2015年5月10日 (日)

愛犬・愛猫の腎臓病や副腎の病気、子宮蓄膿症、前立腺炎、前立腺がん、繰り返す膀胱炎、尿漏れ等の根本原因を探るセミナー

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泌尿生殖器系(腎臓や副腎、膀胱等)の病気が気になる飼い主さんへ



○うちの愛犬・愛猫が腎臓病と診断されて不安な方
○動物病院の血液検査で腎臓の数値が高めと言われた…
○まだ何ともないが、「腎臓病は治らない病気」と言われているから腎臓病に備えて何か出来ることはないかと探している方
○腎臓病について勉強してみたものの、予備知識が無いからか、読んでも聞いてもわからないから困っている…
○副腎の病気と言われて一生薬をのみ続けろと言われている…
○子宮蓄膿症が心配…
○前立腺が腫れている、前立腺がんだと診断されて不安…
○膀胱炎を繰り返す…
○なぜか若いのに尿漏れするようになった…
○対症療法ではなく、原因療法に取り組む動物病院を探している…


という方で、



●腎臓病って何?
●腎臓の仕組みと働きを正確に知りたい
●検査数値について知りたい
●腎臓病の症状は?
●腎臓病と腎不全ってどう違うの?
●腎臓病の時の西洋医学的なケアとは?
●腎臓病に実用的なホームケアとは?
●腎臓病に必要な栄養素とは?
●腎臓病にならないためのホームケア
●対症療法ではなく、原因療法について知りたい
●副腎、子宮、前立腺の病気、並びに繰り返す膀胱炎や尿漏れについて飼い主さんができることがあれば知りたい…


などの、

===

「泌尿・生殖器系の病気」と診断され、どう対処したらいいのかわからない…

===

というお悩みがあるなら、今回の


愛犬・愛猫の病気の根本原因を探るセミナー(腎臓病や副腎の病気、子宮〜前立腺〜繰り返す膀胱炎、尿漏れ編)


は、きっとお役に立てます。





原因不明の謎の病気の原因を探るセミナー


これまで、

東京、大阪、名古屋、福岡で、

===

原因不明の謎の病気を探るセミナー

===

を開催いたしました。



いずれも大好評で、全席満員御礼となりました。



参加できなかった方から「また開催してください」というお問い合わせを沢山いただきましたが、同様に、

「今度は●●病に特化したセミナーをお願いします」

という声も多くいただきました。



そこで、第一段として皮膚病とがん・腫瘍についてのセミナーを開催いたしましたが、今回は第二段として、

●腎臓や副腎の病気、子宮〜前立腺〜繰り返す膀胱炎、尿漏れ
●アレルギー・自己免疫性疾患(皮膚病以外を中心に)

に特化した「原因を探るセミナー」を八王子と名古屋、大阪、福岡で開催することになりました。

(それぞれお申し込みは別となります)





須崎動物病院が原因療法に取り組むようになるまで


当院では、1999年から食事療法を中心とした病気治療をしてまいりましたが、「万能のツールはない」という言葉の通り、食事の見直しだけでは改善しきらないケースも当然ございます。


そこで、問題解決の原則に立ち返り、「結果(症状)をもたらす原因を取り除けば、結果は変わる」を考えの中心に置き、「症状を出す原因を探って、それを取り除く動物医療」を展開して参りました。


当たり前の話ですが、

●症状は白血球が身体を正常化するときに出てくる、不快だが必要な反応

ですから、基本的に症状を消すことが第一優先ではなく、原因を取り除くことが最優先課題です(生死に関わる症状は対処した方がいい場合もあります)。



一般的には二度と治らないといわれている腎臓病も、必ず原因があります。



当院では、その原因が何で、どこにあって、何を使ったら排除できるか?を探ってきたわけですが、そうすると、


●治らない事実を受け入れなければならない状態
●改善の余地がある状態

があることがわかりました。



そんなわけで、中には、クレアチニンの濃度が「もういつ死んでもおかしくない」と言われた


●高かった血液検査の「腎臓の値」が基準値になった!


