2016年9月25日 (日)

関節炎のサプリをのんだのですが、関節炎が改善しません…

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このようなことは、よくあることです。



関節炎というと、「関節軟骨」が足らないからと、サプリに手を出す方が多いのですが

「軟骨の原料が不足して関節炎になっているのですか?」

と質問させていただくと、特に考える事も無く、根拠も無く軟骨再生のサプリをのんでいることが多いものです。


しかし、何ヶ月も摂取しているのに
===
改善しない
===
ということは、

軟骨の原料が不足していて、軟骨を作ることができない…

===
のではなく
===

●合成系の問題
「など」がある可能性があるかもしれません。。


で、その合成系の問題が引き起こる「原因」はどこから来ているのか…


関節炎だからといって、原因が必ずしも「そこ」にあるとは限りません。


薬を使うと「治る」という表現を無意識に使う方が「普通」ですが、

それは正確には

「治る」

のではなく、

「症状が緩和される」だけ

です。

その間に、原因を探り除去することができれば、再発を防ぐことができるのでしょうが

「治った!」と安心するから、そのうち、薬で抑えきれないほどに「原因」が育つのです。

そして、より強い薬を服用しないと抑えられなくなる…。


この辺で、「強い薬はイヤだ!身体に優しい方法で治したい」

と考えてしまい、

「ハーブ等で『症状を消す』」

をやって

「ハーブで治った!」

と、錯覚し、

気がついたら、症状を消したその奥で原因がムクムク育ってしまい、改善のタイミングを逸するという…

そんなケースを日々経験しております。


しかし、今更そんなことを言っても仕方ないので、そこには触れないで、治療を組み立てていくしかありません。


しかし、
「戻れない坂を越えた」所で、それまで「信じてやって来たこと」を後悔し、うろたえる方をこれまで、たくさんみてきました。


くれぐれも、体力と食欲があって、歩ける間の対処を間違わないでください

症状を消すことが悪いのでは無く、
症状を消しつつ原因も消さないと
再発するのは当たり前だよということです。


そして、そんな大切なときに、薬を使って症状を消して「治った…」と解釈している飼い主さんのペットが、ドンドン体調が悪くなっていくのをブログ等で拝見すると、非常にもどかしいのですが、私にはどうすることも出来ません。


その過程で学ぶこともありますから、むやみやたらに手をさしのべるのもご迷惑になります。


自分がやっていることは、
●症状を消すだけなのか?
●根本原因を除去しているのか?

何をしているかを理解していると、後悔も少ないのかなと思っております。


無意味に失われていい命などありません。

みんな、ガンバれっ!報われろっ!





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01:23 午後 原因療法, , | | トラックバック (0)

2016年8月30日 (火)

ペットの熱中症のツイートが640リツイートいただきました!

犬の熱中症で気をつけるポイントは4つです

須崎のtwitterアカウントの「熱中症の記事」が640リツイートいただきました。

ありがとうございました!



まだまだ暑い日が続きます。

扇風機は役に立たない」など、知っていれば防げた熱中症で命を落とすペットもいます。

twitterアカウントをお持ちの方は、あなた様のお友達に念のためリツイートでお伝えいただければと思います。



これからも、お役に立てる情報、可能性を示唆する情報、勇気を与える情報をツイートしていこうと思います。

ご存じのことは「復習」「知っているけれど実践できているかの確認」として、ご活用下さい。


リツイート640件の「熱中症の記事」はこちら
↓↓↓
https://twitter.com/susakiyasuhiko/status/767930635856056320


12:48 午後 ニュース, , | | トラックバック (0)

2014年5月14日 (水)

例えば猫が食欲不振のとき、考えるべきこととは?

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猫の食欲不振



「うちの猫の食欲が無い…」

「うちの猫が餌を食べない…」

こんな時どう考えたら良いのでしょうか?



大抵は、「何だったら食べてくれますか?」 という質問をしがちです。

もちろん、それはそれで大事なのですが、「何故食欲が無くなったのか?」の方がもっと大事です。



先日、診療にやって来た猫ちゃんは、内臓に強い炎症が疑われ、それが原因で気持ち悪くて食べられない状態(二日酔いの朝のような状態)と診ました。

こんな状況で、原因を取り除かずに、無理矢理食事を口に押し込むなど、症状や見た目の現象にのみ対処すると、「同じ状態が続く…」そして「体力がどんどん無くなる…」ということになりがちです。

一つの現象をいろいろな視点で、調べることが大事だなと、あらためて感じた診療でした。

(※写真は、今回の猫とは関係ありません)






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04:43 午前 , 病気?急な体調不良, 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)

2012年12月12日 (水)

須崎20冊目の本は「愛猫のための症状・目的別栄養事典」

愛猫のための症状・目的別栄養事典

祝 20冊目!

愛猫のための症状・目的別栄養事典

ついに、須崎の
20冊目の本が出ることになりました!



タイトルは
「愛猫のための症状・目的別栄養事典[講談社]」

愛猫のための症状・目的別栄養事典

12/18発売なので、
まだAmazonも予約状態ですが、この本は、

「皆さんの知りたいことを本にします!」

とお伝えして集まったアンケートから
できた本です。




懐かしいアンケートはこちらから
↓↓↓
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-08d4.html
愛猫のための症状・目的別栄養事典




そして、できるだけ、
一次情報(論文)ベースで書きましたから、
これまでの手作り食の中でも、
かなり読み応えのある内容と思います。



須崎がペット食育協会やペットアカデミーで
いつもお伝えしていることですが

愛猫が健康で日々暮らせるならば、
手段は何でも良いと思っております。

つまり生き物である以上、
適応能力があるので、
「●●でなければならない」ということはない
ということです。



その前提で、全国から寄せられた、

「手作り食で健康に生活するには
 どうしたらいいのか?」

「このウワサは本当なのか?」

について、回答させていただきました。



ですから、この本はまず、

「手作り食は
 栄養バランスが崩れるのでは
 ないかと心配で
 一歩を踏み出しづらい…」

というお気持ちの方に、

ぜひ、御熟読いただき、
一歩踏み出すきっかけになればと思います。



また、上級者の方にも、

「えっ、そうなの?」

という発見があるように作りました。



さらに、
全国の飼い主さんが
普段実際に実践されて、
実際にうまくいっている事例

タップリとご紹介しましたので、


●これからの方も、
●ちょっと始めた方も、
●ずっとやってきた方も

ぜひ、お役立てください。



とにかく、
2002年の処女作で、

20週連続アマゾン ペット部門1位!
24週連続アマゾン 犬部門1位!

を記録して以来

皆さんのおかげで、
須崎の著書が合計20冊目になりました。
(集中力関連書籍も含む)



本当にありがとうございました。



ぜひ、記念にご注文の上、 ご活用下さい。
(※12月18日発売のため、現在は予約中!)
↓↓↓
Amazonでのご予約はこちらから♪
愛猫のための症状・目的別栄養事典[講談社]
愛猫のための症状・目的別栄養事典



愛猫のための症状・目的別栄養事典



03:14 午前 ペットアカデミー, ペット栄養学, ペット食育協会(APNA), , 素敵な本のご紹介 | | トラックバック (0)

2012年11月14日 (水)

須崎の全国感謝セミナー2013 in 名古屋→大阪→新宿→横浜→(続きはメルマガで)

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こんにちは、須崎です。

10月下旬に、
2012年末出版予定の本2冊(犬1冊、猫1冊)を脱稿し、
ホッとしているところです。



今回の本も
●飼い主さんに聞きたいことを予めアンケート募集し
●飼い主さんの実例も掲載させていただく
ことで完成いたしました。

ご協力いただいた方々、
本当にありがとうございます。




須崎が本を書く流れ

実は、私は本を書くときに、
1)質問を選択し
2)一次情報を集められるだけ集めて読み
3)一つの質問に必要な情報を書き出し
4)3でストーリーラインを作り
5)文字起こしして
6)紙面に合わせて削る
という作業を行います。

ですから、
本を書く度に賢くなります(笑)。




情報は元の1/10〜1/30に…
そして、
1)情報を集めて取捨選択してストーリーライン作成
2)文字お越しした者を紙面に合わせて削る
という2段階で、情報が削り落とされることになるのですが、
大体、1で得た情報の10〜30分の1に凝縮された内容が
本になると思って下さい。


そうすると、
●内容が濃い
という解釈と同時に

●カットされた他の内容も知りたい
という欲求不満も生まれます。

この辺は、出版をする上では、避けては通れないことです。





頭に入る学習方法
また、学習スタイルの合う合わないという点で、
人には3種類ございまして、
1)文字を読んだだけで理解が出来る人
2)音声を聞くと理解が深まる人
3)実際に身体を動かして体験することで理解が深まる人
がいらっしゃいます。

ですから、
「本もいいけど、セミナーもして欲しい。」

というご要望は多いものです。


ちょうど今なら、本を書いた直後なので、
半年くらいは朝から晩まで「全く違う話」を
お話しし続けることが出来るでしょう(笑)。

先日も、結石症だけで3時間、腎臓病だけで3時間のセミナー
薬膳や食べてはいけない食材の理由はそれぞれ6時間のセミナー
を開催させていただきましたが、
まだまだそれぞれでしゃべり足らない部分がございます。




2013年も感謝セミナー開催
そこで、2013年も感謝セミナーを開催させていただくことになりました。

このセミナーは、
飼い主さんの悩みを解決するセミナーです。

しっかり勉強するのは
ペット食育協会や
ペットアカデミーで行っておりますし、
個別の症状に関しては、実際に診療しないことには解りません。

しかし、
●ペットの食事についてわからないこと
●こんなウワサがあるんだけれど、ホント?
●フードと手作り食、どっちが正しいの?
という様な疑問、から
●とにかく、自分のもっている本の著者、須崎と直接会ってみたい(少数派)
まで、
様々なご意見、ご要望がございますので、
それをカバーするのがこの感謝セミナーでございます。

