらいいのか?
◆須崎動物病院と原因療法
答えは簡単で、
「根本原因を探り、取り除く」をすればいいのです。
当院では、
食事療法→サプリメント療法→原因療法と取り組む中心を替え、対応できる病気を拡げて参りました。
とくに2007年8月からスタートした、口内ケアと原因療法の組み合わせは、個人的には解決できる病気が増えました。
もちろん、完璧な人間などおりません。私もまだまだ道半ばでございます。
しかし、あれから10年、いろいろなことが解決できるようになったからか、新患の方が増えて参りました。そうすると、「原因を取り除くってどういうことですか?」というご質問を多数いただきます。
そこで、この度、
「愛犬・愛猫の病気の根本原因を探るセミナー(腎臓編)」
という内容のセミナーを開催いたします。
◆セミナーで学べること
今回は、飼い主さん向けに
●なんで腎臓病は改善しないといわれているのか?
●腎臓病の原因を探ってみてわかること
●腎臓病と診断されたとき、どんなことに気をつけたらいいのか?
●本当に腎臓病なのか?
●必要な薬、不必要な薬
●腎臓病に良い食事
●腎臓病に本当にタンパク質はダメなのか?
●腎臓病に塩分はダメなのか?
●合うサプリメント、必要ないサプリメント
●再発を繰り返す理由とは?
●免疫力を高める方法?
●副腎の病気は一生治らない?
●子宮蓄膿症にならないために不妊手術をする?
●子宮蓄膿症は実際何が起こっているのか?
●前立腺が腫れている原因とは?
●なぜ膀胱炎を繰り返すのか?
●そもそも膀胱炎は膀胱で何が起こっているのか?
●原因不明の尿漏れでは何が起こっているのか?
などについて、当院で経験したことをお話しさせていただきます。
以前開催した原因不明の病気の原因を探るセミナーの泌尿生殖器系の病気に特化した内容ですので、「もっともっと突っ込んだ話を聞きたい…」という飼い主さんには、有益な内容と思います。
もちろん、自分で調べるという選択肢もございますが、当院にお越しになる飼い主さんとお話ししていると、実はそれがなかなか難しいのが現実の様です。
◆同じことを続けて、結果が出ない理由
おそらくこのページをご覧の飼い主さんは熱心な方が多いと思います。
しかし、同じことをやって、結果が出ないなら、
●やり方が悪い
●見立てが悪い
●方法の選択が悪い
などの理由が考えられます。
だとすると、良いとか悪いとかではなく、調べる必要がありますが、これがまた難しいものです。
◆調べたのにわからないから不安…
腎臓病と診断され、「もう治らない」と言われたら、「飼い主として出来る事は何かないか?」と考えるのが、飼い主さんです。
インターネットや本で調べるものの、
・専門家が書いた文章は専門用語が多くてわかりにくい…
・予備知識が無いから正確に読めているのかどうかもわからない…
・予備知識が無いから情報の優先順位を付けられないから、どれが大事かわからない…
そこで、やっとわかりやすい文章を見つけたものの、科学的根拠が乏しそうな内容で、信用していいものかどうかわからない…
それでも何とか調べて、かかりつけの動物病院によっては、残念な事に選択権すら与えてもらえない場合もある様です。
しかも、
・安易な余命宣告をされた
・過剰と思われる検査や投薬
・病状や医薬品の副作用等の質問をすると怒られる
・自然療法・手作り食の完全否定…
・無理矢理療法食をすすめられる…
・飼い主のこれまでの対応を全否定…
こんな対応をされたら「自分がしてきた事は間違っていたのか…」と飼い主さんが思うのは無理もありません。
そんな経緯で、落ち込んでいる飼い主さんが少なくないと日々の診療で感じております。

◆飼い主さんに必要なのは問題解決力を高めること
人生は問題解決の連続です。
ですから、獣医師はもちろんのこと、飼い主さんに必要なのは「問題解決力を高めること」です。
では、問題解決力はどの様にしたら高められるのでしょうか?
それは、選択肢を豊富に持つことです。
では、選択肢を豊富に持つにはどうしたらいいのでしょうか?
選択肢を豊富にもつためには「知る」ことです。
偏らず、こだわらず、囚われずの精神で情報を集め、それらを適切に解釈・分析し、豊富な選択肢をもって、手詰まりにならず、臨機応変且つ適切に行動することです。
もちろん、自分で学ぶのも良いでしょう。
しかし、
・時間がない…
・予備知識が不足しているから正確に読める自信がない…
・誤解したら回り道になってしまう…
・自分の理解が間違って行動して、望む結果に至らなかったら後悔しそう…
と不安に思われるなら、ぜひこのセミナーをご活用下さい。
◆なんで同じ専門家で意見が違うのか?
世の中、「条件が変われば結果が変わる」という原理原則がございます。
月に明るい部分と暗い部分がある様に、視点が変われば見える景色も変わってきます。
同じ出来事とでも、立場が違えば、解釈も考えることも、予測できることも、言うことも、選択する行動も変わります。
そして世の中には
1)途中で何があろうとも、設定したゴールに向かって突き進む!