などの成果が出ることがあります。

(もちろん、改善できないレベルまで腎臓が壊れていたら、改善よりも現状維持が目標となります。)





症状には必ず原因がある!


物事には必ず原因があります。


原因無くして結果(病気の場合は症状)はございません。


ですから、泌尿生殖器系の病気にも必ず原因がございます。


例えば、

●血液検査で腎臓の数値が高い…

など、私がこれまで診療させていただいた限り、症状には必ず、根本原因がどこかにあります。


わかりやすく他の病気で説明させていただきますと、アカラス症は、アカラスが原因だという方がいらっしゃいますが、本質は、「どこにでもいるアカラスごときに皮膚に侵入されるほど、皮膚バリア機能が低下する様な指令がどこかから出されている」と考える方が、本質的な解決に近づくものです。


ですから、これまでの経験上、

原因を探れなくて原因不明ということはあっても、

原因が無いなどということは絶対にございません。



もちろん、同じ病名でも

根本原因が違ったり、

原因の場所が違ったり、

簡単に取り除ける場合、簡単に取り除けない場合

生活環境が大きく関係する場合、関係しない場合と、

事情は様々です。





薬を使って治るわけではない


この様に、

「病気」には、「原因」と「症状」が必ずセットで存在します。


症状を消すと、身体のストレスが減り、身体が治りやすくなります。

その結果、病気が治ることがあります。


しかし、薬を使っている間は症状が緩和されるものの、薬を止めると症状が再発する…という場合は、原因が単に取り除けていないだけで、免疫力が正常だからこそ、必要な反応が起こっているだけで、不思議なことは起こっていないということになります。


ですから、いかなる病気・症状も、対症療法だけでは片手落ちで、原因療法に取り組む必要があります。





原因療法とは?


ところで、原因療法って何?ときかれることがあります。



症状を消すだけの処置が「対症療法」

症状が出る原因を取り除く医療を「原因療法」

です。


どちらが上とか下とかはなく、どちらも大事です。



ただ、先ほども申し上げた通り、症状が出るということは、必ず原因があります。


その原因を取り除かずして、症状だけ消してしまうのは、例えるならば、午前三時の睡眠中に、ボヤの段階で感知し、なりはじめた火災報知器を「うるさいなぁ…っ!」と消して、「やっと静かになった…」とまた眠るのと一緒で、「火は?」ということなのです。


音が鳴るには鳴る理由があるのと同じ様に、症状が出るには症状が出る理由があるのです。


「どちらも大事」ということは、どちらかだけでは片手落ちなことがあるということです。



しかし、対症療法で症状を緩和させた状態を「治った」と勘違いしたために、薬を止めたら当然、今まで停止させられていた戦闘を再開することになりますから、「症状」がでるわけです。


ただそれを「薬を止めたら再発した…」と意味づけするから、不必要な不安や心配事になってしまいます。



では、どうしたらいいのか?





須崎動物病院と原因療法


答えは簡単で、

「根本原因を探り、取り除く」をすればいいのです。



当院では、

食事療法→サプリメント療法→原因療法と取り組む中心を替え、対応できる病気を拡げて参りました。


とくに2007年8月からスタートした、口内ケアと原因療法の組み合わせは、個人的には解決できる病気が増えました。


もちろん、完璧な人間などおりません。私もまだまだ道半ばでございます。


しかし、あれから8年、いろいろなことが解決できるようになったからか、新患の方が増えて参りました。そうすると、「原因を取り除くってどういうことですか?」というご質問を多数いただきます。


今年は須崎動物病院 開設16周年(1999年9月開設)!


