2011年9月16日 (金)

デトックス研修1日目

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おはようございます、須崎です。

ただ今、ックス研修に来ております。

体内の化学物質、重金属の蓄積を排除し、菌のバランスを整える
ことを、体感を通して学ぶという目的なのです。

参加者によっては、アンチエイジング、若返り
ということで参加されているようですが、
見た目で勝負していない私にとっては、
どうでも良いことです(笑)。


ところで、このデトックス研修は、
血液検査などもありますから、
須崎はあることを考えました…。


日常の不摂生の成果を確かめるのに加えて、
せっかくですから、
トコトンまで身体を傷めるだけ傷めてチェックしてもらおう!と思い、


検査2日前は睡眠時間1.5時間、
→検査前日は朝から夕方までノンストップで仕事、
→仕事が終わったら慌てて福岡に移動し、
→福岡空港からホテルに移動して
→チェックインしたらすぐに、

博多のはっちゃけた友人たちと、
→まずたらふく肉を食べ、
普段酒を飲まないのに(年間酒量5ml程度です)、
→女性的な男性がいらっしゃるバー その1
→女性的な男性がいらっしゃるバー その2
→最後にどすこいパブ(100kg超の女性だけのバー)
と3軒ハシゴし、

午前4時頃にどすこいパブのお姉さん達と
AKB48のヘビーローテーションを
お店の大型モニターでプロモーションビデオを視ながら
7回も踊り(この店の営業時間は「倒れるまで」)、

→最後の締めに5時ころ激辛担々麺を食べ、
→一睡もせずにそのまま徹夜で

ボディーチェックを受けてみました。



普段もかなり肉体に無理をかけた生活を送っているのですが、
何かあれば、増幅されて出てくるはず♪と思って、
血液検査をはじめとして、
各種検査してもらったところ…


結果は…


物質を測定する検査も、特に異常が無く、
気の流れを測定する検査も、特に異常がない
…。

「特に異常なしの健康体です!
 強いて言うなら、食べ過ぎが原因でしょうか、
 小腸にほんの少し炎症があるのと、
 普段、頭の使い過ぎなんでしょうけど、
 頭に気があがり過ぎているくらい。」
だそうです。


かと思うと、
普段規則正しい生活を送って来ている方が、
いろんな検査で引っかかっている…。


健康の秘訣はやはり、
暴飲暴食、不眠不休で不規則な生活を規則的に行うに限る
のでしょうか?

いろいろ学びになりました。



でも、身体の隅々までデトックスする
●鍼刺激
●発汗刺激
●秘密の点滴
●秘密のカプセル
●秘密の口内ケア
●秘密の腸内ケア
などで、二泊三日を過ごします。

私個人の検査結果は「今のところ」「つまんない」結果でしたが、
そのお陰で沢山のことを学ばせていただいております。



2

様々なデトックス成分を絶賛注入中!

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08:09 午前 心と体, 病気?アレルギー, 病気?ガン, 研究・レポート, 須崎の健康生活!?, 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)

2009年6月22日 (月)

鳥羽エクシブでイー・モバイル(EMOBILE)は接続できなかった090411

鳥羽のイー・モバイル(EMOBILE)接続事情について


2009年の4月、伊勢参りにいったとき、
鳥羽のエクシブ鳥羽アネックスに宿泊させていただきました。

090413tobaxiv1




090413tobaxiv2





出張先ではLAN接続するか、
その設備がなければ、イー・モバイル(EMOBILE)での接続となるのですが、

さすが、リゾートホテル!



どちらもありませんでした!!

090413tobaxiv3






で、やむなくタクシーで鳥羽駅に行ったところ、
そこではイー・モバイル(EMOBILE)接続は大丈夫でした。


参考までに。


===

コネタマ参加中: 外でインターネット!いつ使う?どう楽しむ?



07:28 午前 研究・レポート | | トラックバック (0)

2009年6月20日 (土)

軽井沢エクシブでイー・モバイル(EMOBILE)は室内接続できた!090610

先日、合宿で軽井沢のエクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラに宿泊させていただきました。

残念ながら、室内にLAN環境は整っていなく、
ラウンジそばでLANケーブルに接続することとなるのですが、
室内でイー・モバイル(EMOBILE)での接続は可能でした。

携帯電話は
docomo→OK!
softbank→NG!(ただし、窓際で昼間はアンテナが立つ「ことがある」)
au→わからない←持っていないため

ご参考まで!



07:05 午前 研究・レポート | | トラックバック (0)

2007年6月20日 (水)

ワトソンさんではなくクリックさんでした!