という考えと、
2)途中で何かが起こるなら何もしないをしよう!
という考えがあります。
(もちろん、真ん中の考え方もございます)
何とか解決できる方法は無いかと考える立場と、解決は最初から諦めるという立場では、
・考え方
・出てくる言葉
・採られる選択肢
が変わってくるのは当然のことです。
須崎動物病院には、
「無理だと思っても、無理と言わないでください。そんなことは飼い主が一番よくわかっています。普通は無理かもしれないけれど、最期の瞬間が訪れるまでは、悪あがきだと言われても、希望をもって取り組みたいのです。そんな私(飼い主)を、励まして、サポートしてください。」
という飼い主さんがほとんどです。
理由は、一度余命宣告されたり、一生治りませんと言われているからかもしれません。もちろん、全てのペットを元に戻せるわけではありませんが、「無理」と言われた所から、飼い主さん達と「何か方法は無いか?」と真剣に探してきた時間とスキルの積み重ねで、かなり選択肢も豊富になってきました。
その替わり、当初は効果的だろうと思っていたことや、一般的に効果的だと言われていることが、そうでもないことも突きつけられました。
そんなことを、セミナーを通してお伝えできたら、
●無駄なことに時間を使わずに済む
●出来ることにフォーカスを当てられる
●やることに優先順位を付けられるようになる
というメリットがあるはずです。
もちろん、あえて知らずに、これからも不安や心配な時間を確保し、ずっと悩み続けるという選択肢もあります。
中途半端な情報を頼りに「試してみる」を選択して、改善できたかもしれないタイミングを逸する選択肢もあります。
しかし、知らなければ、ずっと不安だったことが、この日で解消されて、やることの方向性が見つかるわけですから、知らずにこの先ずっと悩んだり不安だったりする時間を、知ることで気持ちがスッキリできることは、飼い主さんと愛犬・愛猫にとって、最良の選択なのではないでしょうか?
◆日時と会場
日時と会場は以下の通りです。
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■福岡
日時:2017/02/04(土)15:00〜16:30
場所:JR博多駅付近セミナールーム
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「あっという間に終わってしまった」
「こんなに笑ったのは久しぶりでした」
「もっと聴きたい!」
とご好評いただいておりますので、
「ちゃんと聞き続けられるだろうか…?」の類の不安は不要です。
開始は、午後からです♪
(午前には、がん・腫瘍の原因を探るセミナーもございます)
◆自己投資費用
通常、須崎の場合、1.5時間の医療セミナーは、15,000円を申し受けておりますが、今回は特別価格の、8,640円(税込)で受講いただけます。
そして、何事も行動の速い方は得をするのが常でございます。お申込後、事務局からご案内する期間内にお手続きを頂いた方には、早割期間として、何と5,400円(税込)で受講していただけます。
また、皮膚病のセミナーだけでなく、同日開催の『ガン・腫瘍・皮膚病の原因を探るセミナー』も聞いてみたいという意欲的な方のために、通し割引で、12,960円(税込)で受講できるお得なコースもございます。
やみくもにネットで検索して落ち込んだりするよりも、適切かつ現実的で、一生使える知識・考え方を学べるこの講座を、
●現在、病気のペットの飼い主さんは、新たな方向性を探るために
●現在、元気なペットの飼い主さんは、「転ばぬ先の杖」を手に入れるために
ぜひ、この機会をご活用下さい。
この機会をぜひご活用の上、いざという時に適切な解釈・判断・行動が出来るように準備しておいてください。
◆過去受講された受講生のご感想(腎臓病)♪
歯周病菌が色々なところに影響することがわかり、
歯磨きの大切さ、身の回りの生活環境を整えることの重要さがわかりました。
先生の歯磨きセットでさらに頑張って歯磨きします。
ありがとうございました。
井上さま
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久しぶりのセミナーでした。ありがとうございました。
わかっているつもりのことも反復学習していくと
「あれ?よくわかっていなかったかも・・・」という箇所があって、
繰り返し何度も学習していくことの大切さを改めて感じました。
すべては歯磨きから!肝の命じます。
福嶋さま
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実際に動物病院に通院していて、
獣医師の先生に
「将来子宮の病気になると大変なので、今のうちに摘出した方が予防になります」
と(何度も)言われたことがあります。
(実際、多くの飼い主の方が手術をしてしまっているようです)
今6ヶ月のシュナウザーの女の子が居ますが、
生活環境から菌類等を排除し、
かかりつけの獣医師に(不必要な)手術をされない様にします。
また、菌歯ミガキの重要性、再認識させて頂きました。
今年10歳のシュナは今から考えてみると、
犬の体調が悪くなった頃には、
口の中がネバネバ(お皿がベトベトになる)していましたが、
現在は消えミストをコットンに含ませて、
口の中を拭くようになってから、ベトベトは無くなりました。
糖尿の原因にも口腔内の環境は影響大だと改めて痛感しました。
「まっいっか!」にならない様に、愛犬たちのために歯ミガキ頑張ります。(ゴシゴシしない様に)
テラママさま
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腎臓・副腎の病気セミナーありがとうございました。
改めてうちの猫の事も含め復習する事ができました。
以前のセミナーやペットアカデミーで「ならってた事でも忘れてた事が多くありました。
また時間を作って復習したいと思います。
花木さま
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須崎先生のセミナーを受けるのは、
今回が初めてでしたが、とても有意義な時間が過ごせました。
難しい内容も、私たちにも理解できるようにかみ砕いて説明して頂き、ありがとうございます。
引き続きセミナーに参加しますので、宜しくお願いします。
今後もこういったセミナー参加したいと考えているので、楽しみです!