そこで、この度、

「愛犬・愛猫の病気の根本原因を探るセミナー(腎臓や副腎の病気、子宮〜前立腺〜繰り返す膀胱炎、尿漏れ編)」

という内容のセミナーを開催いたします。





セミナーで学べること


今回は、飼い主さん向けに

●なんで腎臓病は改善しないといわれているのか?
●腎臓病の原因を探ってみてわかること
●腎臓病と診断されたとき、どんなことに気をつけたらいいのか?
●本当に腎臓病なのか?
●必要な薬、不必要な薬
●腎臓病に良い食事
●腎臓病に本当にタンパク質はダメなのか?
●腎臓病に塩分はダメなのか?
●合うサプリメント、必要ないサプリメント
●再発を繰り返す理由とは?
●免疫力を高める方法?
●副腎の病気は一生治らない?
●子宮蓄膿症にならないために不妊手術をする?
●子宮蓄膿症は実際何が起こっているのか?
●前立腺が腫れている原因とは?
●なぜ膀胱炎を繰り返すのか?
●そもそも膀胱炎は膀胱で何が起こっているのか?
●原因不明の尿漏れでは何が起こっているのか?

などについて、当院で経験したことをお話しさせていただきます。





以前開催した原因不明の病気の原因を探るセミナーの泌尿生殖器系の病気に特化した内容ですので、「もっと突っ込んだ話を聞きたい…」という飼い主さんには、有益な内容と思います。


とくに、当院はあきらめない・粘り強い飼い主さんのおかげで、日々新しい発見や気付き、進化・進歩がございますので、各会場では内容が変わるかもしれませんが、それはあらかじめご了承ください。




もちろん、自分で調べるという選択肢もございますが、当院にお越しになる飼い主さんとお話ししていると、実はそれがなかなか難しいのが現実の様です。





同じことを続けて、結果が出ない理由


おそらくこのページをご覧の飼い主さんは熱心な方が多いと思います。


しかし、同じことをやって、結果が出ないなら、

●やり方が悪い
●見立てが悪い
●方法の選択が悪い

などの理由が考えられます。



だとすると、良いとか悪いとかではなく、調べる必要がありますが、これがまた難しいものです。





調べたのにわからないから不安…


腎臓病と診断され、「もう治らない」と言われたら、「飼い主として出来る事は何かないか?」と考えるのが、飼い主さんです。


インターネットや本で調べるものの、

・専門家が書いた文章は専門用語が多くてわかりにくい…
・予備知識が無いから正確に読めているのかどうかもわからない…
・予備知識が無いから情報の優先順位を付けられないから、どれが大事かわからない…


そこで、やっとわかりやすい文章を見つけたものの、科学的根拠が乏しそうな内容で、信用していいものかどうかわからない…


それでも何とか調べて、かかりつけの動物病院によっては、残念な事に選択権すら与えてもらえない場合もある様です。


しかも、

・安易な余命宣告をされた
・過剰と思われる検査や投薬
・病状や医薬品の副作用等の質問をすると怒られる
・自然療法・手作り食の完全否定…
・無理矢理療法食をすすめられる…
・飼い主のこれまでの対応を全否定…


こんな対応をされたら「そうなんだ…」と飼い主さんが思うのは無理もありません。


そんな経緯で、落ち込んでいる飼い主さんが少なくないと日々の診療で感じております。





飼い主さんに必要なのは問題解決力を高めること


人生は問題解決の連続です。


ですから、獣医師はもちろんのこと、飼い主さんに必要なのは「問題解決力を高めること」です。


では、問題解決力はどの様にしたら高められるのでしょうか?



それは、選択肢を豊富に持つことです。


では、選択肢を豊富に持つにはどうしたらいいのでしょうか?



選択肢を豊富にもつためには「知る」ことです。



偏らず、こだわらず、囚われずの精神で情報を集め、それらを適切に解釈・分析し、豊富な選択肢をもって、手詰まりにならず、臨機応変且つ適切に行動することです。



もちろん、自分で学ぶのも良いでしょう。


しかし、

・時間がない…
・予備知識が不足しているから正確に読める自信がない…
・誤解したら回り道になってしまう…
・自分の理解が間違って行動して、望む結果に至らなかったら後悔しそう…


と不安に思われるなら、ぜひこのセミナーをご活用下さい。





なんで同じ専門家で意見が違うのか?

世の中、「条件が変われば結果が変わる」という原理原則がございます。


月に明るい部分と暗い部分がある様に、視点が変われば見える景色も変わってきます。


同じ出来事とでも、立場が違えば、解釈も考えることも、予測できることも、言うことも、選択する行動も変わります。


そして世の中には

1)途中で何があろうとも、設定したゴールに向かって突き進む!

