2015年11月28日 (土)

「皮膚病」と診断された犬猫は本当に「皮膚が弱い」のか?

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愛犬・愛猫の原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー2015 皮膚病編


2015年1月17日(土)、「原因療法的視点から観た愛犬・愛猫の皮膚病対策セミナー」を開催しました!


この日は午後から「原因療法的視点から観た愛犬・愛猫のがん・腫瘍対策セミナー」も開催したので、日本全国から東京都八王子市にご来場いただきました。





皮膚病は皮膚が弱いのか?どのシャンプーが最高なのか?


皮膚病というと、

★皮膚が弱いから、皮膚をケアしなければ

★皮膚の炎症を落ち着かせなければ

★皮膚のグチュグチュを抑えなければ

★何のシャンプーを使ったら良いのか?

★どのグッズが最高なのか?


という思いや質問をしている飼い主さんが多いのですが、「あなたのやってきたことは、現在得ている結果を出すことに成功している」という人生の原理原則から見つめ直すと、


「ひょっとしたら自分が今、一生懸命取り組んでいることの延長線上に治癒は無いかも…」


という視点も大事です(あなたのことを完全否定しているのではありません)。





皮膚病の原因は必ずしも皮膚にはあらず


そこで、原因療法(なぜこの症状が出ているのか?この形態変化が起こっているのか?の原因を探って取り除く治療法)的視点から皮膚病を見つめると、どんなことが起こっているかを「治癒例」と共にご紹介いたしました。


これまで8年間、バイオレゾナンス療法を用いて原因療法に取り組んできた結果、いろいろなことがわかりました。


その一つが、「皮膚病は皮膚に問題があるわけではなく、内臓の問題が皮膚にサインとして出ているだけ」ということがあるということです。


皮膚病とは関係ありませんが、例えば、「ストレス性の下痢・便秘」があります。


これは、脳で考えたことが神経を介して腸に働きかけ、下痢や便秘に繋がるという状態で、つまり「原因部位」と「症状の出ている場所(結果)」が離れている例です。


これと同様に、体内で起こっている問題をお知らせすべく、体表に「皮膚病」という形で出ていることがあるのです。「チョコレートの食べ過ぎで吹き出物が出る」のと似たような所があります。





「皮膚病の治し方」は存在しません!


原因が異なれば、アプローチは変わってくるので、具体的な方法は個々のケースで異なります。


ですから、「皮膚病を治すためには何をしたらいいのですか?」という質問をしていると、「万能な皮膚病の治し方」など存在しませんし、質問が適切では無いため、「結果をもたらす答え」に出会えないため、悩む可能性が高いです。


そもそも「治す」の定義が、対症療法を好む方と、原因療法を求める方とでは異なります。


前者は「とにかく目の前の症状が消えさえすればそれでいい」とお考えになりますし、後者は「えっ!原因取り除かなかったら、薬なんて症状をただ抑えているだけなんだから、薬の効果が無くなったらまた元に戻るじゃん…。」とお考えになります。


個人的にはどちらでもいいと思います。


ですから、「薬を使って皮膚の症状を抑えた」ことを、「治った!」と解釈してもいいし、「原因を取り除いたから症状が出る理由が無くなった状態」を「治った!」と解釈するかは、飼い主さん次第なのです。



ただ、望む結果が異なるなら、アプローチは変わるということは覚えておく必要があります。





アレルゲン検査は意味がない?


それと、参加者からの事前質問の中に「アレルゲン検査は意味がありますか?」というものがありました。



その方は多頭飼いの方で、ある子は元気で何も問題が無さそうなのに、アレルゲン検査をしてみたら陽性項目がたくさんあって、食べるものが無い位だったそうです。


一方、同居犬で、皮膚トラブルが絶えない子を同時に調べたら、陽性項目が何も無かったということがありました。


なぜでしょうか?アレルゲン検査に意味はあるのでしょうか?



というご質問です。



この様なケースは須崎動物病院では日常茶飯事なので、今まで経験してきたケースから解説させていただきました。





ネットの情報で混乱するより、時間を買うためにセミナーに参加します!