これを受講することで、

普段、なにげに疑問だったことが…

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「どうしたらいいの?」
「何を信じたらいいの?」
と悩んでいたことも…

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ズバリ解決するというセミナーです。

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スケジュールは以下の通りです。



日時・会場
現在、決定しているスケジュールは以下の通りです
【名古屋】2/16(土) 14:00〜16:30
【大 阪】2/17(日) 14:00〜16:30
【新 宿】3/02(土) 14:00〜16:30
【横 浜】3/03(日) 14:00〜16:30
他は、ただ今調整中

(毎回、開催後に「えぇ〜、知らなかった…。また来て下さい。」という
 ありがたいメールをいただくのですが、スケジュール的に難しいので、
 お友達にも是非ご紹介ください)


内容
これまで最も好評なスタイルの、
予め頂いた参加者の質問に須崎が応える形式です。
ですから、各会場で内容が異なります。


質問受付
最後にあるフォームから「仮申し込み」後、
受講料のお支払い確認後に、
質問受付用のフォームを記載したメールをお送り致しますので
そちらのフォームよりお寄せ下さい。

質問内容に関しましては、ペットの食事と栄養学に関する内容でしたら何でも大丈夫です。(政治経済の話はできません、という意味です)



定員
人数が多いと、いろいろ行き届かなくなるので、
20〜30人くらいで行います(先着順)。


時間
時間は120分(休憩無し)
最初から最後までノンストップで進めて行きます。
お手洗い等のご休憩は、各自で適時お願いいたします。



自己投資費用
費用は感謝価格の10,500円(税込)でご参加いただけます。
(※いつも通り、ご入金をもって、正式な受付といたします)

ただ、何事も行動の速い方は得をするのが常でございます。
セミナー開始1週間前までは、早期割引6,300円(税込)
で受付中です。
(※ 当日現金払いの場合は、10,500円を申し受けます)


今後の手続きの流れ

1.下記フォームで仮申し込み

2.入金手続きを行う

3.返信メールにある質問フォームにご質問いただく

4.当日会場へお越しくださいませ

という流れです。




繰り返しますが、須崎は
当日予定が入っていて
参加できなかった方を
後悔させる様な内容にすることを
決意しております!(笑)


ということで、当日、
あなた様とお目にかかれることを楽しみにしております。

くどいようですが、内容は
●参加者の聞きたいことに須崎が応える
というものです。

ですから、あなたの知りたかったことが得られるセミナーですので、どうぞご期待下さい!

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また、お申し込み後に、
●入金手続きと
●質問申し込み
をお忘れ無く!

セミナーに関するお問い合わせはこちらから
↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83973

セミナーのお申し込みはこちらから
↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950

犬猫の栄養学



12:08 午後 セミナーのお知らせ, ペットアカデミー, ペット食育協会(APNA), , , 素敵な本のご紹介 | | トラックバック (0)

2012年5月15日 (火)

猫の食事と病気のアンケート

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=======
5/28岐阜県羽島市・6/4長野県長野市・6/5長野県佐久市のセミナーにご興味のある方はこちらから
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/in-9862.html

=======




こんにちは、須崎です。

この度は、またまた「新刊」のアンケートのお願いです。

テーマは、
の食事と病気
です。

Cat_fish_eating

●こんな病気・症状だったけど
●こんな食事をしていたら改善した♪
●手づくりごはんに変えるときの工夫・苦労した点
●病気・症状が改善するまでの経過
●うちの子の一押しレシピ

などについてお答えいただきますとうれしいです。




例によって、アンケート期間が決められておりまして、
できましたら、お友達にもお知らせいただきたく
どうぞよろしくお願いいたします。

その際には、
===
手作り食本14冊の須崎獣医師のところで、
「猫のこんな病気がこんな食事で良くなった♪」
アンケートやってるから、
よかったら、協力してあげてください。
↓↓↓
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-08d4.html
===

などと、ご紹介いただけますと助かります。




それでは、アンケートページはこちらです!
↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=131105

※これまでの作品も、
 あとで編集者が「インタビューしたい」と思ったときに、

 地域によっては直接お伺いしたり
 遠方の場合には電話連絡させていただいたり
 ということがございましたので、

 もし可能でしたら
 都道府県とお電話番号をご入力いただけますとうれしいです




なにとぞ、よろしくお願いいたします。

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07:15 午後 アンケート, , 素敵な本のご紹介 | | トラックバック (0)

2011年12月 5日 (月)

あなたのペットの食事・栄養学の疑問に答えるセミナー 第二弾 in 埼玉、静岡、福岡、岡山、徳島、和歌山、仙台、岐阜、長野

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ペットの食事や栄養学に関する疑問を解消したい方へ

須崎のあなたの質問に答えるセミナー
第2弾 in 埼玉、静岡、福岡、岡山、徳島、和歌山、仙台、岐阜、長野


全国の飼い主さんががんばって実践してくださっているので、
私もがんばります!

あなたの悩みを解消する機会でございますので、
長いですが、ぜひ、最後まで熟読して下さい

==【概要】==========

企画背景
犬の手作り食が、あの人気テレビ番組「ザ!鉄腕!DASH!」や「有吉AKB共和国」で取り上げられ、全国放送されるほどになりました。
これも、皆様のご支持・ご支援のおかげです。

また、全国の飼い主さんから「本を読んで、手作りご飯に替えて良かった」報告がドンドン届いております。

さらに最近ではペット食育協会の指導士の方々ご協力のおかげで
出版数も増え、感謝しております。
(※私の対応が追いついておりませんが…)

とにかくいろいろうれしいことがございましたので(後述)
久しぶりに全国主要都市でセミナーをさせていただきます。



日時・会場
現在、決定しているスケジュールは以下の通りです(詳細は後半で)
【_埼玉_】02/10(金)
【_静岡_】02/17(金)
【_福岡_】02/26(日)
【_岡山_】02/28(火)
【_徳島_】02/29(水)
【_仙台_】03/17(土)
【_岐阜_】05/28(月)
【長野_長野市】06/04(月)
【長野_佐久市】06/05(火)

(毎回、開催後に「えぇ〜、知らなかった…。また来て下さい。」というありがたいメールをいただくのですが、せっかくの機会ので、なんとか万障お繰り合わせの上ご参加下さい。また、ぜひお友達にも是非ご紹介ください



内容
予めいただいた参加者の、「ペットの栄養学や手作り食に関するご質問」に須崎が答える形式です。

ですから、あなたが今疑問に思っていること、知りたいことが聞けます。

よって、各会場で内容が異なります。

雰囲気は後半の「感想文集」でもおわかりいただける様に、
楽しいセミナーです。



質問受付
最後にあるフォームから「仮申し込み」後、
受講料のお支払い確認後に、
質問受付用のフォームを記載したメールをお送り致しますので
そちらのフォームよりお寄せ下さい。


説明は良いからスグ申し込む!という超リピーターな方はこちらをクリック
↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950

==【概要ここまで】==========




セミナーについていただいたご質問への回答と、
受講後感想文と、
わかりにくい説明をわかりやすくした「つもり」の
セミナーのご紹介はこちらから
↓↓↓

正しい情報無しに、
正しい判断は不可能
です。

ですから、
上記の日は
あなたにとって重要な日になります。

と申しますのも、
「ペットの栄養学は難しいから、何を食べさせたらいいかわからない」

「やってはいるけれど、本当にコレで良いのかわからない」

「いろんな情報があって、どれが正しいのかわからない」

「一通り勉強したけれど、勉強したからこそわからないことがある」

を解決するきっかけとなるからです。


なぜなら、
・ペットの食事本14冊、ペットの食事指導歴14年の
・獣医師 須崎が、
・ペット栄養学のウソ・ホントについて、
・予めいただいた「あなたの知りたいこと」について応える形式で
 セミナーを開催させていただくからです。



なお、このセミナーでは、
一般的にはこう言われているけど、本当は…
というお話しを中心にさせていただきます。

本を読めば解決する様なご質問にお答えしても良いのですが、
(その方が楽ですし)
それだったら、
セミナーをする意味がないと思っております。



文字だけでは伝わりにくいけど、
直接お目にかかれたからこそお伝えできることがある

と思うのは、私だけではないはずですし、

参加者が

「時間捻出が厳しかったけれど、来て良かった♪

という内容にしたいものです。



須崎には、あなたさまにお伝えしたいことが
山の様にあるのです!