という考えと、


2)途中で何かが起こるなら何もしないをしよう!

という考えがあります。

(もちろん、真ん中の考え方もございます)



何とか解決できる方法は無いかと考える立場と、解決は最初から諦めるという立場では、

・考え方

・出てくる言葉

・採られる選択肢

が変わってくるのは当然のことです。




須崎動物病院には、


「無理だと思っても、無理と言わないでください。そんなことは飼い主が一番よくわかっています。普通は無理かもしれないけれど、最期の瞬間が訪れるまでは、悪あがきだと言われても、希望をもって取り組みたいのです。そんな私(飼い主)を、励まして、サポートしてください。」


という飼い主さんがほとんどです。


理由は、一度余命宣告されたり、一生治りませんと言われているからかもしれません。もちろん、全てのペットを元に戻せるわけではありませんが、「無理」と言われた所から、飼い主さん達と「何か方法は無いか?」と真剣に探してきた時間とスキルの積み重ねで、かなり選択肢も豊富になってきました。


その替わり、当初は効果的だろうと思っていたことや、一般的に効果的だと言われていることが、そうでもないことも突きつけられました。


そんなことを、セミナーを通してお伝えできたら、


●無駄なことに時間を使わずに済む
●出来ることにフォーカスを当てられる
●やることに優先順位を付けられるようになる


というメリットがあるはずです。



もちろん、あえて知らずに、これからも不安や心配な時間を確保し、ずっと悩み続けるという選択肢もあります。


中途半端な情報を頼りに「試してみる」を選択して、改善できたかもしれないタイミングを逸する選択肢もあります。


しかし、知らなければ、ずっと不安だったことが、この3時間で解消されて、やることの方向性が見つかるわけですから、知らずにこの先ずっと悩んだり不安だったりする時間を、知ることで気持ちがスッキリできることは、飼い主さんと愛犬・愛猫にとって、最良の選択なのではないでしょうか?





日時と会場


日時と会場は以下の通りです。


【八王子】

日時:2015/6/13(土)10:00〜13:00

場所:須崎動物病院 めじろ台セミナールーム

---


【大阪】

日時:2015/7/4(土)9:30〜12:30

場所:新大阪駅付近セミナールーム

---


【名古屋】

日時:2015/7/12(日)9:30〜12:30

場所:名古屋駅付近セミナールーム

---


【福岡】

日時:2015/8/8(土)10:00〜13:00

場所:福岡駅付近セミナールーム

---


で開催することとなりました。




3時間のセミナーですが、久々の座学の方でも

「眠らなかった自分に驚きました」

「あっという間に終わってしまった」

「こんなに笑ったのは久しぶりでした」

「もっと聴きたい!」

とご好評いただいておりますので、


「ちゃんと聞き続けられるだろうか…?」の類の不安は不要です。



開始は、午前からです♪

(午後には、アレルギーの原因を探るセミナーもございます)





自己投資費用


通常、須崎の場合、3時間の医療セミナーは、3万円を申し受けておりますが、

2015年3月に、須崎動物病院の「ペットの栄養学と自然療法を学べる通信講座ペットアカデミーが、約18,000社の中から、ネットショップ大賞(R)、2014年下期、学習・教育部門で総合1位になったということを記念して、費用は特別価格の、21,600円(税込)で受講いただけます。



そして、何事も行動の速い方は得をするのが常でございます。各会場開催2週間前までにお申し込みとお振り込みが完了した方は、何と10,800円(税込)で受講していただけます。


やみくもにネットで検索して落ち込んだりするよりも、適切かつ現実的で、一生使える知識・考え方を学べるこの講座、


●現在、泌尿生殖器系の病気のペットの飼い主さんは、新たな方向性を探るために

●現在、元気なペットの飼い主さんは、「転ばぬ先の杖」を手に入れるために

ぜひ、この機会をご活用下さい。



また、泌尿生殖器系のセミナーだけでなく、アレルギー(皮膚病以外)の原因を探るセミナーも両方聴いてみたいという意欲的な方のために、通し割引で、両方受講すると17,280円(税込)で受講できるお得なコースもございます。