当院のセミナーにお越し下さる方々は、知りたい気持ちが強い方がほとんどなので、私も、「専門的なことを楽しく学べる空間」を意識してセミナー進行しております。



また、全国各会場で事前に頂く質問が異なるため、「各会場でセミナー内容が変わる!」と、それが楽しみで複数会場参加される方もいらっしゃいます。



「自分で調べてネットの情報で混乱するより、時間を買うためにセミナーに参加します

という意識の高い方々と接することで、私も普段言わないことを会場で言うことがあります。




その一方で、必ず開催直後に「今知りました。アンテナを張るのが遅かったみたいです…。次の開催はいつですか?」という方がいらっしゃいます。


アンテナを張るのが遅かったので、それは仕方ありません。

次の開催はいつになるかわかりませんが、須崎動物病院では日々新しい発見がございますので、次やるときはさらにパワーアップしたセミナーを開催できると思います。ぜひ、メルマガや当ブログ、twitter、facebookなどをチェックしておいてください。



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なお、八王子で開催されたセミナーを収録したDVDはございますので、行きそびれた方は、ぜひこちらをご活用下さい。(クレジットカード対応開始!
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10:49 午前 ペットアカデミー, 原因療法, 病気?皮膚病・アトピー | | トラックバック (0)

2014年11月11日 (火)

愛犬・愛猫の病気の原因を探るセミナー2015(皮膚病編)

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ペットの病気の原因を探るセミナー2014(皮膚病・アトピー性皮膚炎編)須崎動物病院



もしあなたと一緒に暮らしている愛犬・愛猫が

皮膚病を繰り返す

●難治性の脂漏症だといわれた

●ずっとかゆがるのも気になるが、正直な話ソファーやベッドがベトベトになるのも気になる…

●この皮膚病は一生治らないと言われた

●いろいろやっているのに治らない

合うシャンプーを探している

アレルゲン検査の結果から食べられるものが限られていて、食べられるものを探すのが大変

ステロイド薬を使いたくないけれど、治るからついつい使ってしまう…

●アレルゲン検査陽性のものを食べさせていないのに皮膚に症状が出ている

などの、

いろいろ頑張っているんだけれどペットの皮膚病が改善しきらない

というお悩みがあるなら、今回の「愛犬・愛猫の病気の原因を探るセミナー2015(皮膚病編)」は、きっと有益だと思います。



これまで、東京、大阪で、「原因不明の謎の病気を探るセミナー」を開催いたしました。

いずれも大好評で、全席満員御礼となりました。


参加できなかった方から「また開催してください」というお問い合わせを沢山いただきましたが、同様に、「今度は●●病に特化したセミナーをお願いします」という声も多くいただきました。



そこで、最も多かった

●皮膚病

●がん・腫瘍

に特化した「原因を探るセミナー」を八王子・大阪・福岡・札幌で開催することになりました。
(それぞれお申し込みは別となります)




当院では、1999年から食事療法を中心とした病気治療をしてまいりましたが、「万能のツールはない」という言葉の通り、食事の見直しだけでは改善しきらないケースも当然ございます。

そこで、問題解決の原則に立ち返り、「結果(症状)をもたらす原因を取り除けば、結果は変わる」を考えの中心に置き、「症状を出す原因を探って、それを取り除く動物医療」を展開して参りました。



当たり前の話ですが、

●症状は白血球が身体を正常化するときに出てくる、不快だが必要な反応

ですから、基本的に症状を消すことが第一優先ではなく、原因を取り除くことが最優先課題です(生死に関わる症状は対処した方がいい場合もあります)。



皮膚病では、「身体の反応が激しすぎる」と解釈されがちですが、よくよく調べてみると、「異物(カビや菌)」が多すぎて、常時激しく闘っていないといけない状態…ということもあります。



当院では、その原因が何で、どこにあって、何を使ったら排除できるか?を探ってきたわけですが、そうすると、

この写真は、「アレルギー性皮膚炎」と診断されたノーフォークテリアという犬の、2012年2月の写真です。全身が痒くて、気になってなめる状態で、お腹の毛が、舐めて擦れてしまっていました。
(※脱毛と擦れて無くなった状態は区別しなければなりません)

