2010年11月 2日 (火)

突然死する子について

いつものように散歩に行き
いつものように帰ってきて
いつものように食事をして
いつものように水を飲み
いつものようにトイレに向かったところ

パタっと倒れ…

というケースがちらほら聞こえてくるようになりました。


こういう場合、
飼い主さんは全く心の準備が出来ていないため、
その喪失感は計り知れないものがあるのですが、

もしそうなったとしても、
どうか、飼い主さん、
あなた自身を責めないでください。

これは、飼い主さんの観察力がなかったからではありません。
おそらく、事故です。


例えば季節の変わり目、
空気中には様々な病原体が浮遊していることもあります。

たまたまそれを吸い込み、
許容量を超えてしまったことで、
突然亡くなるということにつながるのかもしれません。
(あくまでも仮説の話です)


もちろん、他にも様々な原因が考えられます。



当院では、全国から診療依頼がございますが、
10月はこの3日間と、この3日間に
●急に体調不良になったり
●突然亡くなった
ケースの報告が多かったというデータがあります。

まさにその時期、
今まで頑張ってくれていた子が亡くなったり
新規のお申し込みが増えてくるのです。


もちろん、当院で起こっていることなので、
他でもそうかはわかりませんが、

もしそうなったとき、
飼い主さんの観察不足ではない
ということだけは
お伝えしておきます。



残念ながら、
そういうことが
実際にあり得る時代なのだということを
頭の片隅にでも、止めておいてください。


そして、なにかがあったとしても、
取り乱したりしないように、
心の準備をしておくことも重要かもしれません。


当院の診療を受けている方は、
最新の対策をチェックしておいてください。

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07:49 午後 病気?突然死, 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)