この機会をぜひご活用の上、いざという時に適切な解釈・判断・行動が出来るように準備しておいてください。




アレルギー・自己免疫性疾患(皮膚病以外)の原因を探るセミナーの詳細はこちら
↓↓↓
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-fb9a.html


セミナーを撮影したDVDを販売しております。

原因療法シリーズ
原因療法 泌尿生殖器 原因療法 アレルギー 原因療法 がん・腫瘍 原因療法 皮膚病
【泌尿生殖器】
腎臓・副腎(クッシング症候群・アジソン病)・子宮蓄膿症・前立腺トラブル・膀胱炎について、臓器の働き、病気の原因、ケア方法を解説!
【アレルギー・自己免疫性疾患】
アレルギーと診断されての対処の仕方、効果のある薬や食事、潰瘍性大腸炎・クローン病(IBD)といった自己免疫性疾患についてを講義!
【ガン・腫瘍】
悪性リンパ腫、乳腺腫瘍、肥満細胞腫、血管肉腫(脾臓)・・・がんとは?腫瘍とは?どうしてなってしまうのか、治りにくい理由や対策方法を伝授!
【皮膚病】
病名は「皮膚病」でも原因は皮膚以外!?なぜ再発するのか、その予防法は。脂漏症・アレルゲン・ステロイド・シャンプーにも言及し皮膚病を徹底解剖!

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03:16 午後 セミナーのお知らせ, 病気?結石・膀胱炎, 病気?腎臓病 | | トラックバック (0)

2013年12月19日 (木)

愛犬・愛猫の膀胱炎・結石症を予防する食と生活

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「あれっ、pHが高いのに尿結晶が無い…
 不思議ですが、治っていると思います」

これは、当院を受診された飼い主さんが
結石症と診断されたかかりつけの動物病院で
よく言われる言葉だそうです。


この様に、獣医師ですら
「尿のpHが高い」=「結石の原因」
誤解しています。


そのため、
●尿pHをコントロールする食事
が「絶対だ」という風潮になっています。


逆に、
手作り食をすると、尿pHが高くなることが
あるため、中には

「家族は基本的に手作り食に反対しています。尿結石を患いやすいということがわかったので、次に何かあった時のことを考えると、ムダに危ない博打をうつよりは、処方食のほうが安全だろうとの理由からです。私もそうじゃないかと思います。」

 

「結石症を患っているのに、思い切って手作りに切り替える勇気ってどうやって持ったのでしょうか?」

と誤解する方すらいらっしゃいます。


飼い主さんは限られた情報源の中で
熱心に情報収集&解釈・判断
していらっしゃいます。

しかしこれは、飼い主さんが入手した情報に
偏りがあるから、この様な解釈になるのであり
飼い主さんに落ち度はないと考えております。


そこで、
転ばぬ先の杖」を準備しておきたい
飼い主さんのために、

キチンと学んでいただきたい
と思い、この度、2年ぶりに

「ペットの膀胱炎・結石症を予防する食と生活」セミナーを東京福岡で開催することになりました。

もちろん、当院は日々、新しい発見があるので、内容は2年前より進化したものとお考え下さい。


=======
開催年:2014年
開催日:八王子 1月25日(土)
時間:14:00〜17:00
場所:須崎動物病院 めじろ台診療所
内容:ペットの膀胱炎・結石症を予防する食と生活
講師:須崎恭彦
-------
※同日、10:00からガン・腫瘍セミナーも開催いたします。


=======
開催年:2014年
開催日:八王子 1月27日(月)
時間:14:00〜17:00
場所:須崎動物病院 めじろ台診療所
内容:ペットの膀胱炎・結石症を予防する食と生活
講師:須崎恭彦
-------
※同日、10:00からガン・腫瘍セミナーも開催いたします。


