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須崎恭彦の著書

国内出版



『本当に使える勉強法』で紹介されました。

海外出版

国内出版 ペット・手作り食に関する本

  • 愛犬のための がんが逃げていく食事と生活
  • 『愛犬のらくらく健康ごはん』
  • 『かんたんで経済的 !愛犬のための手作り健康食』
  • 愛犬のための症状目的別食事百科
  • 『かんたん犬ごはん』
  • イヌに手づくりごはん
  • 愛犬のための手作り健康食
  • ネコに手づくりごはん
  • 7歳からの老犬ごはん
  • かんたん!手づくり犬ごはん
  • 愛犬のための症状・目的別栄養辞典

14メモ・ノート術(情報収集方法と整理術)

2012年12月14日 (金)

相手が待ち合わせに遅刻→隙間時間活用法

偶然手に入ったスキマ時間を有効活用する方法とは?

http://www.susakiyasuhiko.com/column/835/

2012年11月29日 (木)

アイデア・メモは手書きか?パソコンか?

仕事や本からの情報収集方法と整理術

アイデア・メモは
手書きか?、パソコンか?
と議論の分かれるところですが、

結局のところ、
その人が使い勝手の良い方法が一番良い方法
だと思います。



そう申し上げた上で、
私は手書きを採用しております。



以前、簿記を学んだとき、

総勘定元帳に記帳→個別の帳簿に転記

という流れを学びました。

ですから、いろいろな情報は、
一旦「いつもの場所」に集め、
その後、
必要に応じて個別のノートに転記するのが、
結局いいのだろうと考え、
今日に至っております。



また、
ワープロソフトやエディタソフトは、
左から右、
上から下
に情報が流れます。

しかし、時に

右から左に行きたいときもあるし、
下から上や、
斜めに行きたいときもあります。



こんなとき、
「どう表現したらいいかなぁ?」
と考えてしまうと、
僕の場合は、
そこで集中力が途切れまうんですよね。



ですから、まずは紙で書いて集め、

「必要性がある」ならば、
それをパソコンで活用する
という方法は、
紙なのに検索しやすいシステムを作れば、
非常に機能する方法だと思っております。



私も、2006年6月から
このシステムに落ち着いていますが、
このシステムで6年以上変更無しです。

仕事や本からの情報収集方法と整理術



常にいろいろ変化する自分の中で、
これは珍しい出来事です。



おかげさまで、
このシステムで本を2012年の12月で
20冊上梓できることになりましたし、

アナログとデジタルの融合も出来、
このシステムに今のところ大満足です。
(デジタルデータは
 予期せず吹っ飛んだ経験が多く、
 あまり信用しておりません)




さすが、
13世紀から14世紀にかけての
ルネッサンス期に
ヴェネツィア商人によって発明され
(長い歴史の中で生き残ったシステム!)

「人智の産んだ
 最も立派な発明の一つである」

とまでいわれる

複式簿記方式は、

やはり情報収集整理システムとして、
非常に有益だと思います。

このシステムのおかげで、
本を20冊、世に出せたといっても、
過言ではありません。



是非、皆さんも、
自分に合った方法を模索してくださいね。





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