DNAの二重らせん構造を1953年4月25日号の科学雑誌Natureに投稿したのは、ワトソンさんとクリックさんでした。その後、その研究報告により、1962年のノーベル医学生理学賞を受賞されました。

それから50年後の2003年、ヒトの遺伝子を全て解読することに成功しました。

そして先日、ワトソンさん(79)が、個人の遺伝子を解読してもらい、ハードディスクに記録したものをプレゼントされたと、2007年5月30日の新聞に掲載されておりました。

そうしたら、翌日…

「昨日の写真は、クリックさんでした。こちらがワトソンさんでした!」という記事が…。


生命科学の分野で研究をさせていただいた私には、ちょっとおもしろい話でした。



なお、クリックさんは、2004年7月23日にご逝去されました。享年88歳でした。



ところで、発見当時、ワトソンさんは25歳、クリックさんは37歳だったそうです。



須崎は37歳……  どうする???





09:26 午前 研究・レポート | | トラックバック (0)

2007年4月15日 (日)

氷が溶ける旅

今日は久々に研究会に参加してきました。

なぜ、皮膚病体質ができるのか?
なぜ、結石体質ができるのか?
なぜ、●●病体質ができるのか?
なぜ、落ち着きのない子がでてくるのか?
なぜ、学習能力が低い(と思われる)子になるのか?
痴呆症などを予防できないのか?
骨粗鬆症を予防できないのか?

などに対する解決策の『ヒント』を
思いがけないところからいただきました。

今まで『謎』だった部分、
今ひとつ『●●だ!』と言い切れなかった部分
がクリアになってきました。

この情報だけしか知らなかったら、
変な勘違いをしてしまいそうですが、
これまで様々な情報に接してきたおかげで、
冷静に受け止められました。

いかんせん、著名な関係者がいるなど、
諸事情により、まだ内容を公にはできないので、
この文章をお読みになっても
モヤモヤされるだけかもしれませんが、
今後の当院の動向に是非ご注目下さい。


また、会場では懐かしいお顔を拝見できて、
本当にうれしかったです。


これからも、プロフェッショナルな方々と力を合わせて、様々な課題に取り組みたいと思います。

関係者の方々、お誘いいただきまして、
本当にありがとうございました。


これから、広範囲に渡る研究が始まる予定です。
もちろん、一つ一つですが…。

まだ発表段階にないのですが、
著名な先生方と共同研究も始まる予感です。

全国の熱心な飼い主さん方と共に
新しい発見ができたらいいなと思います。



なんか、あまりの展開に、
興奮して支離滅裂な文章でごめんなさい。

いずれにしても、飼い主さんにとっては朗報かと思われます。



11:14 午後 研究・レポート | | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土)

女王を不妊にする寄生虫

               
                  

寄生虫の存在そのものなのか?
寄生虫の体表成分なのか?
寄生虫の分泌物なのか?

はたまたそれらと女王ハチ体内成分との
化学反応なのか???

非常に興味深いところです。


人間でも、寄生虫を体内に入れると
アレルギー症状が弱まるという話もございますので…。


この話の続きが知りたいなぁ〜。

===

女王バチ不妊化の「線虫」発見、スズメバチ駆除策にも

 スズメバチの女王に寄生して不妊にしてしまう新種の線虫を、独立行政法人・森林総合研究所の研究チームが発見した。


 女王を不妊にする線虫の発見は世界初で、新たなスズメバチ駆除策の開発に貢献できそうだという。

 線虫は細長い小動物で、多くは水や土の中で生きるが、一部は他の動物に寄生する。研究チームは、2005年5〜8月に札幌市内で77匹のキイロスズメバチの女王を捕獲し体内を調べたところ、約7割で線虫の寄生が確認できた。

 この線虫が寄生すると卵巣が発達せずに不妊になることもわかった。体長約1ミリの線虫は越冬中の女王バチの体内に入り込んで繁殖し、夏ごろには大量の幼虫が孵化(ふか)する。

 国内ではスズメバチに刺されることで、毎年30人前後が亡くなっている。研究に当たった同研究所北海道支所の佐山勝彦主任研究員は「もともと自然にいる線虫を増やしてスズメバチの越冬場所に放つことで、有効な駆除ができる可能性がある」と話している。
(2007年4月5日19時44分 読売新聞)
YOL内関連情報

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08:49 午後 研究・レポート | | トラックバック (0)

2007年4月 5日 (木)

アルツハイマーの治療法!?