=======開催年:2014年
開催日:福岡 4月29日(火 祝日)
時間:14:00〜17:00
場所:アクロス福岡
内容:ペットのガ膀胱炎・結石症を予防する食と生活
講師:須崎恭彦
-------
※同日、10:00からガン・腫瘍セミナーも開催いたします。

=======

の予定で開催いたします。


内容は、
●膀胱炎・尿路結石症になるとはどういうことなのか?
●膀胱炎・尿路結石症の真の原因とは?
尿pHは本当に根本原因なのか?
●マグネシウムやカルシウム量が問題か?
再発を繰り返す理由とは?
●ストラバイト結晶とシュウ酸カルシウム結晶を交互に繰り返す理由とは?
●どんなことが必要なのか?
●食餌で出来ることは?
●診療でよくある飼い主さんの疑問・不安
●診療で良くある飼い主さんの誤解
●「体質です」と言われたらどう考え、どう行動する?
などです。


大抵の飼い主さんは
●突然
●膀胱炎・尿路結石症と診断され
●精神的に衝撃を受け
●治療法を提示され
●即、治療に入ることを余儀なくされる…
様です。


そして、治療を進めながらも不安は残り
焦ってネットで検索すれば、
●「この病気は治りにくいです」
●「一生つきあっていくしかない」
●「一生療法食を食べ続けないといけない」
と、夢も希望も無い情報ばかりが目に付き、
落胆する日々が続く方が少なくありません。


ですから、
実際の診療現場で、どんなことが起こっているのかをあらかじめ知っておくことは、今元気な子と暮らしている飼い主さんにとって有益と思いますし、今同じ様に患っている子と暮らしている方には、すぐに役立つヒントが得られるでしょう。

ぜひ、この機会を、今後の生活にお役立て下さい。


=======
開催年:2014年
開催日:八王子 1月25日(土)
時間:14:00〜17:00
場所:須崎動物病院 めじろ台診療所
内容:ペットの膀胱炎・結石症を予防する食と生活
講師:須崎恭彦
-------
※同日、10:00からガン・腫瘍セミナーも開催いたします。

=======
開催年:2014年
開催日:八王子 1月27日(月)
時間:14:00〜17:00
場所:須崎動物病院 めじろ台診療所
内容:ペットの膀胱炎・結石症を予防する食と生活
講師:須崎恭彦
-------
※同日、10:00からガン・腫瘍セミナーも開催いたします。

=======開催年:2014年
開催日:福岡 4月29日(火 祝日)
時間:14:00〜17:00
場所:アクロス福岡
内容:ペットのガ膀胱炎・結石症を予防する食と生活
講師:須崎恭彦
-------
※同日、10:00からガン・腫瘍セミナーも開催いたします。

=======




特典!

この度のセミナーは、1月27日に撮影を行います。

撮影内容は編集後、ペットアカデミーサイトからDVDとして販売される予定です。

そこで、2014年新春企画として、八王子、博多会場で「ペットの膀胱炎・結石症を予防する食と生活」受講された方には、そのDVDを復習DVDとしてプレゼントいたします。

ぜひ、この機会をおみのがしなく!

なお、DVDは「かなりきわどい内容」は編集されるため、「ここだけの話」を聞きたい方はぜひ、セミナー会場に足をお運び下さい



膀胱炎・結石症セミナーのお申し込みはこちらから
↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=198510



膀胱炎・結石症の予習をしておきたいという方はこちらから
↓↓↓
http://petacademy.jp/SHOP/SUS-DVD022.html



ガン・腫瘍の予防と対策も勉強したいという方はこちらから
↓↓↓
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-19be.html



「ペットの膀胱炎・結石症を予防する食と生活」セミナーに関するお問い合わせはこちらから
↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=198512



須崎の最新情報がときどき届くペット・メルマガ登録はこちらから
↓↓↓
http://www.susaki.com/mailmaga/index.html




愛犬愛猫の手づくりごはんや手作り食、栄養学についての質問募集!    

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09:57 午前 セミナーのお知らせ, 病気?結石・膀胱炎 | | トラックバック (0)

2010年7月 4日 (日)

【体験談】膀胱結石が3ヶ月で無くなりました!