と申しますのも、須崎はこれまで
● 本を14冊執筆し
● 各種雑誌・新聞・テレビ番組の取材も多数受け
● スカイパーフェクTV!のレギュラーを4年担当し
● 食事アドバイスを取り入れた診療を14年続け
● この食材がこの子に必要かどうかを一頭一頭調べ
● このサプリが今この子に必要かどうかを一頭一頭調べ
● このフードが今この子に必要かどうかを一頭一頭調べ
● 症状が出る根本原因を一頭一頭調べ
● 何を使ったらその根本原因を抜けるかを一頭一頭調べ
てきたからこそ、見えてきたものがあります。



一頭一頭調べてきたからこそ、
須崎は日々の診療で毎日、様々な発見がございます。

そのおかげで、
本に書いてあることが必ずしも正しいとは限らないこともわかりました。
(専門家なら誰でも知っていることですら…)

また、多くの方が
ブログに「常識」として書いてある情報が
大げさな話」だったり、
必ずしも正しいとは限らないこともわかりました。


だから、
多くの飼い主さんが、本来する必要のなかった心配を「させられている」
ことがあることもわかりました。


かといって、須崎は
アンチ・ペットフードではないので、
感情的ではない、バランスの取れた情報提供が出来ます。



また、

この「実際に役に立つ」知識や経験を
● 診療にお越し下さる方
● ペットアカデミーの毎月のセミナー
● ペット食育協会(APNA)のセミナー
にお伝えしておりますが、
多くの方のお悩みが解消するのを経験しております。

その情報に触れた飼い主さんや受講生からは

「こういう情報がドンドン広がれば、不安な飼い主さんが減るだろうに…」

「巷の『根拠のない情報』に振り回されない飼い主さんが増えるだろうに…」

という声をいただきますが、
診療が忙しく、スケジュール的にそれも難しい状況です。


また、
「大人の事情」から、
予備知識のある一部の方にしかお伝えできない情報も
沢山ございまして、当然のことながらその様な内容は
本などで公にすることは難しいのです。


この様な情報が毎日増えておりますので、
恐らく今、時間が許すならば、
私がフリートークでセミナーをさせていただいたら、
1ヶ月以上は朝から晩まで「全く違う話」を
お話しし続けることができる
でしょう。


以前は適度にセミナーも開催できておりました。


ありがたいことに現在も
セミナー開催依頼や
講演依頼を多数いただいておりますが、
現在は診療やペットアカデミー、ペット食育協会で
お伝えするののが時間的に精一杯という状況です。


しかし、今回は
●愛犬チャンプの手作り食特集でペット食育協会として取り上げていただいた
●2冊目の猫本を読者の質問を募集して制作させていただいたところ、
・沢山のご質問をいただけた
・内容がとても充実したものに仕上がった
・発売1ヶ月で増刷になった
・新しい出版スタイルとして、国内はもとより、英字新聞からも取材を受けた
●犬本のアンケートをお願いしたら、1週間程度で320件も集まった!
●気がついたら手作り食本がとっくに10冊を超えていた
●料理研究家の浜内千波先生とコラボ本を出せた
●管理栄養士の雑誌「食生活」の取材を受けた
●最初の著作、愛犬のための手作り健康食が13刷りになった!
●愛犬のための手作り健康食が新装版になった!
●累計十何万部かわからなくなってしまったが、沢山の方にご支援いただいた
などがあったため、

●ご協力いただいた「ペット食育協会の指導士」の方々のお膝元で、
お礼の質疑応答セミナーの第二弾をやらせていただこう!
ということになりました。

こんな経験をさせていただいているのは、
全国の飼い主さんが実践してくださったからです。

本当にありがとうございます。

感謝の気持ちを込めて、働かせていただきます。




なぜ急に!


ということですが、3月末から6月末は、
春の体調不良シーズンで毎年、診療が忙しいため、
できるだけその前にお礼に伺いたいと思ったからです。


昨年開催した第一弾のセミナー形式が大変好評だったので、
私が一方的に話したいことではなく、
予めいただいた参加者の質問に答える形式のセミナー
にさせていただきます。


過去に須崎のセミナーに参加したことのある方はご存じと思いますが、
かなりホンネトークをする傾向にあります。
(※そのため、全会場で録音は不可となります)


また、過去のセミナー感想文を紐解けば、
「面白かった」
「来て良かった」
「難しくないのにタメになった!」
「あっという間に終わった」
「眠くなかった」
「友達も来れば良かったのに…」

というご感想をいただくことが多いです。




セミナー対象

対象は以下の様な方々です。
「ペットの栄養学は難しいから、何を食べさせたらいいかわからない」

「手作り食は難しい勉強をしないといけない」
 と言われたから、そんなのは無理!と思っている

「やってはいるけれど、本当にコレで良いのかわからない」

「いろんな情報があって、どれが正しいのかわからない」

「仕事上、予備知識の少ない飼い主さんに
 アドバイスをするが、どう伝えたらいいのかわからない」

「一通り勉強したけれど、勉強したからこそわからないことがある」

「ペット業界でバリバリ仕事をしている方」

「マニアな方」




セミナー内容

上記の様な方々のために、

あなたが抱えている「ペットの栄養学や手作り食についての疑問」に須崎が答えるという形式でセミナーを行います。

今まで、どんなご質問があったかというと、

● ペットが食べて良い・良くない食材のウソ・ホント
● AAFCOの基準を分析するとわかる、おもしろいこと
● ペットフード、手作り食、どちらがいいのか?
● 生食・加熱食、どちらがいいのか?
● 手作り食といっても、栄養バランスが心配な方
● 手作り食で太る子、痩せる子その違い
● フードが合う子、手作り食が合う子の違いとは?
● 最強の手作り食レシピとは?
● 飼い主さんが気づける、身体がむしばまれている「サイン」とは?
● 手作り食に切り替えると食べないのはなぜなのか(犬編・猫編)
● 元気がないときは食べさせなければならない?食べさせない方がいい?
● 栄養バランスが一番大事です!はウソの理由
● 犬・猫に塩分を一切与えてはいけません!はウソの理由
● 犬・猫に人間の食べ物を食べさせてはいけません!はウソの理由
● 処方食を食べてくれないときはどうするか?
● 食物繊維を食べると、腸に負担がかかると言われてしまった方へ
● 骨を食べたら便が白くなった…
  カルシウムは吸収できているの?と心配な方へ
● 手作り食にしたら水を飲まなくなった…大丈夫?と心配な方へ
● 手作り食にしたらオシッコが沢山出てきた…糖尿病?と心配な方へ
● 一食5〜15分でできる手作り食
●とにかく、須崎にきいてみたいことがある!

など、この様なご質問にお答えして参りました。

今回も、
予めいただいた参加者のご質問に須崎が次々と応えていく
という形式で進めて行きます。
(※上記の内容を話すわけではございません
  上記はあくまでも「例」でございます。
  あくまでも、予めいただいたご質問にお答えする形式です)




過去に、
須崎の質疑応答セミナーにご参加いただいた方は
おわかりと思いますが、
他人の質問へのアドバイスが非常に参考になった!」と好評で、
講師側も最もヤル気が出る内容です。






定員
人数が多いと、いろいろ行き届かなくなるので、
20〜30人くらいで行います。




時間
時間は90分(休憩無し)
最初から最後までノンストップで進めて行きます。
お手洗い等のご休憩は、各自で適時お願いいたします。




会場・日時
日時は以下の通りです。

(※いろいろスケジュール調整いたしましたが、
  私の都合と会場の都合が合致するのが以下のスケジュールでした。)




__【埼玉会場】_______________________

開催日時………2月10日(金) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可

■所沢市民文化センター 会議室2号
〒359-0042 埼玉県所沢市並木一丁目9番地の1

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.muse-tokorozawa.or.jp/access/index.html


▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950




__【静岡会場】___________________

開催日時………2月17日(金) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可

■静岡駅ビル パルシェ7階 C会議室
〒420-0851 静岡市葵区黒金町49番地

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.parche.co.jp/access/

▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950




__【福岡会場】___________________

開催日時………2月26日(日) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可分

■博多グリーンホテルアネックス 会議室B
〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街4-32

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.hakata-green.co.jp/annex/access/index.html

▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950




__【岡山会場】___________________

開催日時………2月28日(火) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可

■岡山国際交流センター 会議室(2)
〒700-0026 岡山市北区奉還町2丁目2番1号

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.opief.or.jp/oicenter/access.html

▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950




__【徳島会場】___________________

開催日時………2月29日(水) 14時~16時30分
開場時間………13時30分頃から入場可
※14時~15時渡部ナミ指導士による前座講演

■アスティとくしま 2F 第4会議室
〒770-8055 徳島県徳島市山城町東浜傍示1

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.asty-tokushima.jp/shisetsu/

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__【和歌山会場】__________________

開催日時………3月12日(月) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可

■和歌山駅前貸し会議室 8F A会議室
〒640-8331 和歌山県和歌山市美園町5-1-2 新橘ビル8F

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://tachibana-enterprise.com/kashikaigishitsu.aspx


▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950




__【仙台会場】___________________

開催日時………3月17日(土) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可

■エル・パーク仙台 5F セミナーホール1
〒980-8555 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル 5・6F

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.sendai-l.jp/whats/


▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950




__【岐阜会場】___________________

開催日時………5月28日(月) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可

■羽島市文化センター 中央公民館 2F 201会議室
〒501-6244 岐阜県羽島市竹鼻町丸の内6丁目7番地

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.hashimac.org/page3.html


▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950




__【長野市会場】_____________________

開催日時………6月4日(月) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可

■長野市生涯学習センター 第5学習室
〒380-0834 長野県長野市大字鶴賀問御所町1271-3

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/154/8090.html


▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=83950




__【佐久市会場】_______________________

開催日時………6月5日(火) 19時~20時30分
開場時間………18時45分頃から入場可

■長野県佐久勤労者福祉センター 第3会議室
〒385-0029 長野県佐久市佐久平駅南4-1

会場の詳細は下記のページをご参照ください。
http://www.pref.nagano.lg.jp/syoukou/roko/kinpuku.htm
→→→地図はこちら


▼▼▼お申込は以下よりお願いします▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
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セミナー費用
通常、須崎のセミナーは
90分のセミナーでしたら、1.5万〜3万円
を請求させていただいておりました。

しかし、今回は
「感謝セミナー」でございますので、

費用は感謝価格の6,300円(税込)でご参加いただけます。
(※いつも通り、ご入金をもって、正式な受付といたします)

今後の手続きといたしましては、
1.下記フォームで仮申し込み

2.入金手続きを行う

3.ご入金確認メールにある
質問フォームにご質問いただく

4.当日会場へお越しくださいませ

という流れです。




それでは、当日、あなた様とお目にかかれることを楽しみにしております。




くどい様ですが、お申し込み後に、
●入金手続きと
質問申し込み
をお忘れ無く!(第一弾はご質問をお忘れになる方が多かったので…)



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いただいたセミナーに関するご質問

2月から始まる、感謝セミナー第二弾ですが、

「どんな内容になるのですか?」
「私の知りたいことが聞けるのかどうか…。」


というご質問が届きました。


上にも書きましたが、このセミナーは、

「予めいただいた参加者のご質問に須崎が答える」形式

なので、

あなたが質問すれば、その内容が聴ける

セミナーです。


ですから、
「聞きたいことは聞けるのだろうか?」
という疑問は不要です。


「今さらこんな質問…」
等と思わず、せっかくの機会ですから、
お気軽に何でもご質問ください。


しかも、恐らくあなた様のご質問は、
同時に参加する方々の質問も大抵、気になる内容ですので、
他の方からも学べるという、一度に沢山学べる貴重な企画です。




Q.次の機会はありますか?

