正しい情報無しに、
正しい判断は不可能です。
ですから、
2010年11月13日(土)は
あなたにとって記念すべき日になります。
というのも、
「ペットの栄養学は難しいから、
何を食べさせたらいいかわからない」
「やってはいるけれど、本当にコレで良いのかわからない」
「いろんな情報があって、どれが正しいのかわからない」
「一通り勉強したけれど、
勉強したからこそわからないことがある」
を卒業する一日!になるからです。
なぜなら、
・ペットの食事本10冊、ペットの食事指導歴12年の
・須崎獣医師が、
・ペット栄養学のウソ・ホントについて、
・予めいただいた「あなたの知りたいこと」について
応える形式で
セミナーを開催させていただくからです。
あなたはこの日、ペットの栄養学について
机上の空論ではなく、
実際の診療で効果を確かめてきた
そして、これまで一部の人にしか伝えてこなかった
知識と経験に触れることが出来ます。
このセミナーでは、
一般的にはこう言われているけど、
本当は…
というお話しを中心にさせていただきます。
本を読めば解決する様なご質問には、
お応えしない可能性が高いです。
それだったら、
セミナーをする意味がないと思っているからです。
「これぞライブの醍醐味!」
という内容にしたいものです。
私には、あなたさまにお伝えしたいことが
山の様にあるのです!
と申しますのも、須崎はこれまで
◆本を10冊執筆し
◆各種雑誌・新聞・テレビ番組の取材も多数受け
◆スカイパーフェクTV!のレギュラーを4年担当し
◆食事アドバイスを取り入れた診療を12年続け
◆この食材がこの子に必要かどうかを一頭一頭調べ
◆このサプリが今この子に必要かどうかを一頭一頭調べ
◆このフードが今この子に必要かどうかを一頭一頭調べ
◆症状が出る根本原因を一頭一頭調べ
◆何を使ったらその根本原因を抜けるかを一頭一頭調べ
てきたからこそ、見えてきたものがあります。
机上の空論ではなく、
だれか偉い人がこう言ったからということでもなく、
実際どうか?
を一頭一頭調べてきたから
お伝えできることがあります。
一頭一頭調べてきたからこそ、
本に書いてあることが
必ずしも正しいとは限らないこともわかりました。
(専門家なら誰でも知っている)
また、多くの方が
ブログに「常識」として書いてある情報が
必ずしも正しいとは限らないこともわかりました。
教科書に書いてあることすら怪しい…。
だから、
多くの飼い主さんが、
本来する必要のなかった心配を「させられている」
こともわかりました。
かといって、須崎は
アンチ・ペットフードではないので、
感情的ではない、
バランスの取れた情報提供が出来ます。
その前提の上であなたは、
以下の様な内容に興味はございませんか?
● ペットが食べて良い・良くない食材の
ウソ・ホント
● 病気別の積極的に食べた方が良い食材、
食べない方が良い食材
● AAFCOの基準を分析するとわかる、おもしろいこと
● ペットフード、手作り食、どちらがいいのか?
● 生食・加熱食、どちらがいいのか?
● 酵素で健康・長生きは本当か?
● 手作り食といっても、栄養バランスが心配な方
● 手作り食で太る子、痩せる子その違い
● フードが合う子、手作り食が合う子の違いとは?
● 最強の手作り食レシピとは?
● 飼い主さんが気づける、
身体がむしばまれている「サイン」とは?
● 手作り食に切り替えると
食べないのはなぜなのか(犬編・猫編)
● 元気がないときは食べさせなければならない?
食べさせない方がいい?
● 栄養バランスが一番大事です!はウソの理由
● 犬・猫に塩分を一切与えてはいけません!はウソの理由
● 犬・猫に人間の食べ物を食べさせてはいけません!は
ウソの理由
● 処方食を食べてくれないときはどうするか?
● 食物繊維を食べると、
腸に負担がかかると言われてしまった方へ
● 骨を食べたら便が白くなった…吸収できているの?と
心配な方へ
● すぐ下痢をするのはなぜ?どう対処する?
● 手作り食にしたら水を飲まなくなった…大丈夫?と
心配な方へ
● 手作り食にしたらオシッコが沢山出てきた…糖尿病?と
心配な方へ
● 一食5〜15分でできる手作り食
● とにかく、
須崎にきいてみたいことがある!