「昨年5月、エコーで膀胱に石があると診断され、手術といわれたので、こちらに電話相談し、アドバイスをい ただきました。アドバイス通りに食事の見直しをしたところ、本当に3ヶ月で石はなくなっていました。」
---
ご報告をありがとうございました。

よかったですね。うれしいです。

当院では、療法食や手術を完全否定してはおりませんが、飼い主さんの中にはこれらの対処に抵抗のある方もいらっしゃいます。
そんな方に「いや、これしかない!」という指導方法もありますが、他に「有効な(←これ大事!)」方法があるならばそれも提示できる様に、選択肢が豊富な動物病院でありたいと思っております。

当院のこれまでの経験によりますと、尿路結石の根本原因は尿のpHや食事に含まれるミネラルの多少ではありませんでした。というのも、治った後で尿のpHを高くしたり、マグネシウムを多くしても全く再発しなかったからです(机上の空論ではなく、キチンと確かめております)。

当院では尿路結石の根本原因は尿路の炎症(免疫反応)と考えております。
もちろん、何が原因で炎症が起こっているかは個々で異なるため、個々で調べるしかないのですが、その原因がわかって排除できれば、療法食を食べない頑固な子でも、尿路結石の原因が無くなれば、結石が存在し続ける理由もなくなり、解決するということではないかと考えております。

ご報告をありがとうございました。



愛犬・愛猫の尿路結石でお悩みの方は、ぜひこちらをご覧ください。

須崎の経験がお役に立てたら幸いです。
 

 
 

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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04:47 午後 病気?結石・膀胱炎 | | トラックバック (0)

2009年5月30日 (土)

尿結晶が3ヶ月経っても出ない!!

うちの診療を受診した方から感謝のメールが!



だから申し上げているではないですか、
尿結晶の根本原因は「尿のpHではない!」と。

そんなところをいじっても、
本質的な解決にはならないのです。

今では、
煮干しを食べ過ぎても
ほうれん草を食べても
もちろん野菜を食べ過ぎても
結晶は出ないそうです。

なぜならば…


それらは根本原因ではないからです


ということで、尿路の炎症を取りましょう!

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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12:57 午前 病気?結石・膀胱炎 | | トラックバック (0)

2009年3月 4日 (水)

尿のペーハーが高いのに、ストラバイト結石・結晶が無い!

「タイトルの通りのことが起こって、掛かり付けの先生が不思議がっていました。」

こんなお便りをいただきました。

うちでは、珍しくないことで、だから「尿路結石症」において、尿のペーハーは根本原因ではない!と断言してきているのです(悪化要因ではある「かも」しれません)。


当院には、かなり回り道(何年も)した飼い主さんが多数いらっしゃいます。

当院で調べたところによりますと、結局、尿路の炎症が原因で、その「炎症の原因」を特定し、「その原因」を取り除ければ、「結晶が出る理由」が無くなるのです。


もちろん、原因は個々で異なりますし、原因が変われば対処は異なりますから、万能の「結石の治し方」は、残念ながらありません。

でも、原因がわかれば、難しくないんです。


大きく固まる前に…、可能なら普段から、調整できればいいのですが…。


先日の方があまりにも「不適切な情報」ばかりをつかまされて、眠れないほど不安だったそうなので、とても複雑な気持ちになりました。


全国でお悩み中の方にも、あきらめずに頑張っていただきたいです。

愛犬・愛猫の尿路結石でお悩みの方は、ぜひこちらをご覧ください。

須崎の経験がお役に立てたら幸いです。
 

 
 

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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11:32 午後 病気?結石・膀胱炎 | | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

「アレルギー」「腫瘍・ガン」「結石」「肝臓病」

 現在、10時から12時頃まで診療が続いております。

 ここ最近は「アレルギー」「腫瘍・ガン」「結石」「肝臓病」の子が多いのですが、とても興味深い知見が毎日蓄積されております。


 一番うれしかったのは、今まで消化酵素を補給しないと消化・吸収できなかった子が、きちんと自力で消化・吸収出来る様になったケースです!