A.現在、2013年の12月までのスケジュールを立てておりますが、
今のところ、同じところにうかがう予定はございません。

直接お目にかかったからこそお話しできることもあろうかと思います。

もし、可能でしたらこの機会にお悩みを解決してください。




Q.録音をしてもいいですか?

A.毎回、「ココだけの内緒の話」がございますので、録音はどの会場でも禁止とさせていただいております。なにとぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。




Q.内容は難しいのでしょうか?

A.特に、初心者、上級者と区切っておりません。

が、普段、予備知識がほとんど無い方に
解説させていただいておりますし、
過去には中学生が参加して「理解できた」らしいので、
日本語が聞き取れる方でしたら、
たぶん大丈夫かと思います。




Q.年齢制限はありますか?

A.
18才以上が希望です。
解説にたとえ話が入ることがありますが、
あまり若い方だと「たとえ話が理解できない」こともあり、
かといって限られた時間の中で進めるためには、
18才以上が希望です。

ただし、先の中学生の様に、
「わからなくても良いから聞きたい」
「将来獣医師になりたい」
という方の場合、特に拒絶はしておりません。





Q.やはり、堅苦しい内容なのでしょうか?

A.過去に参加した方に聞いていただければわかりますが、
たぶん、楽しいです。

いただいた感想文には、

「たぶん難しい話なのでしょうが、
 笑って聞くことが出来ました。
 それでいて、ちゃんと頭に残っているので、
 スゴイセミナーだと思いました。」


「ペットの栄養学のセミナーにはいくつか出ましたが、
 まさに『異質』ですね。」


「こんなに笑ったのは久しぶりです。」


などのコメントがあり、
「ためになった」と書かれるよりは「楽しかった」と
書かれることが多いです。

「ダメになった」と書かれるよりはイイかと納得しております。

ぜひ、この後の「須崎の講義を生まれて初めて聴いた方々の感想文」をご参照ください。



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セミナー感想文

そうは言っても、「どんな感じのセミナーなのだろう?」とご興味のある方もいらっしゃるでしょう。かといって、リピーターの方の感想文は参考にならないかもしれませんので、私の講義を「生まれて初めて聴いた方々」のご感想をご紹介させていただきます。

昨年末(12/21〜23)に、九州保健福祉大学の薬学部、動物生命薬科学科で、「動物栄養学」の授業を3日間連続15コマ、やらせていただきました(客員教授を担当させていただいております)。

その時の授業の感想文の一部をご紹介させていただきます。

いかに、普通の授業でなく、その場の雰囲気に合わせた内容で、楽しい雰囲気か?がおわかりいただけるかと思います。いろいろ諸事情がございますので、名前は差し控えさせていただきます(笑)。とくに、最初の方の感想の出だしが素晴らしい!



【感想1】
「クリスマス前になぜ講義が入っているのだ、延岡の冬は寒いのだぞ!」と最初は教務課に抗議をしたい気持ちでいっぱいでした(笑)

しかし、講義を受けて「来てよかった」と思える講義内容で、全然関係のない話をしたかと思えば栄養学の話といったふうに全く飽きない授業でした。

講義を受ける前は、教科書をダラダラ読み、ノートに板書をするだけの講義だったら嫌だな…と思いながら授業に臨みました。

先生の服装がスーツにスニーカーといった出で立ちだったので、最初はよく動くので革靴だと足が痛むのだろうか…などといろいろ考えていました。しかし、ただ革靴を忘れてきただけということを聞いて思いっきり心の中でツッコミをいれたことを覚えています。

須崎先生の話を聞くたびに目からウロコがボロボロこぼれ落ちていきました。今までの自分自身の知識の浅さに驚いたのと、今まで知らなかったことを知ることができて嬉しく思いました。久しぶりに知識が自分の中にスッと入ってくる感じでした。

今まではただ教えられるがまま授業を受けて知識を得ていましたが、その「知識」に先生は疑問を投げかけ、なぜそのような結果になるのか自分で考えを導き出すことの大切さを教えてくださいました。

先生が「教科書に載っていることは読めばわかるが、なぜそのようになるのかが結構大切だったりする」と仰っていたことは本当に共感をもてました。確かに、今まで考えたこともなかったようなことを考えましたし、これは常識!と思っていたことも実は色々な方面からの思惑があったりと考えさせられることがいくつもありました。

加えて、実際に開業している獣医師の方から話を伺う機会も滅多にないので嬉しく思っていました。

今回の講義を受けて、素直に感動し、先生のように人に物事をキッチリ伝えられる魅力ある人になりたいと思いました。貴重なお話、価値ある授業をありがとうございました。





【感想2】
普段の大学の授業では、教科書に載ったセオリー通りの内容を勉強してきましたが、先生の講義ではセオリー通りではどうしようもない場合にはどうすればいいのかを違った視点から見てみることを学ぶことができたと思います。





【感想3】
12月、それも冬休みに入ってからの集中講義だったので教科書を読んでノートに書くだけの講義だけだと嫌だなと思っていたのですが、先生の講義は私が思っていたよりもはるかに面白い講義で、そして教科書を使わない講義でとても勉強になった3日間でした。

確かに教科書に書かれていることを読むのは動物の基本的なことを学ぶために必要で大切なことだと思うのですが、実際の症状に対して現役の獣医師の先生から直接説明を聞けるという機会は滅多になく、その機会があったことがすごく貴重で教科書を読むよりも大切なことだと思いました。





【感想4】
今まで色々な授業を受けてきましたが、始めの一時間でこんなにも衝撃的だった授業は初めてだったかもしれません。なぜなら、栄養学の講義で就職の事についてこんなにも詳しくそして考え方を改めようと思ったことは無かったからです。

私は高校入学時や大学入学時にはとても面接が苦手でした。話すことには緊張しないのですが、話の内容が支離滅裂でうまくまとまった内容で相手に伝えることが出来なかったからです。それが一番表れていたのがやはり小論文でした。

そして最近、問題提起がある内容では無かったのですが文章を書く機会ができ、須崎先生が教えてくださった方法が使えるのではと思い早速使ってみました。

はじめは書くのが難しくかなり悩みましたが、私が今まで書いていた文章よりも良くなっていることが明らかでした。





【感想5】
先生の講義の中で印象に残ったのは、「常識を疑え」ということです。

最初に先生が、健康食品CMのトリックについて教えてくださいました。そのからくりは、言われてみるとなんでもない、いわゆるコロンブスの卵のような答えでした。

私たちは、日々生きていく中で多くの「間違った」常識にとらわれて生きているのだな、と再認識することができました。

中には、だれでも調べればわかること、私たちのような専門知識を少しかじった学生にも解くことのできる単純なものもありました。

この例からは少し外れるかもしれませんが、先生の、対症療法についての考え方はなるほどと思いました。

原因をつぶさずに、外見的異常を頭ごなしにやっつける行為は、一見すると症状が治まっているので効果があるように思われがちですが、必死に自分の体が戦っているのを自分で止めている行為に他ならないと私は理解しました。もちろん、対症療法を取らざるを得ない、特に我慢が出来ない動物を相手の場合は仕方がないことでしょうが、そういう場合を除いたとしても、きっちりと原因に向き合った治療というのが大切であり、必要だということを学ばせていただきました。





【感想6】
須崎先生の動物栄養学の講義は、自分の中の様々な認識を考え直すいい機会だったように思う。

私は今まで、世間一般で言われている病気の原因や治療法、動物に食べさせてはいけないものなどをそのまま鵜呑みにしていたが、先生の講義を聞いて、それら全てが必ずしも正しいわけではないとわかった。

自分の飼っている動物はもちろん、これから関わることになる動物たちを少しでも病気から救えるよう、動物の病気に対する見方を変えていきたいと思った。

私は勉強が大嫌いであり、集中力もないので、学ぶことに向いていないと諦めていたが、先生の本を読んでみたら何か変わるのではないかと思った。




【感想7】
大学入学当初からこの授業のことと須崎先生の話を加藤先生から聞いていたので、絶対受講しようと以前から決めていました。

受講後に自分の視野の狭さや認識の薄さを自覚でき、かつ楽しい講義というのは久しぶりだったような気がします。

第一、なぜ根拠のない世間の噂やメディアの情報を手放しに信じ込んでいたのかを不思議に思いました。
(諸事情により中略)
ある事象に関して、本当にそうなのか、その問題が生じた背景や原因はどういうものなのか、しっかり吟味しなければいけないと痛感しました。そこで必要になってくるのは、今回の講義でも自分の弱点と感じた思考力ではないかと思います。

「●●はいけないらしい」と聞き「へぇそうなんだ」で終わってしまう人と、なぜいけないのか、最近になって急に言われ始めてないか、発見でもあったのかと1つの事柄から何倍にも話を膨らませられる人とでは話の面白みだけでなく、人間味にも関わってくるように思えてなりません。

その根底に必要とされる知識は教科書から学べると思うので、今まで以上に自分の時間を惜しみなく活用して勉強に励みたいです。




【感想8】
須崎先生の授業は、楽しくてとても理解しやすかったです。病気が発生するまでの過程や炎症が起きる原因など言葉だけでは理解しにくい難しいことを毎回、図を書いて丁寧に教えてくださったので、今まで曖昧だった事を深く理解することが出来ました。