上記の内容のどれか一つでも
「本当のことを知りたい」と思われる方にとっては、
このお知らせは非常に重要なものとなるでしょう。
また、須崎は日々の診療で毎日、様々な発見がございます。
この「実際に役に立つ」知識や経験を
◆診療にお越し下さる方
◆ペットアカデミーの毎月のセミナー
◆ペット食育協会(APNA)のセミナー
限定でお伝えしておりますが、
多くの方のお悩みが無くなるのを経験しております。
その情報に触れた飼い主さんや受講生からは
「こういう情報がドンドン広がれば、
不安な飼い主さんが減るだろうに…」
「巷の『根拠のない情報』に
振り回されない飼い主さんが増えるだろうに…」
とおっしゃるのですが、
スケジュール的にそれも難しい状況です。
また、
「こんなことを公のメディアで言ったら、
多くの人を不安にしてしまうだろう」から、
予備知識のある一部の方にしかお伝えできない情報も
沢山ございまして、当然のことながらそんな内容は
本などで公にすることはできません。
恐らく今、時間が許すならば、
私がフリートークでセミナーをさせていただいたら、
一ヶ月以上は朝から晩まで「全く違う話」を
お話しし続けることができるでしょう。
以前は適度にセミナーも開催しておりました。
ありがたいことに現在も
セミナー開催依頼や
講演依頼を多数いただいておりますが、
現在は多忙のため、私の一般セミナー開催は難しく、
診療やペットアカデミー、ペット食育協会で
お伝えするののが精一杯という状況です。
しかし「とある事情」で、
2010年11月13日(土)に
久しぶりにセミナーを開催することとなりました。
場所は大阪です。
急にセミナーを開催することとなりましたので、
私が一方的に話したいことというよりは、
できるだけ
参加者の聴きたいことを反映させたセミナー
にしたいと思っております。
しかし、受講生の予備知識に関係なく、
まとめてセミナーをやると、
初心者の方は「難しかった」
経験者の方は「物足りなかった」
となることが常でございます。
かつて、
「予備知識に応じたセミナーをしていただくことは
可能でしょうか?」
というマニアなお問い合わせをいただいたこともあります。
ご安心ください。
今回は、一日に2ステージ行い、
第一ステージ(10:00〜13:00)は初心者向け
第二ステージ(14:30〜18:30)は経験者向け
のセミナーを開催予定です。
もちろん、両方受講していただく事「も」可能です。
恐らく、第一ステージで肩の荷が下りた方は、
絶対に第二ステージも聴きたくなることと思います。
なぜなら、今回須崎は
「とある理由」により(シツコい?)、
参加しなかったことを
後悔する様な内容に、
なにがなんでもすることを
決意しているからです!
過去に須崎のセミナーに参加したことのある方はご存じと思いますが、
かなりホンネトークをする傾向にあります。
また、過去のセミナー感想文を紐解けば、
「面白かった」
「来て良かった」
「難しくないのにタメになった!」
「あっという間に終わった」
「眠くなかった」
「友達も来れば良かったのに…」
というご感想をいただくことが多いです。
■セミナー内容■■■
今回の内容は、
■第1ステージ(10:00〜13:00)
対象は以下の様な方々です。
「ペットの栄養学は難しいから、
何を食べさせたらいいかわからない」
「手作り食は難しい勉強をしないといけない」
と言われたから、そんなのは無理!と思っている
「やってはいるけれど、本当にコレで良いのかわからない」
「いろんな情報があって、どれが正しいのかわからない」
「仕事上、予備知識の少ない飼い主さんに
アドバイスをするが、どう伝えたらいいのかわからない」
この様な方々のために、
● ペットが食べて良い・良くない食材のウソ・ホント
● AAFCOの基準を分析するとわかる、おもしろいこと
● ペットフード、手作り食、どちらがいいのか?
● 生食・加熱食、どちらがいいのか?
● 手作り食といっても、栄養バランスが心配な方
● 手作り食で太る子、痩せる子その違い
● フードが合う子、手作り食が合う子の違いとは?
● 最強の手作り食レシピとは?
● 飼い主さんが気づける、
身体がむしばまれている「サイン」とは?
● 手作り食に切り替えると
食べないのはなぜなのか(犬編・猫編)
● 元気がないときは食べさせなければならない?
食べさせない方がいい?
● 栄養バランスが一番大事です!はウソの理由
● 犬・猫に塩分を一切与えてはいけません!はウソの理由
● 犬・猫に人間の食べ物を食べさせてはいけません!は
ウソの理由
● 処方食を食べてくれないときはどうするか?
● 食物繊維を食べると、
腸に負担がかかると言われてしまった方へ
● 骨を食べたら便が白くなった…
カルシウムは吸収できているの?と心配な方へ
● 手作り食にしたら水を飲まなくなった…大丈夫?と
心配な方へ
● 手作り食にしたらオシッコが沢山出てきた…糖尿病?と
心配な方へ
● 一食5〜15分でできる手作り食
● とにかく、須崎にきいてみたいことがある!(初級編)
第1ステージでは、
手作り食という選択肢がありなんだ!