わざわざ食餌と一緒に消化酵素を補給しなくても、出せない原因を特定し、それを取り除けば、きちんと出る様になるということなのでしょう!

もちろん、消化酵素を摂取してもいいんですけどね♪
「出ないのはしょうがないんだからあきらめろ!」
という主張には、「一切、同意しかねる!」ということです。

やっと原因の探り方がわかってきました!


 肥満細胞種と診断された子が、当院に来院してから2週間後、かかりつけの先生の所での検査で
「肥満細胞種が無くなりました!おかしいですね!?」
と言われたとか…

 うちで調べる限りでは、腫瘍反応は無かったので、蓄積物をデトックスしただけなんですけどね。

あっ、肥満細胞種を治したわけではありませんよ!
デトックスしただけです。


 結石を繰り返す子は、室内にいる細菌にやられているだけで、それを排除し、体力を上げたら、食事を変えずに改善しました!

「●●を食べたら結石になる!」という不適切な文がありますが、きわめて不正確な表現です。

正確には
「(尿結晶が出ているくらいに尿路に感染やその他のトラブルが存在する場合、)●●を食べたら尿結晶・結石が(悪化する)なる(可能性を完全否定することは出来ない)」
であり、カッコの部分が抜けているのです!


「血液検査で肝臓の数値が高い」と言われた子は、肝臓とは別の臓器をケアすることで、1ヶ月で基準値に戻りました!

これも、原因の探り方が大体わかってきました!


ヒトも、イヌも、ネコも、先入観を捨てれば、可能性は無限大!
ということでしょうか?言い過ぎかもしれませんが、
毎日充実した日々を送っております。


ついに今月末には「フェレット」がやってくる予定です!

フェレットには特有のインスリノーマという病気があるそうですが、この言葉を聞いたときにある原因にピンと来ました!そして、事前調査をすると

「やはり!」

でもまだまだ現時点では仮説です。実際どうなるかを調べてみましょう!
とても興味深いです。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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09:24 午前 ペット食育協会(APNA), 映画・テレビ, 病気?アレルギー, 病気?ガン, 病気?結石・膀胱炎, 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)

2008年2月18日 (月)

3年間も動物病院通いした結石症が、たった1ヶ月で完治!

過日、うれしいご報告を頂きました!

先月、当院の診療を受診されたちゃんが、手作り食で尿結晶が無くなったそうです!

しかも、これまで3年間、毎週動物病院にかかっていらしたそうなのですが、お友達のご紹介で当院に「恐る恐る(笑)」いらっしゃって、根本原因を探り、その対策を行ったら、なんと、ほぼ1ヶ月で尿中の結晶が無くなったそうです!

当院は基本的にセカンドオピニオンの動物病院のため、かかりつけの先生にご確認頂いたそうですが、「体質だから仕方ありません」と言われた病院 で、「今回の検査では尿結晶は認められませんでしたが、再発の可能性は残っているので、今後も療法食を続けてください。」と言われたそうです(笑)。

今回は、食事もさることながら、室内に病原体がいることが推定できましたので、その除去も行って頂きました。


やはり、結石が続くのは、必ず根本原因があるんですよね。

ここを克服すると、何を食べても平気になることがほとんどです。平気でなければ、何か見落とした原因があるというだけのことです。


うちにいらした方は、みなほぼ同じことをおっしゃいます。

「今までの3年は何だったんだ…
 悩んでいた今までを返してくれぇ〜!!」

でも、その3年があったから、ご縁が出来たのかもしれませんからね。



とにかく、うれしいです!!




そういえば、最近、ある飼い主さんのおかげで、結石症につながる新しい病原体群を見つけることが出来ました。現在は、かなりたくさんのチェック項目になりましたが、より適切な対応が出来る様になりました。

私の本当の意味での先生は、診療に来てくれる犬・猫なんですよね。彼らが、大切なことを僕に教えてくれます。

犬・猫の声を大切にしたいと思います。
(あっ、別に何も聞こえませんよ!(笑)

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08:08 午後 病気?結石・膀胱炎 | | トラックバック (0)