【感想9】
私は今回須崎先生の講義を受講出来て、とても良かったと感じています。初めは、有名な先生が来るという事で、厳しく真面目に栄養学をみっちりと講義するのかと少し緊張していました。しかし実際は、面白いながらもとても為になるような内容を講義して下さって、学ぶことがとても楽しく感じました。

自分で考える場をたくさん設けて下さったので、とても良く頭に入ったし、ただ言われた事を鵜呑みにするだけではいけないと思いました。今まで信じていた事が良く考えれば矛盾していたり、根拠の無いものだったりして驚きました。




【感想10】
この科目を受講する前、動物栄養学は、動物の栄養に関してだけの授業だと思っていました。しかし動物の栄養だけではなく、そこから派生していろいろな事を学べました。今では、この授業を受講してよかったと感じています。



【感想11】
いいものを得ることができた、と心から思える3日間でした。
先生の言葉にはたくさんのことを吸収したからこそ出せるものがたくさん詰まっていました。ユーモアあふれる表現や行動には思わず笑ってしまうことも度々ありました。受講前は、栄養学という難しそうな名前から多少抵抗を感じていました。しかし、先生の口から出る言葉を聞いた時から抵抗感を感じることなく、楽しく栄養学を学ぶことができました。

私は女に生まれてきたということもあり、やはりダイエットには興味があります。最初のお題であったダイエット食品の内容には目から鱗でした。実際に私の友人がそのダイエット食品を購入し、一日でやめたというエピソードがあったということも興味を引かれた理由のひとつでもありました。

あの理由を聞いたら、確かに1週間で6キロ痩せるのだろうけど、私は決して購入はしないとも思いました。ほんの少しの知識があるだけでこんなことまで分かってしまった自分に驚きを隠せません。次から魅力的なダイエット薬があったら、購入前に成分などをしっかりと見るようにしようと思いました。





【感想12】
最初、集中講義で一日90分×5を3日間ずっと教科書に書かれていることを説明してノートにまとめるだけの講義なんだろうなと思っていました。しかし、3日間教科書を開かずとても面白い講義でした。

たしかに教科書はもちろん大切なものだと思いますが、それを説明してまとめるくらいなら先生にしてもらわなくても自分で読んで理解できればそれでいいと思います。先生の講義は実際の現場での症状や治療、その症状の原因など教科書を読んでも分からないことやなるほどと思うようなことがたくさんありました。





【感想13】
須崎先生の話術はとても独特で面白く、人を惹きつける力があるため、毎回講義に出るのが楽しみだった。

特にイライラした時に使うという‘アレ’は印象的で、講義が終わった後もクラスメイトが何度も‘アレ’をしていた。これは一生忘れることができないと思う。

また先生の講義する内容はどれも興味深く、為になる内容ばかりのため、この3日間という短い期間の中で、たくさんの事を学ぶことができた。

3日間という短い期間だったが、大学の授業では教えてもらえないことを教えてもらえたり、論文の書き方や企業がいまどんな人材を必要としているかなど、将来のために役に立つ情報を教えてくれたりと、充実した3日間を送ることができた。





【感想14】
動物栄養学、私には「動物の栄養士」というイメージがありました。食事の献立を立てたり、カロリー計算を行ったりすることが栄養士だと思っていたからです。そのため、今回の講義はそれを動物に応用する内容なのだろうと思っていました。けれど、実際に講義を受講してみて、驚くことがたくさんありました。

まず驚いたのは、先生の話術の上手さです。人を説得するには納得してもらうことが必要です。これは医療の現場では大切なことで、手術の同意や治療・投薬の有無を飼い主に伝えなければなりません。そのためには、話の順序を考え、どれだけ分かりやすく説明し、相手を話に引き込むかが重要になってきます。

しかし、話の順序を考えながら言葉を選び相手と話すことは、簡単ではないと思うので、先生の「書ければ話せる」を念頭に入れて、まずは、考えたことを簡単に文章にしていこうと思いました。

この3日間で、普通の栄養学では教えてもらえないことを学び、課外授業として実際に獣医師の先生の診察を目の前で見るというとても貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。





【感想15】
今回の須崎先生の集中講義は、私にとって今まで自分が考えてきた事や学んできた事、先入観などの違いをとても実感するものとなりました。実際の臨床現場で役立つ内容であり、苦手意識のあった分野も興味深く学ぶことができました。

授業の最初の方で文章・レポートの簡単な書き方を解りやすく教えて頂き、今まで提出してきたレポートの文章力の無さを痛感しました。それと共に、文章を書くという楽しさを見いだせる事ができました。





【感想16】
先生の講義には最初から最後まで心を掴まれっ放しで、楽しくて、とても意欲が湧く講義でした。講義の本題から、小論文の書き方、また、人生を歩む上での大切なこと、何から何まで学ぶことができ、本当に自分の糧になりました。

先生の講義で学んだことは、しっかりとこれからの自分に活かしていきます。先生の講義で刺激され、知識をかなり吸収し、やる気がでました。本当に意義ある講義でした。先生との出逢いに感謝しています。本当にありがとうございました。



まだまだご紹介したいのですが、以上で雰囲気は伝わったと思います。

最後にお礼を…

全国の飼い主さんの実践報告のおかげで、
食事のパワーと
食事の限界をはじめとして、様々なことがわかりました。


特に、手作り食にして症状が出る子と落ち着く子の「状態の違い」を
診察・経験出来たことは、非常に大きな収獲でした。

このことが、「この症状は消すべきか、残すべきか?」など、
後のアドバイス、対処に大きく影響してきております。



もちろん、手作り食だけで全てが解決するわけではありません。

しかし、"What you are, what you eat.(肉体は食事内容の影響を受ける)"
と言われる様に、食事は「全て」ではありませんが、

健康を維持する上で重要な要素です。


これらのことを、14年間に渡り、経験させていただきましたこと、
本当に感謝しております。


これからも、地道にがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


そして、最後までお読みくださり、ありがとうございました。


須崎動物病院 院長 須崎恭彦


追伸:今もがんばっていらっしゃる飼い主さんへ………飼い主さんの心身の健康あってのペットです。無理、無茶は控えて、どうぞご自愛ください。

それでは、ご都合のつく方、当日お目にかかれることを楽しみにしております。



セミナーに関するお問い合わせはこちらから
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セミナーのお申し込みはこちらから
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01:21 午後 セミナーのお知らせ, , | | トラックバック (0)

2011年2月 5日 (土)

猫本→発売開始1ヶ月で増刷決定!

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 お仕事をお引き受けしたときは、

「きっとネコの本はこれで最後だ…
 だったら、最後の打ち上げ花火で、
 読者の疑問にお答えします形式にして有終の美を飾ろう!」

と思っておりましたが、


なんと、

●発売開始1ヶ月で、増刷決定!
●他社からも猫本のオファーが!

という結果になりました!!

これもひとえに皆様のご支援のおかげです。

本当にありがとうございました。

これからも淡々とがんばりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。




猫本完成のご報告←感謝!

PCブログ→http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-5b04.html
携帯ブログ→http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/119118/101215/66124511


猫本の目次を確認したい方へ

PCブログ→http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-fcb1.html
携帯ブログ→http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/119118/101215/66172644


猫本の完成・出版・増刷記念の「全国感謝セミナー」のページへ

PCブログ→http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/in-ee7f.html
携帯ブログ→http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/119118/101215/66951936

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追伸:次の作品があるかどうかわかりませんが、「本やメルマガで解答して欲しい!」というご質問は、下記より募集中です。ただし、緊急を要する体調のご質問は、対応できかねますので、急いでお近くの動物病院で判断していただいてください。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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03:04 午後 ペットの手作り食, ペット食育協会(APNA), , 素敵な本のご紹介 | | トラックバック (0)

2010年12月 7日 (火)

猫本の目次

猫の新刊の目次を教えて欲しいという声をいただきましたので、ここにご紹介させていただきます。

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【Part1】
手作りごはんで元気になった
我が家の手作り体験記…7
case1
フードを併用しながら手作りを続けてストラバイト結石が減りました

case2
余命宣告から2年 見違えるほど若返りました

case3
好みの食事は三匹三様 フケが出なくなり、血色もよくなりました

case4
体が引き締まり、毛ヅヤもアップ 工夫次第で食べてくれるのが喜びです

case5
諦めかけていた悪性リンパ腫が改善 欲しがるものを与えるのが我が家流

case6
療法食をやめて手作りへ 尿石症と慢性大腸炎を克服しました

case7
完食を目指して工夫 手作りによって絆が強まった気がします

case8
体調がよくなり、病気知らずの体に 好きな食材から徐々に広げていきま
した

case9
きっかけは同居犬の手作りごはん ぽっちゃり体型がスマートに

case10
便秘も下痢も、いつのまにか解消 水分をたっぷり摂るようになりました

case11
結石が判明したことから手作り開始 目の周りのトラブルがなくなりまし

【Part2】
食べてくれない悩みを解決!
猫がよろこぶ食事のアイデア大事典

猫は、しばらく食べなくても平気な動物。
心配には及びません。でも…… …20

よろこんで食べた! 食材編 …22
ブロッコリー/納豆/わかめなどの海草類/焼き海苔/こんにゃく/骨入
りの鶏ひき肉/パン/かつお節/油揚げ/ホタテ貝柱/玄米/青のり/脂
肪の多い部位の肉/梨/かぼちゃ/煮干し/苦い野菜/おから/乳製品/
梅干しの種で取っただし/メロン/甘いとうもろこし/ゆでた枝豆/しい
たけで取っただし/トマト/さつまいも/卵

よろこんで食べた!調理法・味付け編…30
ぐちゃぐちゃに混ぜる/フードに似た形状にする/オイルをかける/スー
プたっぷりにする/電子レンジやオーブンで火を通す/手で裂く・ほぐす
/生の肉魚類を混ぜる/好物を一番上にのせる/とろみをつける/生温か
くする/フードを混ぜる/作りおきの野菜ペーストを使う/食感や大きさ
をそろえる/食材を使いすぎない/食材を大きめにする/ドライイースト
を少量ふりかける/新鮮な食材を使う