皮膚から液も出てきて、飼い主さんも困り果てていた状態でした。


犬のアトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎の原因を探って取り除く



そして、この写真が、10ヶ月後の、2012年12月の写真です。


犬のアトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎の原因を探って取り除く


ちゃんと毛が生えてきて、こんな風に、普通の犬に戻ることが出来たのです。




症状(結果)があるということは、必ず原因があります。


そして、あなたの友達に

●お花をプレゼントされて喜ぶ人、

●お酒をプレゼントされて喜ぶ人、

●服をプレゼントされて喜ぶ人がいる、

つまり、人それぞれ喜ぶポイントが異なるように、


同じ症状でも

●原因が違ったり、

●原因の場所が違ったり、

●簡単に取り除ける場合、簡単に取り除けない場合

●生活環境が大きく関係する場合、関係しない場合と、

事情は様々です。



ですから、

「皮膚病の原因はこれです!」

とか、


「皮膚病の治し方はこれです!」

というステレオタイプの考え方をしていたら、症状を消して一時的にホッとすることは出来るかもしれませんが、原因を取り除いて、自然と症状が落ち着く…といった、個々のケースに合ったベストな対処は難しいと考えております。


そんな根本原因を探り、それを排除する診療を毎日やっているのが須崎動物病院です。




今回は、飼い主さん向けに

●なんで皮膚病は治りにくいのか?

●皮膚病の原因を探ってみてわかること

●皮膚病が治らないとき、どんなことに気をつけたらいいのか?

●本当にアレルギーなのか?

●「アレルゲン検査陽性食材」について

●必要な薬、不必要な薬

●合うサプリメント、必要ないサプリメント

●再発を繰り返す理由とは?

●免疫力を高める方法?

などについて、当院で経験したことをお話しさせていただきます。


前回開催した「原因不明の病気の原因を探るセミナー」の皮膚病に特化した内容ですので、「今ひとつ突破口が見つけられない…」という飼い主さんには、有益な内容と思います。



また、当院は粘り強い飼い主さんのおかげで、日々新しい発見や気付き、進化・進歩がございますので、八王子と大阪と福岡と札幌では内容が変わるかもしれませんが、それはあらかじめご了承ください。




日時と会場は以下の通りです。

日時:2015/1/17(土)10:00〜13:00
場所:須崎動物病院 めじろ台セミナールーム
---
日時:2015/3/01(日)9:30〜12:30
場所:新大阪駅付近セミナールーム
---
日時:2015/4/25(土)9:30〜12:30
場所:博多駅付近セミナールーム
---
日時:2015/5/24(日)9:30〜12:30
場所:札幌駅付近セミナールーム
---




3時間のセミナーですが、久々の座学の方でも

「眠らなかった自分に驚きました」

「あっという間に終わってしまった」

「こんなに笑ったのは久しぶりでした」

「もっと聴きたい!」

とご好評いただいておりますので、

「ちゃんと聞けるだろうか…?」の類の不安は不要です。



ちなみに、午後には、がん・腫瘍の原因を探るセミナーもございます。




通常、須崎の場合、3時間の医療セミナーは、3万円を申し受けておりますが、2014年9月は須崎動物病院15周年記念月でもございますので、費用は特別価格の、21,600円(税込)で受講いただけます。

そして、何事も行動の速い方は得をするのが常でございます。各会場開催2週間前までは早割期間として、何と10,800円(税込)で受講していただけます。

やみくもにネットで検索して落ち込んだりするよりも、適切かつ現実的で、一生使える知識・考え方を学べるこの講座を、

●現在、病気のペットの飼い主さんは、新たな方向性を探るために

●現在、元気なペットの飼い主さんは、「転ばぬ先の杖」を手に入れるために

ぜひ、この機会をご活用下さい。




また、皮膚病のセミナーだけでなく、ガン・腫瘍の原因を探るセミナーも両方聞いてみたいという意欲的な方のために、新春通し割引で、両方受講すると17,280円(税込)で受講できるお得なコースもございます。




この機会をぜひご活用の上、いざという時に適切な解釈・判断・行動が出来るように準備しておいてください。



がん・腫瘍の原因を探るセミナーの詳細はこちら
↓↓↓
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/2014-c777.html



原因療法セミナーDVDの販売を開始いたしました!

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原因療法 がん・腫瘍 原因療法 皮膚病
【ガン・腫瘍】
悪性リンパ腫、乳腺腫瘍、肥満細胞腫、血管肉腫(脾臓)・・・がんとは?腫瘍とは?どうしてなってしまうのか、治りにくい理由や対策方法を伝授!
【皮膚病】
病名は「皮膚病」でも原因は皮膚以外!?なぜ再発するのか、その予防法は。脂漏症・アレルゲン・ステロイド・シャンプーにも言及し皮膚病を徹底解剖!









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