と言ったら言いすぎですが、

簡単に言うと、


死滅した細胞は自ら「僕を掃除してここから排除してください」
という信号を「お掃除細胞」に情報伝達し、
受信した「お掃除細胞」は適切に処理します、
というお話しです。


生物の身体は良くできているという話ですね。



脳の死滅した細胞は掃除して、
新しい回路を形成するための効果的なリハビリやトレーニングが
そろえば、問題解決に役立つということですね。


課題は、
「どうやってミクログリアを活性化する物質(UDP)を
 適切量送り込むか?もしくは、産生させるか?」
ということと、
「掃除が終わった後の新しい回路をスムーズに作る方法は?」
などの点にあります。


UDPの過剰でどんなことが起こりうるか?
も調べなければならないところですが、
可能性のあることはドンドン調べていってほしいですね。



もちろん、これだけでアルツハイマーが治る!
というものではありません。

治療システムの一部として(重要でないという意味ではない)
重要な研究です。

スゴイぞ!ニッポン!!

===
「脳の掃除係」活性化の物質発見、病気の治療に期待
(読売新聞 - 04月05日 12:51)

 病気やけがで傷ついたり死んだりした神経細胞を食べて除去する「脳の掃除係」と呼ばれる細胞を活性化する物質を、井上和秀・九州大教授と小泉修一・山梨大教授らの研究チームが発見し、4日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。

 アルツハイマーなど脳の病気の治療に役立つと期待される。

 神経細胞は、修復不能なほど傷ついたまま放置すると、周囲にある健康な細胞にまで悪影響を及ぼす恐れがある。このためミクログリアという掃除係の細胞は、傷ついた神経細胞を見つけては、食べて除去。壊れた神経回路網が再構築されやすい環境作りに貢献している。

 研究チームは、ラットの脳の神経細胞の一部を死滅させ、72時間後に調べた。その結果、死滅した細胞から生体物質UDPが流出し、これがミクログリアの表面にあるたんぱく質を刺激して、死滅細胞を除去する機能を活性化していることが確認された。




03:04 午後 研究・レポート | | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

キシリトールは犬に危険!?その3

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まず、野菜や果物にどれくらいの量のキシリトールが含まれているかをネット上で調べてみますと、「日本フィンランド虫歯予防研究会」のサイトに、資料がありましたので、このデータを元に検討してみます。

上記サイトによれば、

■■■■■■■■■■■■■■■■
野菜・果物     キシリトール含有量
           (mg/100g 乾燥重量)
────────────────
イエロープラム         935
イチゴ              362
カリフラワー          300
ラズベリー           268
チコリー             258
ナス               180
レタス              131
ホウレンソウ          107
■■■■■■■■■■■■■■■■

だそうです。
こうなると、「150mgのキシリトール量で低血糖になった」例があるわけですから、この数字だけを何となく見てしまったら、ビックリしてしまいますよね。


ところが、その判断はまだちょっと早い!んですね。
上記の量は果物の乾燥重量100g中の量ですから、
通常の量に換算する必要があります。

それぞれの水分含有量を調べますと
■■■■■■■■■■■■■■■■
野菜・果物     水分含有量(%)
────────────────
イエロープラム      88.6
イチゴ           90.0
カリフラワー        90.8
ラズベリー         88.2
チコリー          94.7
ナス             93.2
レタス           95.9
ホウレンソウ       92.4
■■■■■■■■■■■■■■■■



そして、換算した結果、

■■■■■■■■■■■■■■■■
野菜・果物     キシリトール含有量
            (mg/100g 湿重量)
────────────────
イエロープラム     120
イチゴ           40
カリフラワー       30
ラズベリー        36
チコリー          14
ナス            13
レタス            6
ホウレンソウ        9
■■■■■■■■■■■■■■■■




では、いよいよ、
これらをどの程度の量摂取したら
この論文で問題視している量になるのかを計算してみると…


以下の量は、体重1kg当たりの量ですから、
「チワワが下記量を食べたら…」
もしくは
「私が食べたとしたら…」と想像しながらお読み下さい。



ちなみに、あなたの体重の5%量は、
どのくらいの量かというと…

■■■■■■■■■■■■■■■■
あなたの体重(kg)    5%量(kg)
────────────────
  30            1.5
  40            2.0
  50            2.5
  60            3.0
  70            3.5
  80            4.0
  90            4.5
 100            5.0
■■■■■■■■■■■■■■■■


いかがでしょうか?


同じものを上記の量食べられますか?


イチゴを1.5キロも食べられますか?


それって、健康に良さそうですか?