又、老犬や老猫に関わる筋肉・骨格系の事・リハビリ・介護などについて、
教えていただける機会があればうれしいです。
前田さま
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腎臓・泌尿器と生殖器系のつながりが理解でき、
合点やつじつまが合うことがたくさんありました。
何でー??と思っていた事がいくつも解消されてスッキリしました!
ありがとうございました。
匿名希望さま
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腎臓の働き役割が理解できて良かったです。
対処療法ではなく原因療法という考え方もよくわかりました。
病気になった時に少し希望が持てました。
歯みがきを頑張ろうと思います。
田中さま
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本日はありがとうございました。
腎臓の仕組みや腎不全も炎症が原因で起こることが多い病気であることがわかりました。
腎臓・子宮・膀胱にしても口腔内の環境によって左右されることわかりました。
まだ、我が家の犬は元気なので、今からケアをしていきたいと思いました。
匿名希望さま
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1匹目の猫を腎臓病で失ってからずっとこのセミナーを心待ちしていました。
原因を取り除くことの重要さを改めて感じました。
あと今残っている猫に呪いをかけないようにしないといけないと思いました。
今は同じ轍を踏まないよう、出来る範囲で手作り食と口内ケアをしています。
いずれ来る寿命の時もあわてないよう、でも出来ることは出来るだけしてあげれるよう、しっかり勉強していこうと思っています。
関西でも先生のような原因療法をしていただける病院を見つけられず、
それだけが悩みです。
本日はしっかり心に浸み込むお話をありがとうございました。
匿名希望さま
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今日も楽しく実のある講座ありがとうございます。
腎臓のお話はいつ聞いても新しい学びです。
(少しづつ深く理解していけてる様に思います)
ありがとうございました。
三原さま
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今までの常識が変わりました。
もしかして予後が良くなるのかなあと嬉しく思います。
須崎先生のお話を聞くのは全く初めてだったのですが、
何とも独特な間がおもしろく楽しかったです。
先生に診てもらいたいなあと思いました。
匿名希望さま
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暫く仕事が忙しく先生のセミナーに参加することができずに居ましたが、
こうして参加させて頂くと、本当に全てが勉強になります!
わかっていたつもりでも、やっぱり先生のお話を聞かないと、
自分では気を付けているつもりでも、いつの間にか『症状を消す』
ことに目を向けてたり、ちまたのうわさに流された・・・してるな・・・していたな・・・
と反省しました。
まずは自分のワンコ達に、『嫌がるから』『かわいそう』
という一時の気持ちに流されて、本当の大切なケアを怠ることの無いよう、
後で後悔しないよう、今できることを精一杯やろうと思いました!
また、しっかり勉強も続けていきたいと思います。
引き続き宜しくお願いします!!
谷さま
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うちの子は腎臓病ではないのですが、
須崎先生のセミナーがあったら行く!
と決めていますので来ました。
関係ないどころか、いろいろ勉強になることばかりでした。
病気になってからではなく、元気なうちから歯みがきを続けていきたいと思います。
匿名希望さま
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腎・副腎の解剖・機能について、非常にわかりやすく、
又、豆知識が盛り沢山で、とても楽しかったです。
AHTとして日々働いていますが、視野が狭くなったり、
治療に対して疑問を持たなくなる事に危機感を覚え、
発想の切り替えと知識の吸収の為に受講しました。
”肝心要”と言いますが、まさにそうだと思い、
聞き入っていました。
住田さま
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腎不全等に悩みながら、講座を受講される方が多いのですが、
自分では体験もないことから、よく分かっていなかった部分もありました。
部分特化したセミナーは分かり易く、学ぶ方向性がよく理解できました。
極端に情報を入手している飼い主さんに対しても冷静に受け流しできそうです。
小林さま
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今日も楽しくわかりやすいセミナーでした。
先生に説明はいつもわかりやすくて、
例えば・・・のお話が楽しみです。
病名だけにとらわれるのではなく、
しっかりと原因を探れることの大切さを改めて実感しました。
ありがとうございました。
上野さま
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