よろこんで食べた! 与え方編…36
毅然とした態度で与える
翌日に再び与える
遊んだ後に食事タイムを作る
苦手なものは空腹時に与える
手から与える
噛んだものを与える
食べなかったらすぐ片付ける
他の猫が食べているところを見せる
口の中に放り込む
食べるところを注目しない
初めての食材はごく少量から

小皿テストで好物を見つけよう!…40

【Part3】
かんたん&栄養満点
健康を作る基本のレシピ…41

難しく考えないで!
手作りごはんはアバウトでOK…42

〈食材のバランス〉
猫にとってのベストバランスは
肉魚類:野菜類:穀類類=7:2:1…44

〈ごはんの量〉
体型をよく観察して
それに合わせて調節していきます…46

〈フードからの切り替え〉
慣れるのには時間がかかります
焦らず、少しずつ切り替えましょう…48

〈NG食材〉
もともと有害なものは食べない動物。
あまり心配しすぎないように…50

recipe1
猫にとって必要な
10の栄養素を摂取しよう…52
●ビタミンA:鶏レバーのハンバーグ…54
●リノール酸:具だくさん卵焼き…55
●α−リノレン酸:サバ豆腐…56
●アラキドン酸:ポークトマトシチュー…57
●タウリン:ほたてとじゃがいもの豆乳グラタン…58
●アルギニン:タラの味噌汁ごはん…59
●ナイアシン:焼きサバのとろろごはん…60
●ミネラル:れんこんのすり流し汁…61
●食物繊維:磯の香りごはん…62
●水:とうがんと厚揚げのスープ…63

recipe2
体調に合わせた食材を使って、
ちょっとした不調を立て直そう…64

肥満に…66
タラとたっぷり野菜のスープ/豚肉と春雨の炒めもの

便秘に…68
ヨーグルトサラダ/白菜と長いものとろりんスープ/納豆オクラチャーハ

下痢に…70
かきたまスープ/しらすと野菜のおじや/ふんわり卵粥

recipe3
食材選びや食べやすさを工夫して
年齢に合わせて作りましょう

[仔猫のレシピ]
離乳期:なまり節入り柔らかごはん/成長期:あんかけ豆腐ハンバーグ/
成長期:鶏ささみと緑黄色野菜の炒めもの

[高齢猫のレシピ]
サバとオクラの和風スープ/カツオと夏野菜のだし茶漬け/チキン麻婆豆

飼い主さんに聞く!!
うちの猫がよろこんだ簡単ごはんレシピ…78

【Part4】
これって本当?
猫ごはんの常識Q&A…81

食材のこと…82
Q1ピーマンやなすは関節炎を招く?
Q2海苔や煮干しは尿路結石のもと?
Q3アボカドには死に至る毒が含まれている?
Q4じゃこは 尿石症の場合は控えるべき?
Q5鶏以外の肉は与えてはいけない?
Q6穀類は消化器官に負担をかける?
Q7玄米や雑穀は消化できない?
Q8魚の血合いはくる病を招く?
Q9レバーを与えると、ビタミンA過剰症になる?
Q10マグロには有害物質が凝縮されているから危険?
Q11昆布に含まれるヨウ素は甲状腺を腫れさせる?
Q12納豆を食べると関節炎になる?
Q13牛乳よりヤギミルクの方がおすすめ?
Q14イカやタコを食べると元気がなくなる?
Q15米ぬかは必要なタウリンを排出してしまう?
Q16猫草って体にいいの?

調理法・与え方のこと…90
Q17 電子レンジを使うと栄養素が壊れてしまう?
Q18 生肉と加熱肉、どちらが体にいい?
Q19生肉を冷凍すると酵素が死んでしまう?
Q20 同じ部位の肉ばかりだと、栄養が偏る?
Q21野菜は生のほうが栄養素が多く含まれる?
Q22肉類と穀類を混ぜてはいけない?
Q23 魚のオイルは毎食与えるべき?
Q24スープごはんでないと水分が不足する?
Q25 1日2食でないといけないの?
Q26 絶食はいけないこと?
Q27療法食を食べると本当に病気が治る?

栄養のこと…96
Q28カルシウムはサプリメントなどで添加するべき?
Q29手作りだと食物繊維が不足しがち?
Q30ビタミンAを野菜から採ることはできる?
Q31塩分はよくないもの?
Q32たんぱく質の摂り過ぎは内臓に負担をかける?
Q33植物性たんぱく質は体によくない?
Q34人間用のビール酵母は与えてはいけない?
Q35漢方薬や生薬は与えない方がいい?

これって以上?大丈夫?…100
Q36手作りにしたらやせたけれど大丈夫?
Q37やけにハイになったのはなぜ?
Q38うんちの臭いが薄くなったのはなぜ?
Q39鮭を食べると吐くのはなぜ?
Q40”2〜3日食べず2日間食べる”をくり返しますが?
Q41犬のようにがつがつ食べるのはおかしい?
Q42吐いてケロッとしているけれど大丈夫?
Q43手作りにしたら下痢をしたのはなぜ?
Q44魚主体のごはんはイエローファットを招く?
Q45仔猫のとき食べなかったものは、おとなになっても絶対食べない?
Q46にんにくを与えるとノミ・ダニがつかなくなる?
Q47毛布を食べるのは食物繊維が足りないから?
Q48人間と違って野菜の有害物質を解毒できない?
Q49食事が変わると精神状態が不安定になる?
Q50外国産の猫には外国産のフードを与えるべき?
Q51缶のフードにはアルミが溶け出している?
Q52手作りごはんは歯の健康を損なう?
Q53猫を空腹にさせると、脂肪肝になる?
Q54完全肉食獣だから肉以外は食べられない?



Amazonなら、「お急ぎ便」で、明日には到着すると思いますので、在庫が無くならないうちに今すぐクリックしてご注文下さい




とにかく、この本が完成したのは、皆さんのおかげです。

本当にありがとうございました。

追伸:次の作品があるかどうかわかりませんが、「本やメルマガで解答して欲しい!」というご質問は、下記より募集中です。ただし、緊急を要する体調のご質問は、対応できかねますので、急いでお近くの動物病院で判断していただいてください。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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07:27 午前 ペットの手作り食, ペット栄養学, ペット食育協会(APNA), , 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)

2010年12月 3日 (金)

飼い主さんのご協力で完成した「猫の手作り食本」第2弾、ついに発売!

 

ついに

●募集して集まった、飼い主さんの体験談
●ペット食育協会の指導士の方々が実際に自分の猫に食べさせているレシピ
●募集して集まった、みなさんのご質問←須崎が解答

のネコの手作り食本第2弾が、完成しました!!

Bk_cat_1012_natsume01

この本の特徴はなんといっても、
「飼い主さんがこんな内容の本を読みたい!」
を形にしたところにあります。

予めアンケートを採り、
その中で多かった順に掲載させていただきました。

そのごく一部をご紹介させていただきますと、

1)実際に病気を克服した飼い主さんの体験談が掲載されている!

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2)その飼い主さんのレシピを参考にできる!

Bk_cat_1012_natsume03



3)ペット食育協会指導士・上級指導士が、自分のうちの猫に実際に食べさせたレシピを知ることができる!

Bk_cat_1012_natsume05



4)アンケートで募集して全国から集まった飼い主さんのご質問(聞きたいこと)に須崎が回答

Bk_cat_1012_natsume04


という内容です。




実はもうすでにお読みになっている方からのご感想をメールでいただきました。

「まだ途中までしか読んでいませんが、あちこちに線を引きまくって読みたくなります。犬の本ばかりで寂しく思っておりましたが、こんな本を出していただけたこと、とってもうれしいです。この土日にじっくり読みますね。」



ありがとうございます。



Amazonなら、「お急ぎ便」で、明日には到着すると思いますので、在庫が無くならないうちに今すぐクリックしてご注文下さい




とにかく、この本が完成したのは、皆さんのおかげです。

本当にありがとうございました。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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06:15 午後 ペットの手作り食, ペットアカデミー, ペット栄養学, ペット食育協会(APNA), , 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)

2010年9月18日 (土)

猫のヒゲは何のためにある?←フォックス博士から学んだこと

【質問】猫のヒゲを切ると、バランスを崩してまっすぐ歩けないと聞いたことがあります。でも、この間街で見かけた猫は、片方のヒゲがありませんでしたが、まっすぐ歩いていました…。そこで、素朴な疑問が浮かんだのですが、猫のヒゲには、どんな意味があるのでしょうか?


【須崎の解答】
そもそも、猫のヒゲは、私たち人間のヒゲよりも、様々な意義・働きがあるといわれております。

実は、猫のヒゲは、単なる毛ではなく、「触毛」と呼ばれ、私たちの手の様な感覚器の一つです。

●感覚器だからとても敏感
●障害物との距離を把握する
獲物の動きをつかむ
●狭いところを歩くときにバランスを取る
などの役割があります。

それにくわえて、
●ヒゲに何かが触れると反射的にまぶたを閉じる
という特徴があるので、
ヤブなどを通過するときに目を守るという大切な役割もあります。

さらに、ひげは
空気の動きに対して非常に敏感
なため、ネコは風向きを知ることが出来ます。

なぜ、ねこにとって、風向きを知ることが大事かというと、獲物を捕らえるときは自分の位置を獲物の風下に(自分のニオイが獲物に察知されないように)取る必要があるので、ハンターには非常に重要な機能です。

また、
感情が反映される
部位でもあります。

例えば、
 ・緊張・興奮→ヒゲがピンと前を向く
 ・リラックス→下を向く

などです。


最後に、ねこにとってヒゲは、とても重要な感覚器で、しかも毛根部には神経があるため、切ると痛みを伴いますので、決して猫のヒゲを切ってはいけません!