その印象を大切にしながら、
次の表をご覧下さい。


基準として、ガイドラインの100mgを
摂取出来る量はどのくらいか?を考えてみましょう。

もちろん、食材に含まれている量と
オヤツに含まれるキシリトール量を単純比較はできないのですが…。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
野菜・果物    100mgのキシリトールを
           含む野菜・果物の量(g)
──────────────────
イエロープラム     83(体重の8.3%)
イチゴ          249(体重の約25%)
カリフラワー      329(体重の約1/3)
ラズベリー       279(体重の約1/3)
チコリー         693(体重の約2/3)
ナス           761(体重の2/3以上)
レタス        1,786(体重の約1.8倍)
ホウレンソウ    1,136(体重の約1.2倍)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■


この結果をご覧になって、あなたはこの量を食べられそうでしょうか?

この計算結果を見て、どう判断されるかは、あなた次第です。



先日、某テレビ番組で、大食いで有名なギャル曽根ちゃんが、9kgドンブリに挑戦していらっしゃいましたが、7kg食べたところで、「口飽きしてきた」ということでギブアップなさっていました。

ところが、そのギブアップ直後に「さっきから気になっていた」ということでラーメンを食べていましたから、確かにもう少し食べられるのかもしれませんが、彼女は43kgです。

43kgの女性→7kg(体重の約1/6)食べてギブアップ
1kgのチワワ→イチゴを249g(体重の約1/4)食べる???
1kgのチワワ→レタスを1.786g(体重の1.5倍以上)食べる???

なんか、違う理由で死んでしまいそうです。


結局、野菜や果物の通常摂取量で、
      問題になるほどのキシリトール量を摂取することは難しい!

ということが、須崎の見解です。



ですから、去年まで、毎年参加していた「愛犬と共に行くイチゴ狩りツアー」で今まで何もなかったわけですから、キシリトールの事件を知ったからと言って、「知らなかったとはいえ、ゴメンね」などと犬に謝ったり、今年から行くのを取りやめる必要はないのです。

もしそれで今年から問題になるとしたら、それはキシリトール以外の原因(農薬など)であって、イチゴの問題では無く、それはそれで別の問題だということです。

イチゴに限らず、今まで食べられていたものが、急に「危険な食材」になるとき、それは食材そのものの問題「以外の原因」を疑うことも大切なのではないでしょうか?



以上が、今回のレポート(簡易版)でした。



確かに、キシリトールを犬に摂取させることは問題なのだと思います。

それは、周知しておくべきことと思います。


だからといって、「キシリトールが入っているからイチゴは危険です」「イチゴ狩りツアーに行くのは止めましょう」とはならないんだということを、ぜひ、冷静にご理解下さい。


特に、ペットのお菓子を販売しているところが「念のため」などと言う言葉を添えて販売を控えると、「やっぱりそんなことがあるのか?」などと、勘違いする一般の飼い主さんが増えて来ます。

食に関わる仕事をなさっているならば、不必要に不安を煽ったりせず、大切なお客様に、しっかりと線引きができる「正確な情報提供」をしていただきたいものです。

「犬にキシリトールは有害なのか?」の件で、悩んでいる飼い主さんに、ぜひ、この情報を教えてあげてください






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キシリトールは犬に危険?その2

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すいません、結局仕事が遅くなり、日をまたいでしまいました…。

昨日の続きです。

■論文はどうなっているのか?

 今回の元ネタとなった以下の論文
Acute hepatic failure and coagulopathy associated with xylitol ingestion in eight dogs
Eric K. Dunayer, MS, VMD; Sharon M. Gwaltney-Brant, DVM, PhD, DABVT

(本文をお読みになりたい方は、上記リンクから$10で購入できます!)

には、犬の体重1kg当たり1.4〜2.0gのキシリトールを摂取して肝障害になり死亡した例が紹介されております。

 他にも、犬の体重1kg当たり4〜16gのキシリトールを摂取した犬のケース7例が紹介されております。そのうちの1例が死亡、3例が安楽死、3例が回復したそうです。

 また、筆者らは、犬の体重1kg当たり0.15g(=150mg)のキシリトール摂取で低血糖になった例を経験しているそうです。

 そして最後に筆者らは、「犬の体重1kg当たり0.10g(=100mg)のキシリトール摂取があった場合(つまり、体重10キロの犬が1グラムのキシリトールを消費した場合)何らかの処置をするべきなのでは?」という表現をしております。


 もちろん、精製したキシリトール150mgと、野菜や果物に含まれているキシリトール合計150mgとでは、同じ作用があるとは限りません。これはとても重要なことですので、しっかりおさえておいてください。

 というのは、野菜や果物には、キシリトールの効果を高める成分や逆に抑制する成分が含まれているかもしれず(私たちが知っている成分もあれば、未知の成分もあるでしょう)、必ずしも同等とは言い切れないのです。