という安心感を持っていただくことが目的です。
予めご質問も受け付けます。
そして、第一ステージの目的に合わせて、
セミナーに盛り込んでいきます。
(そういうのは須崎の得意とすることです)
基本はノンストップで進めて行きます。
お手洗い等のご休憩は、各自で適時お願いいたします。
簡単な資料もご用意する予定です。
ですから、ペンケースだけ(中身も!)ご用意下さい。
でも、
「もっと深い内容も知りたい…」
「病気に関することも知りたい…」
とおっしゃる方は、
第2ステージ「も」オススメです。
■第2ステージ(14:30〜18:30)
対象は以下の様な方々です。
「一通り勉強したけれど、
勉強したからこそわからないことがある」
「ペット業界でバリバリ仕事をしている方」
「マニアな方」
おそらく、第1ステージ・レベルが十分理解できている方
でないと「速い…」となる可能性が高いです。
第1ステージを受講後でしたら、大丈夫だと思います。
● 基本的には、予めいただいた参加者のご質問に
須崎が次々と応えていく
という形式で進めて行きます。
須崎から
あなたの知りたいことが聴ける
これだけで、他に何か必要でしょうか?
過去に、
須崎の質疑応答セミナーにご参加いただいた方は
おわかりと思いますが、
他人の質問へのアドバイスが
非常に参考になったと好評で、
ヤル側も最もヤル気が出る内容です。
ただし、
出来るだけ多くの方のご質問にお応えしたいので、
要点だけをパパッと申し上げます。
一つの質問への解答は5分以内と
させていただきます。
そのぐらいで解答できる様な
具体的なご質問をお願いいたします。
本を読めば解決する様なご質問には、
「それはその辺の本に書いてあります」
とだけお応えする可能性が高いです。
(もっとも、これも十分なアドバイスです)
本に書いてあることを復唱するだけだったら、
セミナーをする意味がないと思っておりますので。
質問でセミナー内容がドンドンふくらんでいき、
「これぞライブの醍醐味!」
という内容にしたいものです。
例えばご質問の内容はこんなことを中心にどうぞ!
● 病気別の積極的に食べた方が良い食材、
食べない方が良い食材
● 酵素で健康・長生きは本当か?
● すぐ下痢をするのはなぜ?どう対処する?
● 須崎にきいてみたいことがある!(マニア編)
もちろん、くだらない質問も大歓迎です!
こちらも基本はノンストップで進めて行きます。
お手洗い等のご休憩は、各自で適時お願いいたします。
簡単な資料もご用意する予定です。
ですから、ペンケースだけ(中身も!)ご用意下さい。
■自己投資費用■■■
さて、気になる自己投資費用ですが、
私は自分の年間学習費用は
1000万円を計上しております。
ですから、当然のことですが、
普段、情報の安売りはしておりません。
ただ、通常、私のセミナーは格安で、これまでも、
大体1時間あたり1〜2万円をいただいてきました。
なので、
第1ステージは3時間ですから、
3〜6万円
第2ステージは4時間ですから、
4〜8万円
が相場となります。
しかし、今回は
「とある事情」で
会場がポッカリ空いてしまった…
という経緯での開催でございます。
しかも、開催まで一ヶ月を切ったところでの募集…
ということで、
今回だけの驚き価格!
第一ステージ→12,600円(税込)
第二ステージ→24,600円(税込)
で、ご参加いただけます。
ただし!
昔から
早起きは三文の得
と申します。
ここでは早起きは全く関係ございませんが、
素早い行動をされる方はいつでも得をされます。
今回は、
こちらもやんごとなき事情での開催、
参加者の方にもわざわざ急なスケジュール調整が
必要なこともあるでしょう。
そこで今回は
さ・ら・に
早期割引がございます。
第1ステージ→ 6,300円!(税込)
第2ステージ→10,500円!(税込)
これまで、私のセミナーを受講したことのある方が
この価格を見たら、きっと驚かれることでしょう。
須崎によるセミナーで
この内容で
この価格は
今後ございません。
「大阪であの値段でやっていたじゃないか!」
↓
今後はいつも通りとさせていただきます。
ですから、お急ぎください。
今後の手続きとしては、
1.あなた様が下記フォームで仮申し込み
2.あなた様がご入金
3.事務局が入金を確認
4.入金確認の連絡と質問フォームをご案内
5.質問フォームに質問を入力
6.当日会場へ!
という流れです。
繰り返しますが、須崎は
「とある理由」により(シツコい?)、
参加しなかったことを
後悔する様な内容に、
なにがなんでもすることを
決意しております!!
最後に、
11月13日(土曜)の過ごし方は2つあります。
1つは、普通の土曜のように過ごす方法です。買い物に行くでもいいし、遊びにいくのもいいでしょう。普通に過ごしていれば、次の日からも来月からも来年も、今とほとんど変わらない不安だらけの普通の日々が続きます。
もう1つは、このセミナーに参加して、現実的かつ診療で確かめてきた知恵や経験を学ぶことです。また、会場にいらっしゃった、上昇志向の高い人たちとの人脈やネットワークを作ることもできます。そうすれば、その日はただの土曜ではなくなります。あなたのペットの食事に関する考え方と気持ちが、大きく変化しはじめるきっかけの日になるでしょう。ちょうど、12年前、西洋医学一辺倒で、データが、データがと言っていた頭の固い私が、食事療法という選択肢を見つけたときの様に…。
当日、あなた様とお目にかかれることを
楽しみにしております。
お申し込みはこちらから
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