以上、お役に立てましたでしょうか?

-----
須崎は大学〜大学院時代に、獣医師であり、動物の心理学・行動学に精通した世界的権威であられるフォックス博士の著作から、本当に沢山のことを学ばせていただきました。当時のまとめノートが出てきましたので、その時の学びをシェアさせていただこうと思い、この記事を書いております。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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01:39 午前 Dr.フォックス_猫, ペットアカデミー, ペット食育協会(APNA), , 行動学・心理学_猫, 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (0)

2010年8月25日 (水)

犬と猫、どちらが賢い?←フォックス博士から学んだこと

【質問】素朴な質問ですが、犬と猫はどちらが賢いのでしょうか?
---

【須崎の解答】
その質問はあまり意味のない質問だと思います。

例えば、マグロをグラウンドに横たえて、
「人間とマグロ、どちらが400メートルを速く走れますか?」
と言っているようなものです。

はたして、「この条件」で、速く400メートルを走りきった方が「より優位な生き物」と断定できるでしょうか?

もちろん、そうではないですよね。
人には人の、マグロにはマグロの特徴があり、
それぞれが素晴らしいということではないでしょうか?。

同様に、犬は犬として賢く、猫は猫として賢いと考えられるのではないでしょうか?

ちなみに究極の賢さの尺度の一つは生存能力かもしれません。



以上、お役に立てましたでしょうか?



-----
須崎は大学〜大学院時代に、獣医師であり、動物の心理学・行動学に精通した世界的権威であられるフォックス博士の著作から、本当に沢山のことを学ばせていただきました。当時のまとめノートが出てきましたので、その時の学びをシェアさせていただこうと思い、この記事を書いております。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!

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01:10 午後 Dr.フォックス_犬, Dr.フォックス_猫, , , 行動学・心理学_犬, 行動学・心理学_猫 | | トラックバック (0)

2010年8月23日 (月)

オス猫にオス猫がマウンティングをするのは同性愛?←フォックス博士から学んだこと

【質問】うちには雄猫が3頭いますが、そのうちの一頭が、他の雄猫の上に乗って、首筋を噛んでいることがあります。くだらない質問かもしれませんが、これはいわゆる同性愛と解釈していいのでしょうか?どうすることも出来ないのですが、複雑な気持ちです。
---

【須崎の解答】
確かにビックリしますよね。

でも、オスがメスに乗る場合は性的な意味合いになりますが、
オスがオスに乗る場合は「上に乗った者が優位である」ことを示すサインだそうです。

もともと、猫は首筋をつかむとじっとさせることが出来るという特徴があります。これは、母猫が子猫の首筋をくわえて運ぶことと関係があるといわれております。

このことから、
交尾の前に雄猫が雌猫の首筋を噛むと大人しくなり、
雄猫が別の雄猫の首筋を噛むことは

心理的な去勢
になり、自分が優位であることのサインとなるのだそうです。


とにかく、
「猫は首筋をつかむとじっとさせることが出来る」
ということは覚えておきたいですね。

それと、動物虐待にはならないんだということも。



以上、参考になりましたでしょうか?



-----
須崎は大学〜大学院時代に、獣医師であり、動物の心理学・行動学に精通した世界的権威であられるフォックス博士の著作から、本当に沢山のことを学ばせていただきました。当時のまとめノートが出てきましたので、その時の学びをシェアさせていただこうと思い、この記事を書いております。

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!

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12:28 午後 Dr.フォックス_猫, , 行動学・心理学_猫 | | トラックバック (0)

2010年7月 4日 (日)

猫本アンケート第2弾のお願い

昨日の7月3日まで、「猫の食事本アンケート第1弾」にご協力いただきまして、ありがとうございました。

大変多くの方々からの声を頂き、感謝しております。

ただ、いただきましたご質問から、もっと深く伺いたい点が出て参りました。

と申しますのも、
「●●が心配です」
という表記が多かったのですが、

●それがなぜ心配
●そもそもどこで誰にその話を聞いたのか?
という疑問が出て参りました。


そこでお願いがございます。


大変お手数ですが、今度は、より詳細なアンケートにご協力いただけませんでしょうか?


ただ、項目数が多くなってしまっています。
全てご解答いただく必要は無く(もちろん、多ければ多いほどありがたいのですが…)、
解答できるだけで良いので、よろしければご協力いただきたくお願いいたします。

「しかたない、付き合ってやっか。」

と思っていただければ幸いです。
↓↓↓
http://www.susaki.com/enquete/enq_catbook01_1007.html



09:14 午前 , 素敵な本のご紹介 | | トラックバック (0)

2009年11月25日 (水)

猫に新型インフルエンザ感染!死亡例も!?

 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、2009年11月4日、アメリカのアイオワ州の飼いネコからH1N1型の新型インフルエンザウイルスが検出されたと、アメリカ獣医学協会から発表がありました。

このレポートによりますと、
●13歳の猫が
●家で同居している家族から感染
●回復した
●他の人に感染はなかった(とその時点では認識されている)
という内容です。

この背景は
●同居家族は3人で、
●ねこの体調不良の前にその家族のうち
 2人がインフルエンザの症状を発症していた
そうです。

現時点では(←これ大事!)感染した猫や他の動物(フェレット、
 七面鳥、ブタ)から人間に感染するという証拠は
 「今のところは(←くどいようですが、これ大事!)
 報告がありません(←あり得ないという意味ではございません)。
●犬が感染したという報告は「今のところ(←大事!)」ありません
 「(←大事!」、
 猫の感染報告も「これまではなく(←大事!)」無かったのが
 みつかったので、犬も全く安全「とは言い切れない(←大事!)」
 と懸念されています。

また、11月9日にはオレゴン州で猫の死亡例が報告され、
これにもH1N1型の新型インフルエンザウイルスの関与が
疑われており(←11月18日時点では確定しておりません)
現在精査中だそうです。

情報ソースはこちらです。
↓↓↓
http://www.avma.org/public_health/influenza/new_virus/


私たちは、感染はペット→ヒトと思いがちですが、
ヒト→ペットも十分あり得ます。

少なくとも当院の診療経験によりますと、
この現象は珍しくありませんし、

飼い主さんご自身も、
「自分の体調とこの子の体調が連動するような気がしているんです」
とお気づきの方は少なくありません。

しかし、空気感染する病原体は、
完全予防することは出来ません。

ご存じの通り、インフルエンザワクチンを接種したとしても
絶対に発症しないわけではありません。

大切なのは、感染することを恐れるのではなく、
感染しても発症しない身体作り
「普段から(←コレ大事!)」心がけることではないでしょうか?

You are what you eat.(食生活が身体・精神の状態を左右する。)

食生活って、大事ですよね。


ただ、特別な食材だけを食べようと言っているのではありません

身体には排除能力があります。

最終的には、多少変なものを食べても、
身体がエレガントに処理・排除してくれることが
一番だと考えています。

そんな私の健康の秘訣は、(「私の」が大事!)

「健康の秘訣は、暴飲暴食不眠不休です!」

もちろん、皆さんにお勧めする生活スタイルではありませんが、強靱な肉体に生んでくれた親に感謝です!!

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12:32 午後 | | トラックバック (0)

2009年8月17日 (月)

診療日なのに、猫が遊びから帰ってこない…

予約制だからこそ起こるハプニング!

先日、診療予約をしていた方の猫が、
遊びに外出して、帰ってこない…。

帰ってきたのは、診療時間が終わってからだったそうです。


よっぽど、診療を受けたくなかったのか…(笑)



非常に貴重な経験をさせていただきました。


==[お知らせ]==========
■ 須崎の母が登場予定の須崎による質疑応答セミナー
http://www.susaki.com/event_form/090830_form.html

---
■ 須崎から学ぶ「ペット食育協会認定1級講座」
http://www.apna.jp/event_form/090905APNA1kyu_form.html

---
■ マイナス思考対策トレーニング→サイモントン療法
http://www.susaki.com/event_form/090912_13_simonton_form.html

---
■ 8/31までの期間限定無料CDプレゼント
  聴くだけで「もっと」前向きになるCD「理想の人生を送る7つのポイント」
http://11silva8.com/present0908.html



07:36 午前 | | トラックバック (0)

2006年7月26日 (水)

ネコは穀類に対する依存度が低い

世の中には、
「ネコは穀類を利用できない。」

という迷信を信じている飼い主さんがいるとか…。

でも、年配の方に聞いてみればすぐわかることですが、
昔はどこも

”ネコまんま”

でした。

他でネズミを食べていたとはいえ、
ネコは穀類を食べたら病気になるという意味ではないのです。

穀類に対する依存度が低い

これが適切な表現でしょう。

無くても生きていけるけど、
食べたら病気になるということではない。

これは、
お金は少なくても生きていけるけど、
お金を一切手にしてはいけないということではない
ということと一緒です。

もちろん、最初は下痢をしたりする子がいるかもしれませんが、
だからどうということはありません♪

腸内環境が変化したから下痢をしているだけです!

ですから、食べているうちに
穀類を消火吸収して利用できる様になってくるものです。

もちろん、ずっと利用できない子もいるかもしれません。

合うならそのまま使えば良いだけですし、
合わないなら他のものを食べさせれば良いだけのことです。

やってみないとわからない…。
だから、生物は楽しいのです。

とにかく、
積極的に食べさせなければならない食材ではないかもしれませんが、絶対にあげては
いけない食材ではないことだけはハッキリしています。

全国の穀類好きなネコの飼い主さん、
どうぞご安心下さい。



10:00 午前 ペットの手作り食, ペット食育協会(APNA), | | トラックバック (1)

2006年2月 1日 (水)

猫に果物を食べさせてはいけない(禁止)!は……ガセ

 最近、電話相談でよくこのご質問をいただきます。

果物を食べると栄養が偏って病気になるという話だそうです。

これは、おそらく途中で伝達ミスが生じていると思われます。
果物「ばかり」食べると…であり、

ちょこっと果物を食べたからといって、死んだりすることはありません。
もちろん、「可能性」の話でいけばゼロということはありえませんが、
「交通事故の可能性があるから道路を歩いてはいけない!」
という極論に近いような気がします。

 これと同じような話で、

「猫は肉食動物だから、野菜を食べさせてはいけない!」
といわれました… 

というご質問もいただきます。

「肉食動物」という意味は、
食事から動物性食品を取り除くと、必須栄養素が摂取できなくなるため色々と不具合が懸念される状態になる可能性が高い

ということです。

動物性食品以外を食べさせてはいけない!