 ただ、そんなことをいいはじめたら、比較もできないので、単純に、
「どれだけの野菜や果物を食べたら、今回の論文で危険だ!と言っている量になるのか?」
を計算してみました。
(繰り返しますが、この量を食べたからといって、キシリトールの肝機能に対する悪影響を「必ず」受けるということを意味するのではありません。単純に計算したらこうなったということです。)

 と書いたところで、ごめんなさい。眠くなってきて、頭が働かなくなってきたので、この続きはまた明日にさせてください。

 ごめんなさい。

キシリトールは犬に危険?その3へ






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2006年11月 7日 (火)

キシリトールを含んだ果物・野菜を食べると犬は死ぬ?

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 ここ最近、タイトルの様な質問がよく事務所に届きます。

 1件や2件ならまだしも、あまりにも多いので、調べてみましたら…

どうやら事実と噂は内容が異なるようです。


さて、話のスタートは、

===
甘味料キシリトール、犬には危険=米報告
14:04 JST139

 [ニューヨーク 29日 ロイター] シュガーレスの菓子類に広く使用されている人工甘味料キシリトールが、犬の肝臓に障害を起こす可能性があり、場合によっては死に至らせる危険もあると、米国の獣医師らが29日、米獣医学協会(AVMA)のジャーナルで警告した。

 この報告を受け、砂糖の代わりとして使用されるキシリトールと肝機能不全など犬の病気との関連を疑う声が強まりそうだ。

 報告書を共同執筆したグワルトニー・ブラント氏によれば、犬はキシリトールを少量でも摂取すると大量のインシュリンを放出し、その結果血糖値が下がり、命に危険が生じるという。

 同氏は「体重10キロの犬が1グラムのキシリトールを消費した場合でも治療が必要になる」としている。ただ、キシリトールと肝臓への影響を結論付けるにはさらなる研究が必要だとも話した。


という記事が発端の様です。

このニュースを各メディアが取り上げ、
多くの方の目にとまるようになりました。


そして、それをご覧になった方が、
「これは大変!みんなに知らせなきゃ!」
ということでブログ記事などになり、

「キシリトールは犬には危険だ!」

という話になり、


「では、手作り食の食材でキシリトールを含む食材はあるのか?」

という疑問を持たれた方がいらっしゃって、
「調べてみたらあった!これは大丈夫なのだろうか…???」

ということになったようです。


まぁ、イチゴの食べ過ぎで命を落としたという話は聞いたことがないので、
「大丈夫でしょう。」
と須崎は思うのですが、
あまりに心配な飼い主さんが多いようですので、きっちり調査しました!


ただ、今日はこれから一日タイトなスケジュールですので、
明日改めて書かせて頂きますが、まず結論を一言!

どうぞご安心下さい!

この根拠は、明日にでも!

心配している方が沢山いらっしゃるようですので、
どうぞみなさんにも教えてあげてください。

キシリトールは犬に危険?その2へ






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2006年8月12日 (土)

おぉ~きな頭に腹時計!?

『腹時計』それは、おなかのすき方でだいたいの時刻が予想できる能力…

「もうそろそろ、12時かな…
 ふっふっ、腹の空き具合でわかるんだよね…。」

 この腹時計、お腹にあるのかと思いきや、
マウスの場合は、『脳に腹時計』があるんだそうです。

 やはり、五感が集中する脳で、
光、香り、空間位置などを総合的に判断して、
記憶として定着するんでしょうね。

スゴイ!

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2005年9月16日 (金)

エキノコックス

埼玉でエキノコックス虫卵検出!

埼玉の犬がエキノコックス 虫卵検出、北海道以外で初(共同)

大学時代に、北海道特有の寄生虫として学んだエキノコックスが、埼玉で見つかったという話です。

エキノコックスはサナダムシの一種で、犬やキツネのふんに含まれる虫卵が口から人体に入ると、数年以上かかって肝臓に病巣が広がり、手術で摘出するしかなくなります。ただし、人から人には感染しないとされています。

エキノコックスに関しては、こちらをご参照下さい。
(北海道大学大学院獣医学研究科寄生虫学教室のページ)

エキノコックス症(人間)に興味がある方はこちら

逆に、以前は北海道ではほとんどみられなかったフィラリア症が、今では普通に存在するようですよね。人の移動が活発になるにつれて、病気も地域性がどんどんなくなってきています。

そのうち世界全体も、何でもありになってしまうんでしょうかね。



10:00 午前 研究・レポート | | トラックバック (0)