という意味ではございません!

情報は正確に伝えないと、誤解する人が増えます。
気をつけましょう!

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志の高いペット業界で働いている方々、意識の高い飼い主さん
のための骨太な勉強会がスタートしました。

 定員に達したコースもございます。詳細はこちらを…
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03:27 午後 ペットの手作り食, ペット栄養学, ペット食育協会(APNA), , 須崎動物病院_診療 | | トラックバック (5)

2005年11月28日 (月)

チャトラ100歳!

うちの実家(山形県)に住むチャトラ(オス19歳)です。

あっ、後ろ向きで失礼いたしました。

前を向かせます。

ごらんの通り、茶でも、トラでもないのですが、
なぜかチャトラと呼ばれております。

人間の年齢に換算すると、およそ100歳!

生まれてこの方、去勢手術以外で動物病院のお世話になったことがありません。

完全家猫のため、ワクチンも接種しておりません。

大好物は、メロンと、ダイコンの煮物です。

「ま~た先生、ご冗談を…。」
とよく言われるので、証拠写真を…

ほらね、本当です。

こんなチャトラですが、現在、腎不全を患っており、
しかも末期だと診断されました。

いつ死んでも不思議ではない状態…

現在、点滴で生きながらえております。

実は4月からその兆候があったとか…

でも、実家の母は、何も教えてくれませんでした。

私が「なんで?」ときいたら、

「だって、あなたの往診、数ヶ月待ちだって書いてあったから、
 遠慮していたの…。他の飼い主さんの方が大変だと思うから…」

実の親に気を遣われるのは複雑な心境です。

先日、実家に帰ってきました。
チャトラにお別れを言うために…。

須崎家家族会議の決定事項は、
「延命は望まない。ただ、苦しまない最期を迎えられたらいいなぁ~。」
でした。

で、その様にしてきました。

そして、実家の玄関にいつからか暮らしている「お願いネコ」に
お願いしてきました。

「君たち、チャトラが苦しまないで最期を迎えられるように、お願いね。」

「はい、わかりました、ご主人様!」

頼んだ!

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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03:12 午後 ペットの手作り食, ペットアカデミー, ペット栄養学, ペット食育協会(APNA), , 行動学・心理学_猫 | | トラックバック (1)

2005年7月 7日 (木)

ねこの偏食対処法

飼い主さんが、せっかく出したものを食べてくれない場合、

「ウチの子は偏食家で…」

という印象を持たれることが多い様です。

原因はいろいろ考えられると思いますが、
よくあるケースが、

  • 食材が自分の栄養要求を満たさないと感じた場合
  • 子供の頃に限定されたものしか食べたことがないため、食事として認識できる種類が少なく、出されたものを食事と認識できていない
  • ごねればもっと美味しいものが出てくると経験上学習しているため、いつものようにごねてみるか…

というものです。

また、あなたが毎日同じメニューを食べろといわれたら、何となく抵抗があるのと同じように、同じものを続けて食べないようにしている子もいるようです。

これは、栄養が偏るのを避けるために今必要な栄養素を含む食事が美味しく感じ、そうでない食事には魅力を感じないようにできているのかもしれません。

その一方で、世の中には、

  • ツナ缶だけを一年以上食べ続けているネコ(室内飼い)
  • カニカマだけで3年生き続けて元気なネコ(室内飼い)
  • 7歳からカステラが主食のネコ(室内飼い、15歳でとても元気!)
  • 煮干し以外はほとんど食べないで5年以上生きているネコ(室内飼い)がいます。(こういう例はまだまだあります)

もちろん、生まれ持った体力や、飼い主さんの知らないところで何かを食べているのかもしれないのですが、健康診断状特に問題がないといわれています。

これらの飼い主さんの特徴は

「だって、他に食べないんだから、しょうがないよね。私だって、無理矢理食べろっていわれてもいやだし…食べたくなったら食べるんじゃないの?」

という接し方をされているということです。

誰一人として、

  「栄養バランスが心配で眠れません…。」

という方はいらっしゃいませんでした。

でも、結果的には元気なのです。

ですから、解決方法としては、

 「しょうがないよね…」

と思えるなら、他のものを食べたくなるまで食べたいものを食べさせておく

 「心配だ…」

と感じるなら、いろんなものを少しずつお皿に盛って、とりあえず出す。
そして、

減ったものを記録しておく。
好きなものの傾向や、興味の移り変わりの変動パターンがわかったら、好きなものに、今まで食べたことのないものを少しずつ混ぜてみる

という対処法が実践的です。

パターンを把握することで飼い主さんの安心材料が増えます。

まぁ、栄養バランスが崩れていたとしても、
健康体ならば数ヶ月は猶予があることが多いということです。

ネコの食欲は飼い主が完全管理できるものではありません。

コントロールできないことをコントロールしようとすると、いろんな面で無理がかかります。

無理にでも食べさせるべきだというご意見もあろうかと思いますが、そうでない選択肢があっても良いですし、それで元気ならひとまず良しという考え方もあるのではないでしょうか?

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ところで、猫の食事について、
「手作り食にするとどうしても栄養が偏るのではないかと心配で、踏み切ることができません」といった、手作り食の導入時や、導入後における、飼い主さんの不安・疑問を解決したい方で、机上の空論ではなく、獣医師・獣医学博士である須崎自身が実際の動物診療を通じて経験した「実際に機能した情報」を知りたい方は引き続きコチラをご覧下さい

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愛犬愛猫のごはんや栄養についての質問募集!    

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04:47 午後 ペットの手作り食, | | トラックバック (2)

2005年7月 6日 (水)

先入観

今日は猫の手づくり食について…

その前に、ちょっとイメージしてみて下さい。

時間は19時、あなたは一日歩き回って疲れています。

これから家に戻って自炊する気力はないので、夕食を食べようと思って、一人でレストランに入りました。

そのレストランの入り口には、「究極の食材使用!」と書いてあります。

「なかなかこだわっているお店じゃない!」

そう感じました。

店に入るとウェイターさんが席に案内して下さいました。

別に雨というわけではないのですが、店内にはあなた以外誰もお客さんがいませんでした。

席に着くとウェイターさんにメニューを渡されましたが、メニューに掲載されている料理が

「今日初めて」

の一品だけ…

名前からその料理内容が全くイメージできません。

そこでウェイターさんに

「これ、どんな料理ですか?」

と質問してみたところ、


今日初めての料理なので、私もよく分からないんです…」


という答えが…

何となく心配になりましたが、他のお店に行く気力もないので、

「『じゃぁ、今日初めて』で…」

と注文しました。

ウェイターさんがカウンター越しにオーダーを入れると、調理場のコックさんの

「は~い…。」

と、あまり元気のない返事が聞こえてきました。

店内にはBGMもなく、調理場の音がただ聞こえるだけです。

しかも作っている間、コックさんの

「これでいいのかなぁ~?」「こんなんでいいのかなぁ~?」「こんなの食べてくれるのかなぁ~?」

という独り言がまる聞こえ…

その間、ウェイターさんはじっとこちらを心配そうに見つめています。

そして、数分後、

「お願いします。」

というコックさんの声が聞こえると、ウェイターさんはカウンターに向かい、料理が盛りつけられた皿を見ると、首をかしげました…。


「えっ、なに…???」


とあなたは心配になりましたが、ウェイターさんはその皿をあなたの所に持ってきました。

そして、

「お待たせ致しました。『今日初めて』でございます。」

と言って、テーブルの上に置きました。

お皿を見ると、
今まで見たことのない物体が…
今まで嗅いだことのない香りが…そして一口口に運ぶと、
今まで味わったことのない微妙で薄い味が…


「なんだろうこれ…」


というのが率直な感想でした。

で、はっと気づくと、ウェーターさんは私の背後から私をまた心配そうに見つめながら、

「最後まで食べてくれるかなぁ…?」

とぼそぼそ言っていて、

厨房の方からは柱の陰に隠れてコックさん達がこちらを心配そうに見つめて、

「あんなの食べてくれるのかなぁ~?」

と言っている…

あなたなら、こんなシチュエーションでどうしますか?

そのまま食べ続けますか?お店を出ますか?

「猫って偏食家だから…」

って声が少なくありません。

というか、よく耳にします。

でも、本当に偏食家なのでしょうか?

より野生に近いから、賢いから、慎重なだけではないでしょうか?

「偏食家」という先入観で猫を見ているから、「これ、食べてくれるかなぁ…?」って、見ていませんでしょうか?

目の前に食べられるものがあって、餓死する動物って、いないと思うんですけど…。

なんか、やる前から心配している飼い主さんが多い気がするのですが…。

往診に行くと、かなりの確率でこういう状況に出くわすので、猫の食事に入る前に、こんなこと書いてみました。

せっかく作るんだったら、

「オレの作った物が食えねぇっていうのかい!あ゛~っ!?」

ぐらいの気持ちでいてもいいと思うのですが…

もちろん、そんな気持ちだったら、逆に萎縮しかねませんので、

「おいしい食材で作ったから、食べてね♪」

っていう気持ちで食べさせて下さいね。

次回は、本当に偏食だったらどうするかについて…



03:59 午後 ペットの手作り食, | | トラックバック (3)